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Entry 2021/12/10
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ラストナイト・イン・ソーホー|ネタバレ結末あらすじとラスト感想評価。60年代のロンドンと“現在”が悪夢と交差する⁉︎|サスペンスの神様の鼓動47

  • Writer :
  • 金田まこちゃ

サスペンスの神様の鼓動47

ロンドンのソーホー地区を舞台に、ファッションデザイナーを夢見る、エロイーズが遭遇する恐怖を描いた、悪夢と現実が交差するタイムリープ・サイコ・ホラー『ラストナイト・イン・ソーホー』。

これまで『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004)や『ベイビー・ドライバー』(2017)など、軽快なコメディタッチの作品を、数多く制作してきた監督エドガー・ライト。その注目の新作は、新境地とも言えるホラー映画でした。

時空を超えて交差する2人の女性の出会いは、一体何を意味するのでしょうか? ソーホー地区はかつて歓楽街だった場所ですが、舞台をソーホー地区に選んだ理由とは?

これらを考察すると、本作に込められた「本当の恐怖」が浮き彫りになってきました。

【連載コラム】『サスペンスの神様の鼓動』記事一覧はこちら

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映画『ラストナイト・イン・ソーホー』のあらすじ


(C)2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED

ファッションデザイナーを夢見る、エロイーズ。

彼女は、幼い頃に母親を亡くし、父親も行方不明になっている為、祖母に育てられました。

祖母の影響で、エロイーズは60年代のイギリスのファッションや音楽に魅力を感じています。

また、エロイーズには、亡くなった母親の幽霊が見えるなど、普通の人が見えない「何か」が見える力があります。

エロイーズは、念願だったロンドンのデザイン専門学校に合格し、ソーホー地区にある女子寮で新たな生活を始めました。

ですが、女子寮のルームメイト、ジョカスタと性格が合わないばかりか、真面目な性格のエロイーズは、自由奔放な入居者が多い、女子寮の空気が合いません。

そんな時、エロイーズは女性限定で、ワンルームの入居者を募集するチラシを見かけます。

エロイーズは、早速その物件を見学に行きます。

物件の大家である、ミス・コリンズと話し合い、ワンルームへの入居を決めたエロイーズ。

ただし「夜8時は男子禁制」という条件が出されます。

ワンルームへ引っ越したエロイーズは、その日の夜に不思議な夢を見ます。

60年代のソーホー地区で、サンディと名乗る歌手を目指す若い女性が、クラブ「カフェ・ド・パリ」に、自分を売り込みに行くという内容でした。

そこで、サンディは「カフェ・ド・パリ」の支配人、ジャックと恋人のような関係になります。

そして、サンディが過去に住んでいた部屋が、現在エロイーズが住んでいる部屋であることが分かります。

次の日、デザイン専門学校で、エロイーズはサンディが着ていた服をモデルに、デザイン画を描いていました。

ですが、エロイーズの首に、キスマークの痣があることで、ジョカスタに馬鹿にされます。

エロイーズの首に付いた、キスマークの痣。

それは、夢の中でサンディがジャックに、キスをされたのと同じ場所でした。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『ラストナイト・イン・ソーホー』ネタバレ・結末の記載がございます。『ラストナイト・イン・ソーホー』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED

エロイーズは、引っ越して以来、毎晩のようにサンディの夢を見るようになります。

夢の中のサンディに触発されたエロイーズは、黒髪からサンディと同じ、金髪にイメージチェンジをし、サンディのファッションを参考にするようになります。

サンディをイメージした服のデザインは、専門学校の講師に高く評価されます。

ですが、ワンルームの家賃とファッションにお金を使ってしまい、エロイーズはソーホー地区のパブでバイトを始めます。

そこで、エロイーズは「この街の女のことは何でも知っている」という、謎の老人と出会います。

毎晩見ていた、サンディの夢は、ある日を境に悪夢へと変わっていきます。

サンディは「カフェ・ド・パリ」のオーディションに合格し、歌手として華やかな未来が開けたように見えました。

ですが、実際は「カフェ・ド・パリ」の地下で、ストリップショーのダンサーとして踊らされていました。

サンディは徐々に荒んでいきますが、追い打ちをかけるように、ジャックはサンディに「カフェ・ド・パリ」に来る男達の、夜の相手をさせようとします。

サンディが、男を自分の部屋に連れ込んだところで、エロイーズは夢から覚めます。

夢の中のサンディが、荒んでいくことにショックを受けたエロイーズは、部屋の中で、これまでサンディが夜の相手をしてきた、顔の無い男達の亡霊を見るようになります。

気持ちが落ち着かないエロイーズは、自分のデザインにも自信が持てなくなりました。

そんな時、同じ専門学校で勉強しているジョンが、エロイーズを気にかけてハロウィンパーティーに誘います。

ジョンと一緒にハロウィンパーティーへ参加したエロイーズは、会場で寂しそうに踊るサンディの幻影と、その周囲に立つ、顔の無い男達の亡霊を見ます。

会場から出たエロイーズですが、心配したジョンが追いかけて来ます。部屋で1人になりたくないエロイーズは、ジョンを部屋に招きます。

ですが、部屋の中でジャックがサンディの首を切り裂く幻影を見てしまい、エロイーズは取り乱します。

エロイーズが発狂したことで、ミス・コリンズにジャックを連れ込んだことがバレてしまい、ジャックが部屋から逃げ出します。

エロイーズは、警察に行き、自分が住んでいた部屋で、過去に殺人事件があったことを話します。

パブで出会った老人が「この街の女のことは何でも知っている」と言っていたことから、エロイーズは老人をジャックだと確信し「サンディ殺しの犯人である」と警察に伝えますが、薬の使用を疑われ、まともに取り合ってもらえません。

エロイーズは「自分は幽霊が見える」とジョンに話し、60年代に起きた殺人事件の新聞を、図書館でジョンと共に調べます。

ですが、エロイーズの前に顔の無い男達の亡霊が現れ、取り乱したエロイーズは、図書館から逃げ出し、アルバイト先のパブに辿り着きます。

そこでは、老人がエロイーズを待っていました。

サンディの殺人に関して、何かを知っている様子の老人でしたが、エロイーズの質問攻めにうんざりし、パブを出ます。

それでも老人を追いかけたエロイーズの目の前で、老人は車にはねられ死亡します。

パブの店主から、実は老人は、ソーホー地区の風俗を長年監視している、元刑事であることを聞かされます。

精神的に疲労したエロイーズは、ロンドンから故郷に戻ることを決意します。

エロイーズはミス・コリンズに、部屋を出ることと、前金として支払った家賃の返還を求めに行きます。

ミス・コリンズと、お茶を飲みながら話をしていたエロイーズは、ミス・コリンズから「警察が来た」と伝えられます。

実は、サンディは死んではおらず、自分の部屋に連れ込んだ男達を、逆に刃物で刺して殺し「行方不明者」にしていたのです。

そして、エロイーズの目の前にいるミス・コリンズこそ、年老いたサンディでした。

エロイーズは、その場から逃げ出そうとしますが、お茶の中に薬が盛られており、動けなくなります。

そこへ、心配したジョンが部屋の中に入って来ますが、ミス・コリンズに腹部を刺されて倒れます。

さらに、部屋の中から出火したことで、屋敷全体が炎に包まれ始めます。

エロイーズは、助けを呼ぶ為に、屋根裏にある自分の部屋へ行き、電話をかけようとしますが、ミス・コリンズが追いかけて来ます。

なんとか部屋に入ったエロイーズですが、顔の無い男達の亡霊が現れます。

ですが、男達の亡霊は「助けて」「あの女を殺せ」と、エロイーズに救済を求めているようでした。

エロイーズが戸惑っていると、扉を破りミス・コリンズが入って来ます。しかし、男達の中にジャックの亡霊もいた為、ミス・コリンズは取り乱します。

やがて、ミス・コリンズの屋敷は炎に包まれていき、サンディの頃の自分を取り戻したミス・コリンズは、エロイーズにジョンを連れて逃げるように伝え、自分は炎に包まれた部屋の中で最後の時を迎えます。

数日後、無事に助かったエロイーズは、自身がデザインした服で、学園内のファッションショーに参加し成功させます。

祖母とジョンの祝福を受ける中、エロイーズは鏡の中に母親とサンディの姿を見るのでした。

サスペンスを構築する要素①「都会の中で感じるエロイーズの孤独」


(C)2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED

ファッションデザイナーを目指し、輝かしい未来へ歩み始めたはずの、エロイーズが遭遇する恐怖を描いた『ラストナイト・イン・ソーホー』。本作は、コーンウォール地方という田舎町から、エロイーズがロンドンに引っ越すところから、物語が始まります。

輝かしい未来を信じていたはずのエロイーズですが、大都市ならではの敷居の高さを感じ、次第に孤独になっていきます。

『ラストナイト・イン・ソーホー』は、全てエロイーズの目線のみで語られるのですが、華やかなはずのロンドンで、エロイーズの行動範囲は、ソーホー地区にある、ファッションの専門学校に自身の住居、そしてバイト先のパブと、非常に限られています。

間違いなくエロイーズの目線からは、ロンドンの華やかさは感じません。つまり、エロイーズはロンドンに自分の居場所を見出せないのです。

ファッションの専門学校の先生も、エロイーズのことを褒めながらも、どこか馬鹿にしているように見えます。

作中、心配して電話をしてきた祖母に「今、友達とパブに来ている」と、涙を流しながら嘘をつく場面がありますが、ここで頼れる人間も居場所も無い、エロイーズの孤独が強調されます。

エロイーズの孤独は、次第に作品全体に反映されていき、本作の序盤では何とも言えない不安な気持ちになってしまいます。

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サスペンスを構築する要素②「60年代の悪夢」


(C)2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED

本作最大の特徴は、エロイーズが夢を通して、60年代を生きた、サンディという存在と繋がるという部分です。

ソーホー地区は、60年代後半にファッション、映画、音楽などのカルチャーにおける中心地になっていた為、サンディのように、歌手を目指してソーホー地区を目指した若者も多かったのですが、同時に、その夢を食い物にする存在もいる訳です。

ジャックに騙され、ストリップショーのダンサーを強制されるようになったサンディ。

エロイーズは、最初は鏡の中から、サンディを見ていることしか出来ません。

堕落していくサンディを、鏡越しに見ているエロイーズも、ロンドンに自分の居場所が無く、ファッションデザイナーの夢に手ごたえが無いことから、他人事ではありません。

作品の冒頭で、エロイーズの祖母が「ロンドンは人を呑み込む」と言っていますが、これは大都会特有の恐ろしさを現しています。

サンディが、ストリップショーのダンサーを強制されるようになって以降、エロイーズは鏡の中から出て、サンディに触れられる距離まで、近づいていくようになります。

この辺りから、エロイーズもロンドンで生きることへの、不安な気持ちが強くなってきているので、エロイーズとサンディの心が共鳴し合うようになったのでしょう。

結果的に、エロイーズが見ていた60年代の悪夢は、過去に同じ部屋に住んでいた、サンディの残した思念のようなものでした。

夢破れたサンディに残されたのは、自身にたかる、おぞましい男達だけです。

そして、エロイーズはサンディがジャックに殺される思念を目撃します。

『ラストナイト・イン・ソーホー』は、ここから急展開を見せます。

サスペンスを構築する要素③「サンディ殺害の真相は?」


(C)2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED

サンディがジャックに殺される思念を、エロイーズが目撃して以降、これまで傍観者だったエロイーズは、サンディの無念を晴らす為に、事件の真相を追求しようとする、当事者へと立場が変わっていきます。

しかし、サンディ殺害はエロイーズが見た幻影でしかなく「本当に起きたことなのか?」すら分かりません。

エロイーズの不安な気持ちが作り出した悪夢の可能性もあり、中盤以降、観客も現実と幻影の区別がつかなくなってきます。

そして、最後に真相に辿り着くのですが、鍵を握るのは大家のミス・コリンズでした。

実は、殺されたと思われたサンディは、逆に男達を次々に殺害していたことが判明し、ジャックもサンディが命を奪っていたのです。

歌手を夢見て輝いてたサンディは死んでしまい、その日から、ミス・コリンズとして生きる道を選んだのです。

エロイーズの前に現れていた、顔の無い男達の亡霊は、実は助けを求めていたことが分かります。

それでもエロイーズは、サンディに同情し、最後まで助けようとします。

夢を失いながらも、ソーホー地区で生きていくしかなかった、サンディの心情を考えると辛いものがあり、男達の亡霊は、最後までおそましい存在にしか見えません。

本作のラストで、エロイーズはファッションデザイナーとしての1歩を踏み出し、ロンドンに自分の居場所を作り始めます。

最後に鏡に映ったサンディの想いも、受け継いだように見えました。

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映画『ラストナイト・イン・ソーホー』まとめ


(C)2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED

エドガー・ライトの異色作とも呼べる、タイムリープ・サイコ・ホラー『ラストナイト・イン・ソーホー』。

これまでの作風と大きく変えてきたように見えますが、映像と音楽をシンクロさせる、エドガー・ライト独特の演出は健在です。

特に序盤で、サンディが「カフェ・ド・パリ」を訪れる場面は、ロンドンのクラブを、華やかな演出で表現しており、ミュージカル映画を観ているような気分になります。

ここで、サンディが「カフェ・ド・パリ」内を歩いていく場面は、長回しのような映像なのに、鏡の中のエロイーズとサンディが、入れ替わりながら進んでいくという、かなり不思議な映像になっています。

この序盤の華やかさが、中盤以降の堕落していくサンディとの対比になっており、作品全体を通しても、効果的な演出になっています。

『ラストナイト・イン・ソーホー』は、ホラー映画ではありますが、映像と音楽を駆使し、エンターテイメント作品としても、かなり完成度が高い作品です。

異色作ではありますが、非常にエドガー・ライトらしい作品でもありました。

次回のサスペンスの神様の鼓動は…

次回も、魅力的な作品をご紹介します。お楽しみに!





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