『ジュラシック・ワールド/炎の王国』4DX版が、公開2週間にして約17万人動員、約4億3千万円超え、日本4DX映画の歴代最高記録を達成!
公開初日からSNS口コミ率が非常に高い本作、気になる投稿の一部をご紹介!
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を鑑賞するなら、4DX版が断然オススメです!
CONTENTS
ジュラシック最新作は日本4DX映画の歴代最高記録を達成!
最強で無敵な4DXver.テーマパーク映画の誕生!
待望の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 4DX版が公開し、7月13日(金)公開初日から7月27日(金)までの2週間で、日本4DX映画の歴代最高記録を達成しました。
・13日間興収:約4億3千万円!(※7/26時点)
・13日間入場者数:約17万人動員!(※7/26時点)
・全世界4DX動員数:今週末、約200万人動員突破の見込み!
公開初日から7月27日(金)までの2週間、全国55館の4DX劇場にてメガヒット公開中。
公開約2週間目にして、約17万人の動員、約4億3千万円超えの興収突破!
これは、『ワイルド・スピード ICE BREAK』、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』の記録を上回り、日本4DX映画の歴代最高となる記録!!!
【歴代記録】
4DX版 『スター・ウォーズ フォースの覚醒』(2015/12/18~12/30)
動員:約16万人、興収:約4億2千万円
4DX版『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017/4/28~5/10)
動員:約14万人、興収:約3億2千万円
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』4DX版上映の勢いはどこまで続くのでしょうか…!
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』4DX上映鑑賞後のSNSの反応
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』4DX版の公開初日からTwitterやInstagram等、SNS口コミ率が非常に高い本作。
その投稿の一部をご紹介します。
「ジュラシックワールド 炎の王国」4DX、USJの出張アトラクションみたいな感覚になってる。
ジュラシックは完全に4DXが最強説。
はじめて4DXでみましたジュラシック。めっちゃ揺れるし普通にビビるし、すごかった。
ジュラシック系は4dxでみたの初めてだったんだけど、足音がケツから響いくてくる感じ臨場感あってとてもよいし、なによりもぐもぐタイムで血飛沫が顔にかかる演出最高!
ジュラシックの新作、4DXで観た。前作観た人は、絶対観て。前作超えたから。まじ最高だから。(語彙力)お決まりのフラグも、ホラー要素も、アクションも、涙も笑いも全てのバランスが至高。観客が多い今、劇場でワーキャー叫ぼう!今すぐ明日の予定もジュラシックにしろ、いいな!
ジュラシックワールド、4DXで正解だった。OPとラストの対決はほんとテーマパークでした。やっと観れた!連休だからか満席でした!やっぱりジュラシックは4DXが良い
ジュラシックワールド3D4DXめっちゃ楽しかったー!!4DX初体験の人と行ったら余計楽しかったww最後が『え…?あれ?』ってなったけど、ジュラシック4DXで観るのオススメー!!
4DX上映の満足度の高さが伝わってきますね!
この夏休みにぜひ、4DX上映で大迫力の映画体験をしてみてはいかがでしょうか?
4DX(フォー・ディー・エックス)シアターとは
4DXとは、いま映画業界で最も注目を集める最新の体感型上映システムです。
映画のシーンに完全にマッチした形で、モーションシートが前後・上下・左右に動き、頭上からは雨が降り、水や風が吹きつけ、閃光が瞬く、など全20種類の特殊効果が稼働。
まるで映画の主人公になったかのような感覚で映画を鑑賞できます。
さらに、演出を盛り上げる香りや、臨場感を演出する煙など、様々な特殊効果で映画を<観る>から<体感する>へと転換します。
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』の作品情報
【公開】
2018年7月13日(アメリカ映画)
【原題】
Jurassic World: Fallen Kingdom
【監督】
J・A・バヨナ
【キャスト】
クリス・ブラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、ジェラルディン・チャップリン、ジェフ・ゴールドブラム、
【作品概要】
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』は、『ジュラシック・パーク』シリーズの5作目となる映画で、2015年に公開された『ジュラシック・ワールド』の続編。
今回監督を務めるのは『怪物はささやく』(2016)でゴヤ賞最多9部門を受賞したJ・A・バヨナ。
また、クリス・プラットやブライス・ダラス・ハワードは続投、前作で監督を務めたコリン・トレヴォロウやスティーヴン・スピルバーグも製作総指揮に名を連ねています。
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』の あらすじ
物語の舞台は、前作『ジェラシック・ワールド』から3年後。イスラ・ヌブラル島では、火山大噴火の予兆を捉えており恐竜たちは危機的状況に陥っていたのです。
噴火の事実を知る人間たちは、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自分たちが命懸けで助けるかの究極の選択を迫られていました。
そこで、「ジュラシック・パーク」運用責任者のクレアは、恐竜たちを保護するための施設を設立し、オーウェンらと島に向かうことを決意。
島に到着するとまず、オーウェンはヴェロキラプトルのブルーを探し始め、クレアは恐竜たちを島から逃がし始めます。
しかし、施設の別のグループの部隊は、恐竜を逃がすという本来の目的とは異なり、恐竜たちを次々と捕獲しロックウッド・エステートという施設に運び込んでいたのです。
オーウェンとクレアは、そこで恐竜救出作戦の本来の目的が遺伝子組み換えのために、投資家たちに売買されている事実を知らされることに…。
捕獲された恐竜たちから、インドラプトルという遺伝子に組みかえられた恐竜が作られているというのです。
救出という名目の裏で、恐竜たちが犠牲になっていると知った二人は、彼らの陰謀を阻止するために動き出すのですが…。
まとめ
公開2週間目にして、『ワイルド・スピード ICE BREAK』、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』の記録を上回り、日本4DX映画の歴代最高となる記録を打ち立てた『ジュラシック・ワールド 炎の王国』。
絶叫系アトラクションに負けない、この半端ない4DXアトラクション体験をぜひ!!
映画『ジュラシック・ワールド 炎の王国』は、絶賛上映中です。
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』4DX上映劇場
※劇場により、対応している効果が異なります。
※上映劇場は変更となる場合があります。
ユナイテッド・シネマ(18劇場)
シネマサンシャイン(6劇場)
USシネマ(5劇場)
フォーラム那須塩原
109シネマズ (8劇場)
コロナシネマワールド (9劇場)
イオンシネマ (7劇場)
アースシネマズ姫路
*上記に記載した情報は7月28日現在のものです。お近くの劇場をお探しの際は必ず公式ホームページをご覧ください。