映画『いちごの唄』は2019年7月5日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー!
二度と会えない親友がいた。大好きな人ができた。ロックの曲を憶えた。超豪華キャスト・スタッフが集結!
この夏最高の青春ラブストーリーが誕生しました。
数々の名作映画やドラマを手掛けてきた脚本家の岡田惠和と「銀杏BOYZ」の峯田和伸が紡ぐ、青春と恋の物語『いちごの唄』。
主演は古舘佑太郎と石橋静河。共演を務めたのは宮本信子、和久井映見、光石研と日本映画界の実力派俳優たち。また、清原果耶、岸井ゆきの、蒔田彩珠、泉澤祐希、恒松祐里など、人気若手俳優も集結しました。
映画『いちごの唄』は2019年7月5日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開されますが、劇場公開に先立ち東京で開催される6月21日(金)の一般試写会へ30組60名様をご招待いたします!
映画『いちごの唄』とは
年に一度、たったひとりの親友の命日である七夕に会う約束をするコウタと千日を巡る恋と友情の物語。
コウタ役を演じるのは、『ひよっこ』、『九月の恋と出会うまで』などで好演、ロックバンド「2」を率いるミュージシャンでもある古舘佑太郎。
千日には、初主演を務めた『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』で数々の新人賞を受賞。また『きみの鳥はうたえる』、『生きてるだけで、愛。』などで若手実力派俳優として高い評価を得た石橋静河。
さらに、伸二が住んでいた孤児院の園長先生役には演技派女優の宮本信子、コウタを優しく見守る両親に中堅実力派の和久井映見と光石研。日本映画に欠かせない実力派俳優陣が勢揃いしています。
さらには、清原果耶、岸井ゆきの、蒔田彩珠、泉澤祐希、恒松祐里たちといった、今ブレイク中の人気若手俳優も集結したところも見どころの一つです。
監督は、岡田惠和の脚本のドラマ『泣くな、はらちゃん』や『ど根性ガエル』を手がけた菅原伸太郎。銀杏BOYZの「漂流教室」、「ぽあだむ」などの名曲たちと、本作のための書き下ろし新曲「いちごの唄」が本作を彩ります。
誰もが経験した友情と切ない恋の想い出が、豪華なキャストとスタッフによって輝く、青春映画となりました。
一般試写会『いちごの唄』のプレゼント
一般試写会の情報
【開催日時】
2019年6月21日(金)18:00開場/18:30開映(上映時間:114分)
【場所】
ニッショーホール(東京都港区虎ノ門2丁目9番16号 日本消防会館(ニッショーホール))
【アクセス】
・東京メトロ銀座線:虎ノ門下車 2番・3番出口徒歩5分
・東京メトロ日比谷線:神谷町下車 4番出口徒歩10分
*駐車場はございません。
【ご招待の枚数】
・30組60名様
試写会の応募受付
【応募方法】
たくさんのご応募ありがとうございました!当選は発送をもって代えさせていただきます。
【応募締切】
2019年6月16日(日)の午前6時59分まで有効
【当選者数】
30組60名様
【抽選・当選発表】
厳正なる抽選のうえ、当選者を決定致します。また当選者の発表は個人情報の保護のため、当選者ご本人への発送をもって代えさせていただきます。
*応募はお1人様1回に限り有効です。複数回の応募は無効となる場合がございますのでご注意ください。
映画『いちごの唄』の作品情報
【原作】
岡田惠和・峯田和伸「いちごの唄」(朝日新聞出版)
【脚本】
岡田惠和
【監督】
菅原伸太郎
【キャスト】
古舘佑太郎、石橋静河、和久井映見、光石研、清原果耶、小林喜日、大西利空、しゅはまはるみ、渡辺道子、ポール・マグサリン、山﨑光、蒔田彩珠、泉澤祐希、恒松祐里、吉村界人、岸井ゆきの、峯田和伸、宮本信子
【音楽】
世武裕子・銀杏BOYZ
【主題歌】
「いちごの唄」(歌:銀杏BOYZ)
【作品概要】
ミュージシャンとして活躍し、俳優活動も兼ねる峯田和伸のバンド「銀杏BOYZ」の楽曲からインスパイアされた脚本家の岡田惠和がオリジナルを執筆。
演出を務めたのは、岡田脚本のテレビドラマ『泣くな、はらちゃん』や『ど根性ガエル』などを手がけた菅原伸太郎が初の長編映画監督を務めます。
主人公コウタ役をバンド「The SALOVERS」のボーカリストとして活動する古舘佑太郎を演じ、あーちゃん役をNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の石橋静河が演じています。
映画『いちごの唄』のあらすじ
恋をした。七夕、親友の命日にだけ会える、僕たちの”女神”に。
コウタは不器用だけど優しい心を持つ青年。たったひとりの親友・伸二は、中学生の頃2人が“天の川の女神”と崇めていたクラスメイトの千日を交通事故から守り亡くなりました。
10年後の七夕、伸二の命日。コウタと千日は偶然高円寺で再会します。
「また会えないかな」「そうしよう。今日会ったところで、来年の今日…また。」
毎年ふたりは七夕に会い、環七通りを散歩します。
しかし、ある年、千日は伸二との過去の秘密を語り「もう会うのは終わりにしよう」と告げ…。
まとめ
映画『いちごの唄』は2019年7月5日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー!
本作『いちごの唄』は、名作映画やドラマを手掛けてきた脚本家の岡田惠和と「銀杏BOYZ」の峯田和伸が紡ぐ、青春と恋の物語。
主演は古舘佑太郎と石橋静河。共演を務めたのは宮本信子、和久井映見、光石研と日本映画界の実力派俳優たち。また、清原果耶、岸井ゆきの、蒔田彩珠、泉澤祐希、恒松祐里など、人気若手俳優も集結。
映画『いちごの唄』は2019年7月5日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開されますが、劇場公開に先立ち、6月21日(金)に東京のニッショーホールで開催される一般試写会へ30組60名様をご招待いたします。
一般試写会プレゼントに、ぜひふるってご応募ください!