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『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』あらすじ感想と評価レビュー。おすすめ音楽ドキュメンタリーは誰もが知る伝説バンドの“驚愕のアナザーストーリー”

  • Writer :
  • 菅浪瑛子

セックス・ピストルズ、驚愕のアナザーストーリー⁉︎

1970年代後半、突如現れたパンクロックバンド“セックス・ピストルズ”の誕生をめぐる衝撃のアナザーストーリー。

全世界で大ヒットを記録したデビューアルバムを発売後、最後のライブで「だまされた気分になったことはないか?」と言い放ち、ボーカルのジョニー・ロットンが脱退、バンドは解散。

ベースのシド・ヴィシャスは、恋人ナンシー殺害容疑の渦中に、薬物の過剰摂取により21歳の若さで死去。その刹那的な生涯は伝説となり、永遠のパンク・アイコンと神話化されていく……が、その物語の裏側に策士による“台本”が存在したことを知っているでしょうか。

この“台本”から消された男こそが、初代ベーシスト、グレン・マトロックだったのです。

本作は、“台本”から消された悲運な男・グレン・マトロックが全てを語り尽くした衝撃のドキュメンタリー。さらに、マトロック自身の貴重なライブパフォーマンスも収録し、関係者などのインタビューを通し、ショービジネスにおける虚実、「人生の本当の勝者とは誰か?」問いかけます。

『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』は、新宿武蔵野館、アップリンク吉祥寺にて10月2日(金)より全国ロードショー。

映画『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』の作品情報


(C)2025, I WAS A TEENAGE SEX PISTOL PRODUCTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED

【日本公開】
2026年公開(アメリカ映画)

【原題】
I Was a Teenage Sex Pistol

【監督】
アンドレ・レリス、ニック・ミード

【製作】
アンドレ・レリス、グレン・マトロック、ニック・ミード、ジェシカ・ルッソ

【製作総指揮】
グレン・マトロック、アンドレ・レリス、パイパー・ブラウン、ジョー・エスカランテ、バネッサ・ローワース、スティーブン・ネメス、ジジョ・リード、シーラ・ロック

【原作】
グレン・マトロック

【キャスト】
グレン・マトロック、ジョニー・ロットン、シド・ビシャス、スティーブ・ジョーンズ、ポール・クック、クリス・スペディング、デボラ・ハリー、ビリー・アイドル、ウェイン・クレイマー、ケニー・ジョーンズ、ファット・マイク、トレイシー・ガンズ、リチャード・ストレンジ

【作品概要】
セックス・ピストルズ創設メンバーであり、唯一のスタジオ・アルバム『勝手にしやがれ‼』収録12曲中10曲のソングライティングに関わった中心人物のグレン・マトロックが語る衝撃のアナザーストーリー。

セックスピストルズ結成前夜から、その“台本”を作り上げた策士マルコム・マクラレンの存在や、ヴィヴィアン・ウエストウッドの存在まで。

監督を務めたのは、音楽ドキュメンタリーを中心に活動するアンドレ・リリス。監督作に、『ランディ・ローズ』(2022)など。

映画『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』のあらすじ


(C)2025, I WAS A TEENAGE SEX PISTOL PRODUCTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED

“セックス・ピストルズ”その名は、誰しも一度は耳にしたことがあるでしょう。

1970年代後半のロンドン、突如現れた“パンク”ロックバンド。“パンク”という言葉は彼らから生まれました。

テレビで放送禁止用語を話し、演奏もライブパフォーマンスも破壊的。パンクファッションを広めたのも彼らでした。

デビューアルバム『勝手にしやがれ‼』は、全世界で大ヒットを記録し、後のパンクロックの原型を作りましたが、ライブで「だまされた気分になったことはないか?」と言い放ち、ヴォーカルのジョニー・ロットンが脱退、バンドは解散となります。

ベースのシド・ヴィシャスは、恋人ナンシー殺害容疑の渦中に、薬物の過剰摂取により21歳の若さで死去。

伝説となったバンドの物語。しかし、その物語を設計したのは、“策士”マルコム・マクラレンと、後に世界的デザイナーとなるヴィヴィアン・ウエストウッドでした。

そして、忘れ去れた悲運な男が、初代ベーシストのグレン・マトロック。そんなグレン・マトロックが全てを語り尽くした衝撃のアナザーストーリーとは。

映画『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』の感想と評価


(C)2025, I WAS A TEENAGE SEX PISTOL PRODUCTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED

伝説のパンクロックバンド“セックス・ピストルズ”。その“反逆革命”は音楽史のみならず、ファッション界にまで幅広く影響を与えました。

そんなセックス・ピストルズといえば、長年シド・ヴィシャスの破滅的な人生と共に語られてきたといっても過言ではないでしょう。

「忘れられた」初代ベーシスト、グレン・マトロックについてどれほどの人が知っているでしょうか。そして、“策士”マルコム・マクラレンによるセックス・ピストルズ結成前夜、そして終わりへの道……。

誰もが知るパンクバンドの知られざるアナザーストーリーが悲運の男、グレン・マトロックの視点で、今明かされます。

グレン・マトロックは、マルコム・マクラレンと後に世界的デザイナーとなるヴィヴィアン・ウエストウッドの元で働き始め、そこでスティーヴ・ジョーンズ、ポール・クックらと出会います。

純粋にバンドがやりたかったグレン・マトロック。伝説となったアルバム『勝手にしやがれ‼』の収録曲12曲中、グレン・マトロックは10曲も手がけました。

セックス・ピストルズの革命的な音楽を作り上げた男がなぜバンドをさり、忘れ去られたのか。そして、バンドを辞めた後のグレン・マトロックとバンドの運命とは。

永遠のパンクのアイコンとなったセックス・ピストルズの驚愕のアナザーストーリーから、ショービジネスの裏側を浮き彫りにします。

まとめ


(C)2025, I WAS A TEENAGE SEX PISTOL PRODUCTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED

1970年代、ロンドン。突如として現れた伝説のパンクバンド“セックス・ピストルズ”。

その誕生の裏には、“策士”マルコム・マクラレンと、後に世界的デザイナーとなるヴィヴィアン・ウエストウッドによる“台本”が存在していたーー。

伝説的なアルバム『勝手にしやがれ‼』収録曲12曲中10曲も手がけた初代ベーシストのグレン・マトロック。しかし、グレン・マトロックはその“台本”から消されてしまいました。

グレン・マトロックが語る驚愕のアナザーストーリーの本作。「シドの物語を押し付けられた」と語るギターのスティーヴ・ジョーンズや、ドラムのポール・クックらのインテビューや、グレン・マトロックのライブ映像まで、貴重な映像が映し出されます。

『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』は、新宿武蔵野館、アップリンク吉祥寺にて10月2日(金)より全国ロードショー。



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