映画『去年の冬、きみと別れ』のフル動画を無料視聴する方法を分かりやすくご紹介していきます!
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なお、当記事でご紹介している映画『去年の冬、きみと別れ』の動画配信状況は2018年7月現在のものになります。
VOD(ビデオオンデマンドサービス)は配信状況が流動的なので、詳細は各サービスにてご確認ください。
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映画『去年の冬、きみと別れ』動画をフルで無料視聴する方法!
先に結論をお伝えすると、映画『去年の冬、きみと別れ』のフル動画を今すぐ無料視聴するには、動画配信サービス・U-NEXTを利用するのが最もオススメな方法となります。
以下、詳細をご紹介していきます。
映画『去年の冬、きみと別れ』動画配信状況
2018年7月現在、国内の主要VOD(動画配信サービス)での『去年の冬、きみと別れ』の配信状況は以下のようになっています。
複数のVODで配信されていますが、
- 無料登録の入力項目が少ない
- 無料キャンペーン期間が長い
- 作品の充実度
- 解約が簡単
という理由から、最もオススメな動画配信サイトはU-NEXTになります!
映画『去年の冬、きみと別れ』を今すぐ観たい方にオススメはU-NEXT
U-NEXTは無料トライアル期間が31日間設定されており、この期間に解約をすれば料金は一切かかりません。
また、U-NEXTをおすすめする最大の理由として、無料登録時に600ポイントをもらえることが挙げられます。
U-NEXTにラインナップされている作品は
- 見放題作品
- ポイントレンタル作品
の2パターンが存在します。
『去年の冬、きみと別れ』はポイントレンタル作品となり、通常は追加料金がかかってしまいますが、
現在実施中の無料登録キャンペーン登録時にもらえる600ポイントを利用すれば、無料で『去年の冬、きみと別れ』を観ることが出来ます!
U-NEXTは映画のみならず、海外ドラマ、韓流ドラマ、国内ドラマ、アニメ、さらには漫画や雑誌も提供されており、31日間は無料で使い放題なので、使い心地を試してみて、あなたのライフスタイルに合えば継続、合わなければ解約しちゃいましょう。
なお、このようなサービスは解約ページがわざと分かりにくく設定されていたりしますが、U-NEXTの場合はアカウントページの【解約】ボタンを押せば解約可能と非常に分かりやすい作りとなっているので、その点も安心ですね!
※2018年7月現在の情報となります。配信状況などは公式サイトをご確認ください。
映画『去年の冬、きみと別れ』をBD/DVDで観たい方にオススメはTSUTAYA DISCAS
動画配信サービスはちょっと苦手…というあなたにオススメなのは、TSUTAYAの定額レンタルサービス『TSUTAYA DISCAS』です。
- スマホで予約
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という簡単3ステップで、家にいながらツタヤの充実した商品ラインナップを楽しめるサービスです。
最近は動画配信サービスに押されている印象もありますが、BD/DVDプレイヤーにディスクを挿れて映画本編のスタートを待つ時間も、自宅で映画を楽しむ醍醐味ですよね!
入会金・送料・延滞金が0円なので、つい返却を忘れてしまうことが多いという方も安心して使うことが出来ます。
公式サイトの説明が少し分かりにくい部分もありますが、現在30日間の無料キャンペーンを実施しているので、試しに使ってみて自分が想像していたサービスと違う…と感じた場合はキャンペーン期間中に解約をすれば料金は一切かかりません。
この機会に試してみてはいかがでしょうか?
おすすめは出来ないけど…違法アップロードされた動画を観る
おすすめはすることは出来ませんが、最近は動画共有サイトで違法アップロードされた映画を無料で観られたりもします。
- ページ読み込みが遅い
- 低画質かつ低音質
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- ウイルス感染による個人情報漏えいの危険性
といったデメリットとリスクがあるため、自己責任にはなりますが、一応メジャーなサイトへのリンクを掲載しておきます。
なお、アニメ作品の違法アップロードで有名なAnitubeは2018年4月に閉鎖(日本国内からのアクセス不可)となりました。
YouTube | 『去年の冬、きみと別れ』をYouTubeで見る |
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Pandora | 『去年の冬、きみと別れ』をパンドラで見る |
Dailymotion | 『去年の冬、きみと別れ』をデイリーモーションで見る |
MioMio | 『去年の冬、きみと別れ』をミオミオで見る |
上記の各サイトで観られない時は以下のボタンからご覧ください!
映画『去年の冬、きみと別れ』作品紹介
映画『去年の冬、きみと別れ』作品概要
芥川賞作家の中村文則が執筆したサスペンス小説を、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」などで知られる三代目J Soul Brothersの俳優としても人気の岩田剛典を主演に迎え実写映画化。
耶雲の婚約者である百合子役に映画『ピーチガール』の山本美月が演じ、事件の容疑者である木原坂役に映画『昼顔』の斎藤工も共演を果たします。
演出は映画『樹の海』『脳男』『グラスホッパー』で知られる瀧本智行監督が務め、脚本には映画『無限の住人』の大石哲也が担当しています。
主題歌はオリジナルボーカリストのLISAが復活したm-floの新曲「NEVER」
映画『去年の冬、きみと別れ』あらすじ
フリーのルポライターの恭介は、ある記事を週刊誌のベテラン編集員小林のもとに持ち込みます。
それは木原坂雄大という異端なカメラマンが撮影中に火災を起こし、モデルをしていた盲目の女性吉岡亜希子が命を落としたという事件でした。
結婚を控え自身の力を試したいと意気込む恭介ですが、この事件はカメラマン雄大の姉朱里の尽力もあって、雄大に執行猶予付きの判決が出て決着を迎えていたものでした。
しかし、恭介は殺意を否定した警察の判断を疑い、改めはるか過去から雄大の人生を追うというものでした。
恭介に興味を持った雄大は、雄大のスタジオに自由に出入りができるようになり、距離を詰めていきます。
雄大と朱里は幼いころ虐待を受けていた可能性がありましたが、その父親は不審な死を遂げていました。
そして幼いころか木原坂姉弟は姉弟以上の濃い繋がりを持っていたことを知ります。
姉弟による殺害の可能性も考えましたが、父親の傷は成人した人間の身長でないと着かない傷であることが分かっていました。
二人の協力者の存在も考えられましたがそれに当てはまる人物はいませんでした。
雄大は皮肉なことに事件を機に注目を浴びることになり、改めて売れっ子カメラマンとなりました。
本人はくだらない写真ばかりだと言いますが、朱里は褒め続けます。
恭介はある秘密の写真があるかもしれないとことを知ります。
それはあのモデル焼死事件現場で雄大が撮ったという写真でした。
恭介は婚約者の百合子との結婚式を直前に控えていましたが、取材に没頭します。
そこに雄大が現れます。雄大もまた恭介に興味を抱き周辺をうろつくようになりました。
そして雄大の興味の対象に百合子が入ってしまいます。
さらに恭介にも行き先を告げずに百合子は姿を消します。やがて雄大の事務所にいることを知りました。
雄大は本当の魅力を引き出せると言って、百合子を連れ出していました。
雄大は百合子の自由意志だと強調しますが、かつてのモデル焼死事件を重ねた恭介は小林とともに雄大のスタジオに向かいます。
しかし、すでにスタジオは炎に包まれていました。
そして椅子に拘束されて燃え盛る百合子の姿を狂喜に満ち溢れた顔でカメラに収め続ける雄大。
百合子は死に、雄大は殺人犯として逮捕されます。
小林は途方に暮れ、朱里も行方不明のままです。
恭介は呆然としたまま抜け殻のようになってしまいました…。
映画『去年の冬、きみと別れ』主要キャスト紹介
- 岩田剛典/耶雲恭介
- 山本美月/松田百合子
- 斎藤工/木原坂雄大
- 浅見れいな/木原坂朱里
- 土村芳/吉岡亜希子
- 北村一輝/小林良樹
映画『去年の冬、きみと別れ』主要スタッフ紹介
- 瀧本智行/監督
- 中村文則/原作
- 大石哲也/脚本
- 高橋雅美/製作総指揮
まとめ
映画『去年の冬、きみと別れ』のフル動画を無料視聴する方法、作品概要をご紹介しました。
動画配信サービスの無料キャンペーン期間を活用すれば、違法アップロードされた動画よりも安全かつ高画質で映画『去年の冬、きみと別れ』を無料で見られるので安心ですね!
なお、動画の配信状況が変更となっている場合もございますので、以下のボタンから公式サイトで最新情報をご確認ください。