皆様、新年あけましておめでとうございます。
2020年以降に劇的に変化した社会の生活様式も、「新たな生活様式」として定着しつつあった2022年。
2023年は、そうした新たな生活様式を生きる人々のために模索された、「新たな映画の楽しみ方」が解禁される年なのかもしれません。
2023年へと到達し、映画の転換期をリアルタイムで生きる皆様のためにも、編集部・シネマダイバー(専属映画ライター)一同も「観て/見て/視て、書く」という行為によって、これからの映画界を盛り上げていきたいと存じます。
本年もどうぞ、日本映画・洋画・アジア映画・インディーズ映画などなど、さまざまな映画のお供に「Cinemarche」をご贔屓いただけますと幸いです。
引き続き「Cinemarche」を、何卒よろしくお願い致します。
《Cinemarche編集部 河合のび》
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