Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

連載コラム

【ネタバレ感想】シークレット・チルドレン 禁じられた力|ティモシー・シャラメ主演のSF青春スリラー|未体験ゾーンの映画たち2019見破録22

  • Writer :
  • 映画屋のジョン

連載コラム「未体験ゾーンの映画たち2019見破録」第22回

今年もヒューマントラストシネマ渋谷で開催中の“劇場発の映画祭”「未体験ゾーンの映画たち2019」では、珍作・怪作から見逃すには惜しい佳作まで、計58本の映画を上映しています。

第22回は、超能力を持った若い兄妹の姿を描いた、SF青春映画『シークレット・チルドレン 禁じられた力』を紹介いたします。

森の奥の外部と遮断された環境で、父母と共に暮らすザックとエヴァ。2人はテレポーテーション能力がありました。

2人の能力を恐れ、使用を禁じる父ですが、兄妹はその力を無邪気に使用して遊び戯れます。

幸せな日々は母の死で終わりを告げます。その後、残された家族はどのような運命をたどるのでしょうか。

【連載コラム】『未体験ゾーンの映画たち2019見破録』記事一覧はこちら

スポンサーリンク

映画『シークレット・チルドレン 禁じられた力』の作品情報


(C)2014 ONE & TWO LLC

【公開】
2019年(アメリカ映画)

【原題】
One and Two

【監督】
アンドリュー・ドロス・パレルモ

【キャスト】
ティモシー・シャラメ、キーナン・シプカ、グラント・バウラー、エリザベス・リーサー

【作品概要】
超能力を持つ若い兄妹の姿を描いた、SF青春スリラー映画。

『君の名前で僕を呼んで』で一躍世界から注目を集めた、ティモシー・シャラメが繊細な兄の役で登場します。

そして運命に立ち向かう妹は、TVドラマ『マッドメン』の子役で注目を集め、Netflixオリジナルドラマ『サブリナ: ダーク・アドベンチャー』の主演、キーナン・シプカが演じます。

本作はアダム・ウィンガード監督の『サプライズ』、ケイシー・アフレック主演の『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』を撮影した、アンドリュー・ドロス・パレルモの初監督作です。

2人の若き俳優の魅力を、撮影監督出身の監督が見事に描き切った作品です。

ヒューマントラストシネマ渋谷とシネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。

映画『シークレット・チルドレン 禁じられた力』のあらすじとネタバレ


(C)2014 ONE & TWO LLC

水中に飛び込み、幸せそうに泳ぐ兄ザック(ティモシー・シャラメ)と妹エヴァ(キーナン・シプカ)。2人は自然豊かな環境で暮らしています。

草原を歩む兄妹。しかし彼らの住みかは高い木の壁に囲われていました。

父ダニエル(グラント・バウラー)と共にわらを積み上げるザックと、母エリザベス(エリザベス・リーサー)の洗濯を手伝うエヴァ。

母娘はニワトリを追い、父子は馬車を操ります。家族は中世のように自給自足で素朴に、そして幸せに暮らしていました。

食卓を囲み、祈りの後夕食をとると、家族は寝室で休みます。

両親が寝静まったと確認すると、エヴァはテレポーテーションで家の外に出ます。彼女に誘われたザックも、同じ能力で外に出ます。

草原に寝て夜空を見上げる2人。高空を飛行機が横切っていきます。

エヴァは壁の外に出て他の人に会いたい、と語りますが、ザックはここを離れたいとは思わないと答えます。

その頃エリザベスは苦しみうなされていました。息をしろ、とダニエルは介抱します。

翌朝ダニエルは子供たちに、あれはもう止めろ、と言ったはずだと告げます。彼は2人が超能力を使って外出したと気付いていました。

ダニエルは、超能力の使用は災いの種になると責め、次に能力を使ったら罰を与えると宣言します。

そしてザックには馬に世話、エヴァには母の介護を命じます。

ダニエルは子供たちの能力は、自然の摂理に背いたものと固く信じていました。

エヴァはこの環境を苦痛に感じていました。父は壁は家族を守るもの、と説明していましたが、エヴァには自分を閉じ込める壁にしか思えないのです。

雷雨の夜、食卓を囲む家族4人。突然エリザベスが発作を起こし倒れますが、ダニエルが介抱します。彼は妻にもう発作はないと思っていた、と告げます。

ザックは幼い日に、目前で母が倒れた経験をエヴァに語ります。兄妹は母の容態を深刻に受け止めていました。

エヴァと共に食事の準備をするエリザベス。彼女はエヴァに、気晴らしにザックと泳いでくるように勧めます。

兄妹は水に飛び込み、楽しい時間を過ごしました。

ダニエルは神に、なぜエリザベスに苦難を与えるのか、どうすれば彼女を救えるのかを問いかけます。

そして子供たちの能力は御心で授かったものか、神に反したものかを思い悩んでいました。

父からテレポートを禁じられた兄妹ですが、反抗したエヴァは能力を使いその夜も外に出ます。父を恐れているザックも、妹に誘われテレポートして外に出ます。

テレポートする子供たちの姿を、ダニエルは見つめていました。

戻ってきた子供たちを、どうやって外に出たのか問い詰めるダニエル。ダニエルは罰として兄妹を壁の前に立たせ、服を壁で打ち付けて貼りつけにして放置します。

病床から起きたエリザベスは夫の行為を責め、子供たちを解放させます。

自分が亡くなった後の家族を心配するエリザベスに、ダニエルは子供たちの能力は、家族に災いをもたらすと答えます。

罰に強いショックを受けたザックは能力の使用を止めなきゃ、とつぶやきますが、それを聞いたエヴァは思い詰めないように慰めます。

家族の間を緊張と沈黙が覆います。ザックは父に従い黙々とまきを割ります。

父に従う姿勢の兄に対しこのままでいいの、とエヴァは問いかけますが、ザックはもう2度と能力は使わないと告げます。

エヴァにはそんな兄の姿勢が不満でした。納屋で落ちていた幼鳥に気付いた彼女は、巣にもどそうと幼鳥を手にテレポートします。

幼鳥は、テレポートを終えたエヴァの手の中で死んでいました。

ダニエルとエリザベスは語り合っていました。自分たち夫婦は何とかなる、思い通りに生きて、子供たちを育てられると信じていた、とエリザベスは語ります。

妻にこうなるのを恐れていた、言い伝えの通りだった、とダニエルはつぶやきます。

その夜もエヴァは、両親が寝静まるとテレポートを使って外に出ます。

直後にエリザベスが発作を起こし、ダニエルの介護もむなしく彼女は亡くなります。

ダニエルは兄妹の部屋を訪れ、ザックに母の死を伝えますが、同時にエヴァの不在を知りました。

エリザベスが死んだ時、娘が能力を使い外出していたと知ったダニエルは、ザックにクローゼットに入れと命じます。

ザックをクローゼットに閉じ込めるとダニエルは部屋を後にします。父が何をするのか恐れたザックは叫びます。

帰って来た娘に母の死を告げると、ダニエルはエヴァの顔に袋を被せ、彼女の意識を失わせます。

エヴァを連れ出してボートに乗せると、ダニエルはボートを岸から離し流します。

家に戻ると座り込むダニエル。閉じ込められたザックはクローゼットの扉を叩き続けます。

ダニエルは妻を納める棺桶を作り、遺体を埋葬します。その隣に穴を掘り、エヴァの衣装を埋めました。

食事を持って来た父に、ザックはエヴァの行方を尋ねますが、ダニエルはこれで安心して暮らせるぞ、とだけ告げます。

その頃ボートで下流の岸辺に流れ着いたエヴァは、外の住人に助けられ、励まされ病院に運ばれていました。

彼女はありふれた、現代的な病室のベットの上で眠っていました。

以下、『シークレット・チルドレン 禁じられた力』ネタバレ・結末の記載がございます。『シークレット・チルドレン 禁じられた力』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

スポンサーリンク


(C)2014 ONE & TWO LLC

意識を取り戻したエヴァは、初めて目にした外の世界に戸惑い、病院内をさまよい歩きます。

気付いた看護士が彼女に声をかけますが、エヴァは状況が判らぬまま逃げ出し、テレポートして壁を抜け街へと出ます。

その頃ザックは、ようやく父によってクローゼットから出されていました。

エヴァの行方を尋ねる彼に、ダニエルは娘は始末した、母と共に眠っていると答えます。

まさか、とつぶやくザックに、父は確かめてこいと告げます。

確かに母とエヴァの墓が並んでいました。ザックはその土を握りしめます。

夜の街の路上で眠るエヴァに、年配のホームレスの女が声をかけます。

ジェイミーと名乗った女は、仲間のフランクとポールと共に過ごそうと提案します。

親切なホームレスたちに食事を与えられ共に火にあたり、エヴァは歌に聞き入ります。

そこに警備員が現れ、逃げようとするホームレスたち。エヴァはテレポートして逃れます。

ザックは森の中で自問自答していました。父は何を怖がっているのだと。

母は兄妹の能力を、天からの贈り物と信じていました。しかし父はそれを怖がっている。父は情けない人だ、それがザックは結論でした。

夜の街をさまようエヴァは、公園にたむろする少女たちに出会います。

何処から来たかと尋ねられ、家から出てきたとエヴァは答えます。家庭の問題から家を飛び出した彼女らは、エヴァに同じ保護施設に来るよう話します。

施設に収容されたエヴァは、職員と面談しますが住んでいた住所を答えることが出来ません。

エヴァは家族4人で過ごした、幸せな日々を思い出していました。

ザックは父に対して口を開くこと無く暮らしていました。父が歩み寄ろうとしても拒絶します。

エヴァも施設で他の子供とトラブルになり、一人で過ごしていました。兄妹は共に孤独を感じていました。

エヴァは施設を出て走り出します。何度もテレポートを繰り返し進んでゆきます。

家では父を拒絶し続けるザックに、ダニエルは今まで語っていなかった話を語ります。

ザックと同じ年頃であった当時のダニエルにも、この地を囲む壁は不可解な存在でした。

先祖の話では以前住んでいた村では多くの者が失踪し、残った者は力を合わせ新たな村を築きました。それがこの場所です。

ダニエルがエリザベスと一緒になり、子供を持とうと話し合った時に、2人はその話を思い出しました。

エリザベスはあれは伝説に過ぎないと語り、やがてお前が、次にエヴァが生まれた。

しかしあれ、子供たちの能力の目覚めが始まると、それと共に母さんは病気になった…。

そう語った父をザックは、あんたこそ家族を苦しめたと非難します。

ダニエルはザックに真実を語った、と告げますがザックの怒りは収まらず、親子は争います。

思わず父をつかんだままザックはテレポートします。テレポートを終えた時、ダニエルは苦悶の表情を浮かべていました。

ダニエルは息子に詫びると、絶命しました。残されたザックは1人森を歩き、涙を流します。

外ではテレポートを繰り返して疲れ切ったエヴァが、何かを感じ取っていました。

ザックは家族と暮らした日々を思い出していました。しかしもう両親とも、エヴァとももう会えない。

その悲しみを背負って、生きる道を探すよ…ザックは自分に言い聞かせます。

エヴァは故郷を囲んでいる、高い木の壁の前に立っていました。

エヴァは壁を越える最後のテレポートをします。空の上に現れたエヴァの体は、壁の中へ落下してゆきます。

ザックとエヴァは再会し、抱き合います。

母の墓に別れを告げ、住み慣れた家の前に立つ2人。エヴァはいい考えがある、と兄に告げます。

家に火が放たれました。炎に包まれる家の前で、兄妹は並んで立っていました。

スポンサーリンク

映画『シークレット・チルドレン 禁じられた力』の感想と評価


(C)2014 ONE & TWO LLC

現代社会を捨てて生きる家族の物語

世を捨て、自給自足で生きる家族。現代社会から木の壁で隔離された家族の生活圏。

この設定にM・ナイト・シャマラン監督の『ヴィレッジ』を思い浮かべた方もいるでしょう。

シャマラン監督が得意の仕掛けのある映画『ヴィレッジ』では、住人は自ら現代社会を捨て村にこもり、子供たちに真実や外の世界を隠し通して村を維持しようとしました。

対して本作は一家族だけの物語。外の世界をおぼろげに知っていますが、先祖からの言い伝えと引き継がれた能力ゆえに、社会から孤立した生活を選んでいました。

参考映像:『ヴィレッジ』(2004)

『ヴィレッジ』も本作も、現代社会で本当にこの様な暮らしが成立するかは、大いに疑問です

しかしアメリカには『刑事ジョン・ブック 目撃者』に登場するアーミッシュの様な、文明を捨てた生き方をする人々がいます

そして西部開拓時代の生き方「フロンティア・スピリッツ」に憧れを感じる人の多いアメリカ。

それは起業家精神であったり、銃を持つ権利であったり、様々な形で引き継がれ現代のアメリカ社会に影響を与えているのはご存知でしょう。

本作や『ヴィレッジ』で描かれた生き方に対して、現実に可能かはさておき、ある種の理解と共感がアメリカ社会にあるのです

兄妹に授けられた能力とは

突然超能力を手に入れた高校生3人組の姿を、ファウンド・フッテージ形式で描き大ヒットした映画『クロニクル』。この映画の登場以降、多くの超能力映画が誕生しました。

それ以前にも超能力を持つ子供を描いた映画はありました。実験や偶然の結果ではなく、本作のように生まれつき能力を授けられた子供たちを描いた作品もあります。

参考映像:『ウィッチマウンテン 地図から消された山』(2009)

それが1977年に日本公開された実写ディズニー映画『星の国から来た仲間』であり、それをドウェイン・ジョンソン主演でリメイクした映画が『ウィッチマウンテン 地図から消された山』です。

この2作品で能力を持つ兄弟の正体は宇宙人でしたが、子供に授けられた能力、という設定もアメリカの映画などで好んで描かれます。

能力を持つ「選ばれた子供」はキリスト教で描く救世主像であり、同時に反キリスト的な悪魔の申し子の姿でもあります

原理主義的にキリスト教を信じる者、天地も人類も神を作ったと考える者には宇宙人は存在しないはずです。しかし能力を持った「選ばれた子供」とは、もしかすると宇宙人のような存在では?

キリスト教文化の根強いアメリカで、科学と宗教に向き合ってSFを作る時、「選ばれた子供」は好んで使われるテーマです。

「選ばれた子供」というテーマを、現代社会の諸問題に重ね合わせると“恵まれし子らの学園”に集う若者たち、『X-メン』の世界に発展します。

「選ばれた子供」たちは、アメリカのポップカルチャーの中で、非常に大きな存在です。

選ばれた子供たちを魅力的に描いた作品


(C)2014 ONE & TWO LLC

本作が「フロンティア・スピリッツ」に基づく自給自足生活と、「選ばれた子供」という、アメリカ人好みのテーマで描かれた作品とお判り頂けたでしょうか。

そういった背景の中、純粋に暮らしていた兄妹が親の保護=精神的・行動的束縛から、逃れ成長する姿を描いた作品が『シークレット・チルドレン 禁じられた力』です。

劇中で兄妹の能力の原因は明快に語られず、2人のその後は観客の想像に委ねられます。

本作はSF的テーマを詳細に語るものではなく、美しい自然の中に生きる若き2人の悩める姿を描き出した作品です。

アメリカでは2015年に公開された本作、ティモシー・シャラメの『君の名前で僕を呼んで』出演前の姿と、『マッドメン』以降の活躍を模索していたキーナン・シプカが見られる作品です。

これから活躍が期待される若手俳優を美しくとらえた貴重な姿がある作品です。

まとめ


(C)2014 ONE & TWO LLC

ティモシー・シャラメキーナン・シプカのブレイク前の姿が堪能できる映画が『シークレット・チルドレン 禁じられた力』です。

俗っぽく言えばキャストの「先物買い」に見事成功した映画ですが、撮影監督出身のアンドリュー・ドロス・パレルモによって、2人の姿は美しく描かれています。

アンドリュー・ドロス・パレルモは『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』で撮影監督を務めました。

『ア・ゴースト・ストーリー』はスタンダードサイズの抑制された画面で、この世をさまよう孤独な幽霊の姿を美しく描きました。

監督の出身・俳優・脚本・撮影・特殊効果・第2班監督などに目を向けると、その映画の注目すべき点が見えてきます。

映画のチラシなどで紹介されている、そういった情報をぜひ鑑賞の手引きにお役立て下さい。

次回の「未体験ゾーンの映画たち2019見破録」は…


Copyright (C) 2018 Viva Films and Reality Entertainment All Rights Reserved

次回の第23回は極限の状態で行われる死闘を描いた、フィリピンのバイオレンスアクション映画『BUYBUST バイバスト』を紹介いたします。

お楽しみに。

【連載コラム】『未体験ゾーンの映画たち2019見破録』記事一覧はこちら

関連記事

連載コラム

映画『ブラックスワン』ネタバレ解説。ラストに向かう悪夢の先はハッピーエンド|偏愛洋画劇場12

連載コラム「偏愛洋画劇場」第12幕 今回の連載は様々な話題を呼んだサイコ・スリラー映画『ブラック・スワン』(2010)です。 監督は低予算ながら斬新な映像とアイディアで数々の賞を受賞した『π』(199 …

連載コラム

映画『ダーク・スクール』ネタバレ感想。かわいい子役が女子高校生役で開花したゴシックホラーの魅力とは|未体験ゾーンの映画たち2019見破録2

連載コラム「未体験ゾーンの映画たち2019見破録」第2回 様々な理由から日本公開が見送られてしまう、傑作・怪作映画をスクリーンで体験できる劇場発の映画祭、「未体験ゾーンの映画たち」が2019年も実施さ …

連載コラム

映画『ブエノスアイレス』感想。 ドキュメンタリーから浮かぶ作品の真実とは|偏愛洋画劇場13

連載コラム「偏愛洋画劇場」第13幕 香港の映画監督、ウォン・カーウァイ。 若者たちの刹那的な青春や恋人たちの胸の痛みを繊細に描き出すカーウァイ監督の作品は、世代を超えて愛され続けています。 今回ご紹介 …

連載コラム

映画『ナチュラル・ボーン・キラーズ』考察。世の中の独裁者は誰だ?|偏愛洋画劇場8

連載コラム「偏愛洋画劇場」第8幕 私は今アメリカへ映画を学びに留学中で、前学期は映画史やショットの種類、ライティングの効果の意味や編集などを座学ですが一通り学ぶクラスを取りました。 毎回約一本映画を観 …

連載コラム

映画『検察側の罪人』評価。ロケ地やラスト結末から制作側の意図を読み解く|舞台裏の裏の裏話1

連載コラム「舞台裏の裏の裏話」その1 『日本で一番長い日』や『関ヶ原』の原田眞人監督の最新作であり、原作は「月刊文藝春秋」にて2012年9月号から2013年9月号まで連載された雫井脩介による小説の実写 …

【Cinemarche独占】アミール・ナデリ監督インタビュー|映画『山〈モンテ〉』に込めた黒澤明監督への思いとは
【Cinemarche独占】『洗骨(せんこつ)』公開記念・水崎綾女インタビュー|映画『洗骨』のキャストとしての思いを語る。自身の経験と向き合い深めた演技と死生観
【Cinemarche独占】『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』公開記念・三上博史インタビュー|役者魂と自身の人生観を語る。
【Cinemarche独占】映画『ウスケボーイズ』公開記念・橋爪功インタビュー|役作りと2018年の今を語る
【Cinemarche独占】映画『薄墨桜 -GARO-』公開記念・朴璐美インタビュー|役作りと2018年の今を語る
映画『斬、』塚本晋也監督インタビュー|時代劇で現代を描いた真意とは
映画『MAKI』サンドバーグ直美インタビュー|映画『MAKI マキ』女性の美しさを表現する思いを語る
日本映画大学
ニューシネマワークショップ
FILMINK
国内ドラマ情報サイトDRAMAP