これまで、映画やドラマといった関する深掘り考察を行ってきたCinemarcheでは、今後、専門的な連載コラムをスタートさせる運びとなりました。
第1弾として、映画随筆家の森田悠介による連載コラム『映画道シカミミ見聞録』を、6月12日から週1回のペースで連載スタートをいたします。
また、引き続き海外ドラマや映画エッセイなど、連載も予定しております。
ぜひ、Cinemarcheの読者さんに、これまで同様に、ご一読いただければと思います。
ご期待くださいね!
連載コラム第1弾『映画道シカミミ見聞録』
【書き手】
映画随筆家・森田悠介
【人物紹介】
森田さんは早稲田大学生だった当時、高田馬場駅近くにある名画座「早稲田松竹」で、多くの名作映画にふれ、雑食的に映画を鑑賞。
卒業後は日本映画大学の職員として勤務しながら、映画とともにある仕事に携わり、そんな現場で古今東西から見聞きしたシカミミ諜報員として、映画道(えいがみち)のホットな情報を書き綴ります。
2018年6月12日(火)より、連載中です!
連載コラム第2弾『SF恐怖映画という名の観覧車』
【書き手】
海外ドラマエッセイスト・糸魚川悟
【人物紹介】
糸魚川さんには造詣の深いSF映画やホラー映画など中心に、アニメ作品までと、得意な分野での映画を担当していただきます。
類似の見られる作品を比較しながら、その魅力についてプロファイリング分析。ITにも強い先見の眼差しで見抜いた空想科学や恐怖の底にあるものとは…。
2018年6月15日(木)より、連載スタート予定。
*以後、特撮専門の連載コラムニストなど只今準備中です。ご期待あれ!