Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

アニメーション

カーズ3クロスロード吹き替え声優キャストは?あらすじも

  • Writer :
  • リョータ

“夢の続きか、新たな人生か?”ディズニー/ピクサー史上最大の衝撃!

全世界待望のシリーズ最新作『カーズ クロスロード』をご紹介します。

1.映画『カーズ クロスロード』の作品情報

【公開】
2017年(アメリカ)

【原題】
Cars 3

【監督】
ブライアン・フィー

【吹き替えキャスト】
土田大、山口智充、戸田恵子、松岡茉優、藤森慎吾

【作品概要】
ライトニング・マックィーンら、車たちの活躍を描いたディズニー/ピクサーが送る長編アニメーション映画『カーズ』シリーズ第3作。

シリーズ開始当初から監督を務めていたジョン・ラセターが今回は製作総指揮を担当し、これまでストーリーボードに携わっていたブライアン・フィーが初めて監督を担当している。

2.映画『カーズ クロスロード』の吹き替えキャスト一覧

ライトニング・マックィーン / 土田大(日本語吹き替え)

1994年に『忍者戦隊カクレンジャー』でサイゾウ / ニンジャブルー役でデビューを果たした土田大さんは、声優や舞台俳優としても活動されています。

様々なアニメ作品で活躍する他、洋画の吹き替えではジョゼフ・ゴードン=レヴィットを担当しており、その声に聞き覚えのある方も少なくないでしょう。

『カーズ』においては、シリーズ開始当初から主人公ライトニング・マックィーンを担当しており、大人気を博していますね。

スピンオフ作品を含め、今回で4度目のマックィーン役を務めることになる訳ですが、本作では大クラッシュ起こしてしまい、人生の岐路に立たされてることになるそうで…。

果たして、マックィーンは再び立ち上がることが出来るのか…注目が集まっていますね!

メーター / 山口智充(日本語吹き替え)

お笑い芸人として有名な山口智充さんですが、その他にも歌手や俳優、また声優にとマルチな才能を発揮されています。

ここでは声優に絞って見ていくと、2003年の『ジョニー・イングリッシュ』が最初のようですね。(主演のローワン・アトキンソンの吹き替えを担当)

その後も『シャーク・テイル』(2004)、『マインド・ゲーム』(2004)、『劇場版 甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道』(2005)と立て続けに声優として出演を果たすことに。

2006年には本シリーズ1作目の『カーズ』で同じメーター役として初登場。以降、『カーズ2』(2011)、本作『カーズ クロスロード』と継続してメーター役を務めています。

陽気で優しいメーターが今回はどんな役割を果たすことになるのか、そして山口智充さんがどのような声でも演技を披露してくれるのか…要注目です!

サリー / 戸田恵子(日本語吹き替え)

女優としてのみならず、声優としてもその名を轟かせている戸田恵子さん。声優デビューは、実写版『眠れる森の美女』のオーロラ姫役でした。

アニメでは『無敵鋼人ダイターン3』(1978)が最初の作品で、翌1979年には『機動戦士ガンダム』のマチルダ役を務め、一気に注目を集めることに。

1985年からは『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎役、1988年からは『それいけ!アンパンマン』のアンパンマン役に抜擢され、国民的人気者へとなっていきました。

洋画の吹き替えでも、シガニー・ウィーバーなど多数担当しており、海外アニメでは『カーズ』シリーズの他にも『トイ・ストーリー』のボー役が有名ですよね。

本シリーズ開始当初からサリー役の吹き替えを担当しており、その安定感抜群の声に注目して見ていきたいと思います!

クルーズ・ラミレス / 松岡茉優(日本語吹き替え)

2008年のテレビ東京『おはスタ』(おはガールとして)で本格的に芸能界デビューを果たした松岡茉優さん。

女優としては、2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』や、ドラマ初主演を果たしたフジテレビの『She』(2015)などで注目を集めました。

以降も、NHKドラマ『水族館ガール』(2016)や大河ドラマ『真田丸』(2016)、映画『サムライフ』(2015)、『ちはやふる』(2016)など、話題作に出演し続けていますね。

今回は声優に挑戦する松岡茉優さんですが、実はすでに『ジュラシック・ワールド』(2015)や『映画 聲の形』(2016)で経験済みのようですね。

本作で演じることになるのは、マックィーンの相棒となるテクノロジーの知識が豊富なトレーナーのクルーズ。

このキャラクターを演じるにあたって、松岡茉優さんご本人は…

クルーズの指導は、言葉をまくし立てたり、音楽が流れてるところは、音楽にノリながら歌ったり喋る、すごく陽気な子なんです。早口で自分のタイヤの名前をひとつひとつ説明したり、とても可愛らしいんですけど、アフレコのときは苦労することも多かったです。あとヒップホップをたくさん聞きました。ラップみたいになってるんです。だから、ヒップホップを聞いて、ここで入ればいいんだなみたいな・・・のを研究しました(笑)
(公式サイトより引用)

…とのコメントを残されています。ノリがよく陽気なクルーズをどのように表現してくれているのか…要注目ですね!

ジャクソン・ストーム / 藤森慎吾(日本語吹き替え)

お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾さんは、“RADIO FISH”のボーカルとしても大人気を博していますね。

意外にも洋画の吹き替えのキャリアが豊富で、2006年に『ハイジ』のセバスチャン役を務めて以降、多数の作品に出演されています。

例えば、ディズニー映画『ライアンを探せ!』(2006)や『TAXi4』(2007)、『モンスター・ホテル』(2012)や『きかんしゃトーマス キング・オブ・ザ・レイルウェイ トーマスと失われた王冠 』(2014)など様々ですね。

最近でも『ジュラシックワールド』(2015)や『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』(2016)でも吹き替えを務めていました。

本作では、マックィーンを窮地に追い込む史上最強のライバルで生意気なストームを演じることになる藤森さんですが、今回はチャラさを封印しているようで…

今まで声優のお仕事では、チャラめで明るくて陽気な奴みたいな役が多かったんですけど、ストームはそういう要素が一切なくて、わりとクールで、ちょっと鼻につく感じの生意気でいやな部分もあるんです。その感じを最初つかむのに時間が少しかかったかなっていう感触でした。マックィーンは僕の中でもスターでヒーローなので、今回マックィーンを追いつめる役を演じるのは心苦しかったんですが、最終的にはストームの気持ちになれたんで、『マックィーン倒してやろう、先輩倒してやろう』っていう気持ちが芽生えてきました。
(公式サイトより引用)

…このように語っておられました。クールで生意気なストームというキャラクターを一体どのように演じているのか、注目して見ていきたいと思います!

3.映画『カーズ クロスロード』のあらすじ

「ピストン・カップ」で7回もの優勝を誇る、人気ベテランレーサー“ライトニング・マックィーン”。

しかし、最新のテクノロジーを駆使したジャクソン・ストームなどの次世代ルーキーの台頭で最近では焦りを感じていました。

そんな焦りが招いてしまったのか、マックィーンはあるレースで大クラッシュ事故を起こしてしまいます。

この事故をきっかけに世間からも見放され、マックィーンは完全に自信を喪失してしまいました。

引退をも考えるようになった彼に、ある女性との出会いが訪れます。

その女性は、若手技術者のクルーズ・ラミレス

レーサー育成施設「ラスティーズ・レーシング・センター」の運営者スターリングからの紹介でした。

シニアプロジェクトを計画していた彼女はマックィーンのトレーナーになり、レース復帰のためのトレーニングを開始することに。

当初は彼女にすら勝つことが出来ず、さらに自信を失ったマックィーンでしたが、様々なトレーニングを通して、クルーズとの絆が深まっていくと共に、彼にヤル気と自信が戻ってきました。

果たして、マックィーンは見事カムバックを遂げることが出来るのか…?!

4.映画『カーズ クロスロード』公開はいつから?

映画『カーズ クロスロード』は、2017年7月15日(土)より劇場公開がスタートすることが決定しています。

ネットで座席指定ができる通常料金よりオトクな映画前売券「ムビチケカード」は、6月17日(土)より発売開始予定です。

特典として非売品の“コレクタブルカード”セット(3枚1組)が付いてきますので、お早目のご購入をオススメいたします。(※数量限定につき)

“マックィーン”セット “ラジエーター・スプリングス”セット “レジェンド世代”セット “ハイテク新世代”セットの全4種となっており、全て(12枚)集めると裏面が『カーズ/クロスロード』のスペシャルイメージになる仕様となっています。

中には超レアな”キラキラver.”カードも含まれていることもあるそうですので、これをゲットしないわけにはいかないでしょう!

また、7月1日(土)からは親子ペアムビチケカードの発売も予定されており、特典としてペアケースが付属するとのことですので、気になる方はぜひチェックして見て下さい。

上映劇場情報に関しましては、現時点(2017年6月6日)で発表されておりませんが、全国の主要劇場で公開されることは間違いないでしょう。

今回は新作公開を記念して、フジテレビで『カーズ』と『カーズ2』の地上波放送を行うことが決定しておりますので、まずはそちらからチェックして見るのもいいかもしれませんね。

地上波放送のスケジュールは以下のように発表されています。

『カーズ』
放送日程:2017年7月14日(金)19:57~

『カーズ2』(地上波初登場)
放送日程:2017年7月16日(日)19:00~

これらをおさらいしておくと、今回の新作『カーズ クロスロード』をさらに楽しめること間違いなしです!ぜひお見逃しなく!

5.映画『カーズ クロスロード』試写会はある?

※映画『カーズ クロスロード』の試写会は現在の所予定されておりません。新たな情報が入り次第、更新してまいります。

6.まとめ

日本版のエンドソングには奥田民生さんの楽曲『エンジン』に決定し、注目が集まっている今回の『カーズ』シリーズの最新作。

奥田民生さんご本人は、今回の楽曲提供にあたり、以下のようなコメントを残されています。

もともと車も子供のころから好きですし、「カーズ」シリーズではその車がしゃべるところがやっぱり好きです。(楽曲について)最初のアコースティックギターでズズズンと行くところは、エンジンをかけてアイドリングをしているイメージで作りました。
(公式サイトより引用)

この『エンジン』のCD(及び配信)リリースは、7月12日ということもすでに決定済のようですので、映画公開に向けてますます盛り上がってきていますね!

そんな注目の映画『カーズ クロスロード』は、2017年7月15日(土)より劇場公開がスタートします。ぜひ劇場でマックィーンの不屈の魂を感じてみて下さい!

関連記事

アニメーション

アニメ『終末のワルキューレ』Netflix第1話のネタバレあらすじとラスト結末感想。神と人類のタイマン勝負に勝利するのはどちらか⁈

Netflixで2021年6月17日(金)より配信された、梅村真也原作の血肉踊る超絶バトルアクションアニメ『終末のワルキューレ』。 人類の存亡をかけた、全世界の神代表13人vs人類代表13人で行われる …

アニメーション

映画『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』あらすじネタバレと感想。劇場上映5/10より2週間限定!

アニメーション『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』は、2019年5月10日(金)より2週間限定劇場上映。 2016年にノイタミナ枠で放送された『甲鉄城のカバネリ』の最新作品、5月10日(金)からの劇場での限 …

アニメーション

NETFLIX映画『泣きたい私は猫をかぶる』ネタバレあらすじと感想。 仮面を手に入れたことで“自分自身”と向き合える

NETFLIX映画『泣きたい私は猫をかぶる』 森見登美彦の小説をアニメ映画化した『ペンギン・ハイウェイ』(2018)が話題となったアニメ制作会社スタジオコロリド。 新型コロナウイルスの影響によって様々 …

アニメーション

Netflix『終末のワルキューレ』ネタバレ勝敗解説と感想。神と人のバトルアクションとシーズン1から2の予想考察

Netflixで2021年6月17日(金)より配信された、梅村真也原作の血肉踊る超絶バトルアクションアニメ『終末のワルキューレ』。 700万年続く人類の存亡をかけた、人類を滅亡させようとする神々13人 …

アニメーション

【ネタバレ感想】トイ・ストーリー4|4DX吹替版映画の評価とあらすじ。体感型鑑賞のススメ紹介も

『トイ・ストーリー4』は 2019年7月12日(金)から全国ロードショー公開中! ピクサー・アニメーション・スタジオの記念すべき1作目となった名作アニメ『トイ・ストーリー』(1996)。 オモチャに魂 …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学