Cinemarche編集部のシネマガエルです、ケロケロ!
えー、ムダバナシのほどおつき合いくださいませー。
最近、あることを調べてみました。
何をかと申しますと、
本サイトをどのような映画ファンの方々が読んでいるのか?
気になったので調査してみました。
すると、3分の1が女性の人たち…
3分の1が男性でした…
これはデータ上のことなので、ピッタリそのようにとはならないのかも。
まあ性別の線引きに興味なんですけどねー
でも、一般的には“映画は女性の方が興味がある”ようですね。
また、年齢層も調べたのですが、
こちらは圧倒的に若い年齢の人たちが多いようです!
不思議に思いませんかー。
何か?と思われますか?
実際に毎日のように映画館へ映画を観に行くのは、
圧倒的に中高年が多いと思うのですよ。
つまり、映画ばなれの観客、あるいは映画みたいな〜って予備軍は、
映画という娯楽や文化に興味あるのは若い人となります。
とはいえ、ケロケロのオイラは昭和生まれの昭和枯れすすきケロ。
身体の衰えはともかく、
ココロだけは青二才ということでケロケロ。
さてさて、
なんで映画について、あなたはネットで調べるのでしょう?
答えはおそらく、見にいく映画選びに失敗したくないからです。
「久しぶりに映画館いこー!」
「デートするけど何見よう?」
ケロケロも思うのですが、映画料金高いですものねー、ケロケロ。
ほかにもこんなのもあるかも…
「この映画見て、みんなはどう思ったんだろう?」
そんなときに、本サイトのライターさんたちの出番ということです。
専属のライターさん、年間視聴3桁越えの映画鑑賞のシネマソムリエ。
もともと映画館で働いていたり、
レンタルビデオ店で働いていたりと、
「映画は、ぼくのトモダチさ」といったライターさん!
新酒のヌーボーなシネマから、蔵出しの古酒な名作映画まで、
ワインの味わいを嗜むように、あなたにオススメ映画を紹介してくれます。
しかも専属のライターさんは、自分が好きな映画ばかりを紹介していますよ!
(チョット、ウソケロケロ・・・笑・・・ライターサンニケラレルケロ)
また、ライターさん…実は都内在住の人とはかぎりません。
東西南北・日本各地のちらばって映画館の傍で、
劇場という映画の現場からオススメ映画の記事を
書いてくれています。
まあ劇場戦隊シネマレンジャ〜!
あなたの座る劇場の席、その、そこ、そこ、
その隣にいるのが、Cinemarcheのライターさんということあるのかも。
本日11月11日は週末の土曜日。
ポッキーの日だし、
ポッキーを手にしてパクパクしながら
「スマホを捨てて映画館に行こう!」(ヤハリショウワノニホイガ笑)
本日も劇場まわりのライターさん!
オススメ映画を調査せよ〜
お後がヨロシイヨーデ、お粗末ケロケロ。