クォン・サンウ主演!韓国240万人動員メガ・ヒット!!
売れない漫画家。その正体は、元最強の暗殺者―。
韓国で2020年1月に公開され、240万人動員の大ヒットとなったクォ・サンウ主演映画『Hitman:Agent Jun』の日本公開が決定しました。
『ヒットマン エージェント:ジュン』の邦題で、2020年9月25日(金)よりシネマート新宿・心斎橋ほかにて全国順次ロードショーとなります。
併せて場面写真が一挙解禁となりました。
映画『ヒットマン エージェント:ジュン』について
本作の主役は伝説の暗殺要員ジュン。WEB漫画家になりたくて国家情報院を脱出したジュンが、描いてはいけない1級機密を酒に酔った勢いで描いてしまい、国家情報院とテロリストのダブルターゲットになり巻き起こる話を描いたコミカルアクション映画です。
本作はダイナミックなアクション・シーンと登場人物がウェブトゥーンやアニメーションとしても描かれ、実写アクション・シーンとの間を行ったり来たりしながら、今まで見たことがないような、斬新で新鮮なシーンが繰り広げられるのも見どころ。
主演を務めるのは、アクション、コメディ、ラブストーリー等あらゆるジャンルの作品に出演し、常に観客を魅了してきた、韓国を代表する人気俳優クォン・サンウ。
近年では、テレビドラマへの出演が目立つクォン・サンウですが、2020年は本作を含め『ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ』『鬼手』の主演映画3作品が立て続けに日本でも公開され、スクリーンでのさらなる活躍が期待されています。
映画『ヒットマン エージェント:ジュン』の作品情報
【日本公開】
2020年(韓国映画)
【原題】
히트맨(英題:Hitman:Agent Jun)
【監督・脚本】
チェ・ウォンソプ
【キャスト】
クォン・サンウ、チョン・ジュノ、ファンウ・スルヘ、イ・イギョン、イ・ジウォン、ホ・ソンテ
【日本語字幕翻訳】
安河内真純
映画『ヒットマン エージェント:ジュン』のあらすじ
国家情報院に拾われた孤児の少年は、「ジュン」と名付けられ暗殺要員として育てられました。
瞬く間に対テロ保安局“猛攻隊”のエースとなったジュンでしたが、漫画家になるという幼い頃からの夢を捨てられず、任務遂行中に死を偽装して行方をくらませます。
それから15年後―。ジュンは妻子を持ち憧れの漫画家になりましたが、全く売れずに妻の稼ぎとバイトで暮らしていました。
自暴自棄になり泥酔したジュンは、暗殺要員時代の機密を漫画に描き配信してしまいます。
朝になり正気に戻ったジュンですが、時すでに遅く、漫画は大勢の人に読まれ皮肉にも大人気となっていたんです。
しかし、漫画を読んだ国家情報院とテロリストに生きていることがバレてしまい、命を狙われることに…。
まとめ
本作を含め『ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ』『鬼手』の主演映画が日本で公開されるクォン・サンウ。
上映劇場であるシネマート新宿とシネマート心斎橋では、立て続けに公開されるクォン・サンウ主演3作品をすべて鑑賞して、韓国オリジナルチラシセットをプレゼントするキャンペーンが開催されます。
詳細は上映劇場シネマート新宿・シネマート心斎橋の公式HPをご確認ください。
映画『ヒットマン エージェント:ジュン』は2020年9月25日(金)よりシネマート新宿・心斎橋ほか全国順次ロードショーです。