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Entry 2020/12/23
Update

映画『プロメテウス』ネタバレ考察と結末の評価感想。エイリアン前日譚の原点回帰で見つめ直したものとは?|SFホラーの伝説エイリアン・シリーズを探る 第5回

  • Writer :
  • 桂伸也

連載コラム「SFホラーの伝説『エイリアン』を探る」第5回

『エイリアン』の前日譚として多くの期待を寄せながら、さまざまな物議を醸した問題作『プロメテウス』

本作は初期作『エイリアン』の物語から時代をさかのぼり、地球人が地球外生命体の存在を発見するとともに未知の世界を知るべく、とある惑星で恐怖の遭遇を果たす様を描いた物語。

「エイリアン」シリーズ4作の中心人物であったリプリーは本作には登場せず、ノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー、ガイ・ピアース、シャーリーズ・セロン、イドリス・エルバ、ローガン・マーシャル=グリーンらが演じる個性的な面々が、未開の宇宙への旅に赴きます。

作品は初期作『エイリアン』を手掛けたリドリー・スコット監督が再び物語に向き合い、自身の美しい映像観を改めて追求しました。一方、ストレートな前日譚とはならなかった本作ですが、その作風は見捨て行くというより制作側の意図も感じられるものがあります。

コラム第5回となる今回はこの『プロメテウス』を考察し、改めて「エイリアン」シリーズの真の主題を考えるとともに、スコット監督の映画観を探っていきます。

【連載コラム】『SFホラーの伝説エイリアン・シリーズを探る』一覧はこちら

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映画『プロメテウス』の作品情報

【公開】
2012年(アメリカ映画)

【原題】
Prometheus

【監督】
リドリー・スコット

【脚本】
ジョン・スパイツ デイモン・リンデロフ

【音楽】
マルク・ストライテンフェルト

【キャスト】
ノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー、ガイ・ピアース、イドリス・エルバ、ローガン・マーシャル=グリーン、シャーリーズ・セロン、ケイト・ディッキー、レイフ・スポール、ショーン・ハリス、ベネディクト・ウォン、エミュ・エリオット、パトリック・ウィルソン

【作品概要】
地球上の古代遺跡で人類の起源にかかわる重大な手がかりを発見した科学者チームが、その謎を解明するため宇宙船プロメテウス号に乗り、未知の惑星を訪れ恐怖の遭遇を果たす姿を描いた本作。

『エイリアン』を手掛けたリドリー・スコット監督が、同作の前日譚製作をきっかけに物語を描きました。

出演は『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009)などのノオミ・ラパス、『イングロリアス・バスターズ』(2009)「X-MEN」シリーズなどのマイケル・ファスベンダー、『モンスター』(2003)『タリーと私の秘密の時間』(2018)などのシャーリーズ・セロン、『メメント』(2000)『ハート・ロッカー』(2008)『英国王のスピーチ』(2010)などのガイ・ピアースら名優が名を連ねています。

映画『プロメテウス』のあらすじとネタバレ


(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX

太古の昔、とある惑星に広がる、荒れた岩山と大きな川の流れの群れ。滝の上に一人たたずむ人間に似た異星人の姿がありました。その異星人はおもむろに、半球の容器に入っている黒い液体を飲み干します。

しばらくすると異星人の体に異変が現れ苦悶の表情を見せながら滝つぼに落ちてしまいます。川の底に沈んだ彼の体はDNAレベルで溶けてしまいますが、川の中で新しいDNAを生成、惑星に拡散させていきました。

時は変わり西暦2089年、考古学者のエリザベス・ショウとチャーリー・ホロウェイは地球上のある山で新たに古代遺跡を発見します。

その壁画の構図はそれまで複数の古代文明で見つかったものに対して、1000年以上古いものであるにも関わらず明らかに共通点が見られるもので、「種の起源」の答えそのカギとなる未知の惑星の存在が浮上します。

そこでウェイランド社が選抜した、ショウ、ホロウェイを含む科学者たちを中心に編成された調査チームが、探査船プロメテウス号により遺跡の星図が示す惑星を目指して旅立ちます。

航行は乗組員が冷凍休眠を行う間にアンドロイドのデヴィッドが世話を担当、そして2093年12月21日に目標と思われる惑星LV-223が目前に迫ったことで全員を蘇生させます。

目覚めた乗組員は、すでに老い亡くなったであろうウェイランド社のピーター・ウェイランド社長からのホログラム映像による今回の調査への激励に続き、ショウとホロウェイより調査の趣旨説明を受けます。その席でショウは発見した壁画より創造主「エンジニア」なる宇宙人が存在し、それが人類誕生の謎を解く創造主であるという仮説を立てていることを明かします。

一方、調査隊責任者のメレディス・ヴィッカーズは会社の重役という立場もあることから、ショウたちの発見や計画自体に疑問を持ち、この計画を単なるミッションの一つとみなしていました。

そのため2人に対して、万が一「エンジニア」と遭遇しても一切コンタクトを取らず直ちに自分へ報告するよう忠告します。

そして12月25日、プロメテウス号はいよいよLV-223に突入します。着陸点を探す中、人為的に作られたように見える複数の滑走路のような直線が走る地平と、複数の巨大なドーム状の岩山が併設している場所を発見、その付近の平坦な場所へ着陸します。

日没まで6時間、船外活動には否定的なヤネック船長でしたが、ホロウェイたちは興奮を抑えられず調査に向かいます。その未知との遭遇が、恐怖のクリスマスプレゼントとなるとは、誰も知る由もありませんでした。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『プロメテウス』ネタバレ・結末の記載がございます。『プロメテウス』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX

岩山の入り口を見つけ、内部に侵入する調査隊。内部では有害な大気を清浄化するエリアを発見。ショウたちは惑星を地球化する設備が置かれているという仮定にたどり着きます。

さらに歩みを進めていく中で、デイヴィッドは壁面に異星人の遺跡と思われるものを発見、触れると「エンジニア」とおぼしき人間大の生命体が走って行くホログラムが再生され、その先にドアで頭部が切断された「エンジニア」の死体を発見します。

ドアを開くとエンジニアの頭部と巨石人頭像、および円筒形のカプセル容器が無数に置かれた部屋が現れます。

そのとき外では天候が悪化、嵐が接近しつつあり、調査隊は急いで標本を取得し一時撤収します。プロメテウス号に戻ったショウたちは持ち帰った「エンジニア」の頭部よりDNA型分析を実施、人間のそれと完全に一致という結果が出てショウたちは大きな驚きに包まれます。

そんな中、デヴィッドは混乱に乗じてこっそりと黒容器の一つを持ち出しており、宇宙船へ帰還した際に別室でデヴィッドは、密かに円筒内のアンプル状の容器より黒い液体を採取、その正体を確かめるべくシャンパンに密かに混入し船内でくつろいでいたホロウェイにすすめます。

彼はそれを一気に飲み干したあと、翌朝に自分の身体に何らかの異変が生じていることを認識しました。

一方、「エンジニア」の死体に不安感を抱き、先に帰ったはずの生物学者ミルバーンと地質学者ファイフィールドの2人は構造物の中で迷い、取り残されてしまいます。

なおも構造物内を歩き続ける中、円筒形の容器が無数に置かれた部屋にたどり着きます。

彼らが部屋に入ると、突然あふれ出た黒い液体のたまり場から乳白色で蛇状の生物がミルバーンに襲い掛かり、腕に巻きついて骨をへし折ってしまいます。

ファイフィールドはそれを引き剥がそうと生物の身体を傷つけると、噴き出した体液がヘルメットを溶かし、悶絶する彼は黒い液体の中へ転倒し絶命します。

そしてミルバーンも生物が体内に侵入し餌食となってしまいます。

朝になると嵐は静まり調査隊は再びドームに侵入します。そこで調査隊はミルバーンの死体を発見します。さらに調査を進めようとするもホロウェイの体調は急速に悪化し、調査隊は彼をプロメテウス号に連れ帰ります。

一方、デヴィッドはその裏で単独行動により「エンジニア」の宇宙船にある操縦室を発見、作動させたホログラム映像からその操縦法を習得するとともに「エンジニア」の一人が冷凍冬眠状態でまだ生きていることを知ります。

調査隊は船に戻りますが、船内感染を恐れたヴィッカーズは火炎放射器を向けて彼の乗船を拒みます。

両者が拮抗する中、自分はもう助からないだろうと覚悟を決めたホロウェイは、自ら炎に焼かれ息を引き取ります。

それを見たショウはショックのあまり気絶、目覚めるとそこにはデヴィッドがいました。体調を見ようと体内スキャンを行ったところ、彼女は先天的不妊症にもかかわらず妊娠しており、しかもそれは人間外の生命体だということを知らされます。

デヴィッドはショウがホロウェイと肉体関係を結んでいたことを知り、それが原因であることを密かに確信します。

ショウは堕ろさず地球に戻るまで長期睡眠させようとするデヴィッドから逃れ、ヴィッカーズの居室内にある全自動手術装置を使い、タコのような触手を持つ異形生命体の摘出に成功、ショウはパニックに陥りながらそのまま逃げ出します。

逃げ出した先で、ショウはすでに死亡したと思われたウェイランド社長がプロメテウス号に密かに同乗していたことを知ります。

ウェイランドは創造主である「エンジニア」と会い、自分たちを老衰による死から救ってもらうチャンスをうかがう考えであることを語りますが、それに対しショウはこの惑星に来たことは間違いで、すぐこの惑星を脱出すべきだと反対します。

その頃ヤネック船長は宇宙船内で、死んだはずのファイフィールドの宇宙服に備え付けられたカメラが作動しているのに気が付き、動いている様子から彼が歩いて船内に戻ってきたことを知ります。

しかし、すっかり醜い姿となった彼は意識を失い、手当たり次第に調査隊員に次々と襲い掛かり、ヤネックらによって車両で轢き潰されるまで多くの犠牲者を出してしまいます。

ヤネック船長はショウに対し、この惑星はもともと「エンジニア」たちの母星ではなく、彼らが作りだした病原体(黒い液体)をテストするための試験場であり、それに感染し「エンジニア」たちは全滅したのではないかという仮説を提示、すぐ脱出することをすすめます。

しかしショウはこの星にはまだ「エンジニア」がおり、この問題に対処しないと厄介ごとを地球に持ち込まれるいる可能性を示唆します。

ウェイランドデヴィッドとともに、同意しないショウたちを強引に連れ、再び「エンジニア」の宇宙船操縦室に向かいます。デヴィッドは冷凍冬眠中の「エンジニア」を目覚めさせウェイランドの希望を申し入れるも、まったく聞き入れず突然デヴィッドの頭部を引きちぎり、ウェイランドたちを次々と襲って殺害してしまいます。

そして「エンジニア」は操縦室に乗り込みハッチを閉め、離陸の準備を始めます。ショウは宇宙船から脱出しますが、体は不自由になりながら機能し続けるデヴィッドより「エンジニア」が生物兵器を地球に拡散させるつもりであると告げられます。

ショウは「エンジニア」が地球の破壊に向かうとヤネックに報告し、飛び立とうとする宇宙船を阻止するよう説得、ヤネックと副操縦士二人はプロメテウス号を宇宙船に激突させ墜落させることを決心します。

しかしヴィッカーズは船との心中を拒否、脱出ポッドを使用し脱出します。ヤネックたちはそのままプロメテウス号を「エンジニア」の宇宙船に衝突させ撃墜に成功。

プロメテウス号から脱出したヴィッカーズは墜落した宇宙船の下敷きとなり命を落とします。

かろうじて生き残ったショウは、ヴィッカーズが脱出に使用した居住モジュールへ逃げ込みますが、そこにはショウが摘出処置を受けた際に現れた異形成物が巨大に成長し閉じ込められていました。

さらにそこに墜落から生き延びた「エンジニア」が現れ、ショウに襲い掛かります。しかし間一髪で異形生命体を「エンジニア」に仕向け難を逃れます。

命からがら逃げ出したものの、行先もなくショウは絶望の淵に追い込まれますが、ヘルメットのモニターから聞こえてきたデヴィッドの声で実は彼らの宇宙船がもう一台あることを知り、墜落した宇宙船のデヴィッドを回収します。

そして2094年1月1日、別のドームに残されていた宇宙船へ向かい「LV-223は死の星であり、このメッセージを受信しても決して発信源を探してはならない」というメッセージを残し、「エンジニア」たちが人間を作った一方でなぜ考えを変え人間を滅ぼそうとしたのか、その行動の動機を求め、宇宙船を使って彼らの母星を目指し旅立ちました。

その頃脱出ポッドにいた「エンジニア」は異形生命体と格闘するうちに頭部に絡まれ昏倒、脱出ポッドにはその胸を突き破り、尖った頭を持つ新たな生命体が出現、起き上がって奇怪な産声を上げたのでした。

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映画『プロメテウス』の感想と評価


(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX

当初は初期作『エイリアン』の前日譚製作としてプロジェクトがスタートした本作は、当初脚本家のジョン・スペイツにより描かれた、『エイリアン』の物語の導線となる詳細が判明する物語とされていました。

しかし制作予算の都合によりこれがかなわず、脚本家のデイモン・リンデロフがこの物語を改定するために雇われ、新たなエピソードが作り上げられました。その結果作品の観覧者からは難解であるという意見が飛び交い、残念ながらファンからは期待外れという声が多発する結果に終わってしまったといわれています。

しかし一方で、そこにはリドリー・スコット監督自身の映像、物語作りに対する美学の手がかりがあるともいえます。

もともと『エイリアン』自体にもあの生物はなぜ、どうやって生まれたのかなど、どこかに不確かな要素が多く存在しミステリアスな雰囲気を劇中に漂わせていますが、たとえその謎が解明されなくても十分作品として成立し、かつ作品はその後の文化に大きな影響を与えただろうという経緯は想像できるところであります。

本作の物語は『エイリアン』に直接つながるものはないものの、つながっていく可能性のある大きなエピソードは存在します。その意味で本作には、実は「前日譚」を期待させるものとは別に本筋となるテーマが存在しており、かつスコット監督自身の映画作りに対する世界観が現れているのが特徴といえるでしょう。


(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX

例えば人間たちと対照的な位置に存在するアンドロイド、デヴィッドの存在は非常に興味深いところです。彼はどこか単なるアンドロイドにとどまらない自主性のような性格を持ち合わせています。それを最も印象付けているのは、実は冒頭のシーンにあります。

皆がLV-223に向けて冷凍睡眠に入っている間に、彼は一人皆の世話や航行状態の監視をしながら、映像などで知識を蓄えていくシーンがあります。この中で、映画『アラビアのロレンス』の一節が映し出されるのですが、ここでは主人公のロレンスが素手でマッチの火を消すのを見た仲間のポッターが真似をしてひどい目に遭ったときに、なぜ熱も気にせず火を消せるのか?と尋ねたところ「なぜなら、僕は痛さを気にしないからだ」と答えます。

そのシーンを見たデヴィッドは、ロレンスの言葉を繰り返すのですが、この映像からは、人間に作られた彼はあくまで人間に追従するものとしてそこに存在する中で、人間になりたいという意思すら持っているようにも見えてきます。

一方で意外にも人間に対して敵意むき出しのエンジニア、一方で純粋に“知りたい”という欲求に向き合う学者ショウとホロウェイ、そしてウェイランド社長、調査隊責任者のヴィッカーズなどさまざまにエゴを持った人たちが絡み合います。

まとめると、この物語には多くのエゴを持った人間が存在し、これに対し「エンジニア」という宇宙生命体の存在はある意味罰を与えるものとして存在しているようです。

こうして見ると作品としては「人類の起源」よりも、そんな登場人物の絡み合いをベースとして「そもそも人間とはどのような存在なのか」を追い、それこそエンジニアが人間たちに対しこうした不幸をもたらせようとした原因として表しており、続編となる『エイリアン:コヴェナント』への強い求心力を産んでいるようでもあります。

総じて考えると、本作を含めた「エイリアン」シリーズにおける「エンジニア」と宇宙生物という存在は、シリーズを通して見れば非常にインパクトがあるものであり、見る側としてはどうしてもその両者に目を奪われがちでありますが、実はその裏に隠すように描いている人間模様こそが、本作の魅力ともいえるでしょう。

なお、本作ではそれでも何らかの本作に対する補足のため作られたと思われるプロモーション映像で、ウェイランド社長が若き日にTEDカンファレンス(実在するアメリカ会社TEDによる有名なカンファレンスイベント)に登場するという短い映像があります。

ここではLV-223に向けた旅の発端の一部や「プロメテウス」というタイトルをにおわせる意、そして映像中に「アラビアのロレンス」が登場したきっかけをにおわせるようなエピソードなどが語られています。

この映像はある程度その「前日譚」的な部分をカバーする映像となっていますが、本作はこのエピソードを敢えて意識せずとも、本編のみでも大きなイマジネーションを得られる魅力があります。

まとめ


(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX

本作に向けたスコット監督のポリシーは、どちらかというと、暗いくすんだ感じの映像感が『エイリアン』にも通じるところもあり、何らか原点回帰のような意向も感じられます。

また本作にはシャーリーズ・セロン演じるヴィッカーズという登場人物がいますが、彼女はどちらかというと「社命だから仕方なく対応している」という態度が見える上、体調に異変を生じたホロウェイを宇宙船内に入れることに強く反対します。これは『エイリアン』に登場したリプリーのバックグラウンドと共通点があります。

この点に注目すると、『エイリアン』シリーズとしてはリプリーというキャラクターに注目されがちなところがありますが、『エイリアン』、本作ともに製作においてスコット監督自身の意志としては、初期作も含めもともと宇宙船内の群像劇に着目したがっていたようにも見えます。

総じて考えると、本作は「前日譚」という名目もある一方でもともとスコット監督がこの『エイリアン』シリーズというお題に対して「こう書きたかった」という世界観を、改めて示しているようでもあります。

【連載コラム】『SFホラーの伝説エイリアン・シリーズを探る』一覧はこちら




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