ジェシカ・チャステイン×テイト・テイラー待望の再タッグ。
豪華キャスト&スタッフが集結した極上のアクション・エンターテイメント大作！
ジェシカ・チャステインが組織に刃向かう美しき反逆の女暗殺者を演じたアクション・エンターテイメント大作『AVA』。
(c)2020 Eve Nevada, LLC.
邦題を『AVA／エヴァ』として、2021年4月より新宿バルト9ほかにて全国順次公開されることが決定しました。
併せて、本作のメイン写真も解禁となります。
映画『AVA／エヴァ』について
参考：ジェシカ・チャステインのツイッター
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— Jessica Chastain (@jes_chastain) December 30, 2020
本作の主人公は、完璧な容姿と知性、そして圧倒的な戦闘能力を持つ、美しき暗殺者エヴァ。組織の言いなりになってきた美しい暗殺者が、人を殺す事への葛藤に苦しみ、やがて命令に背いて反旗を翻していきます。
裏社会で繰り広げられる烈火の如き死闘と、自分の存在意義を探求する孤独な女暗殺者のエモーショナルな物語を、一流のスタッフとキャストで映画化しました。
監督を務めたのは、アカデミー賞作品賞・ゴールデングローブ賞最優秀作品賞ノミネートの名作『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』の俊才テイト・テイラー監督。
これまでメロウな人間ドラマの演出で高い評価を集めてきましたが、本作でもアクション性の高いストーリーの中に説得力のある人物描写を見事に織り交ぜ、観る者を物語へ没入させていきます。
そんな彼と再タッグを組むのが、『ゼロ・ダーク・サーティ』や『女神の見えざる手』等で世界的に知名度を広げ、いまやハリウッド最注目の大女優となったジェシカ・チャステイン。
2度のアカデミー賞ノミネート経歴もある彼女が、本作では強大な組織へひとり戦いを挑む完全無欠の女暗殺者を熱演し、圧倒的な存在感と味わい深い演技を披露しています。
物語を彩る共演者には、2度のオスカーノミネート俳優ジョン・マルコヴィッチ、ゴールデングローブ賞受賞のコリン・ファレルら往年のスター達。
一切隙のない豪華キャスト&スタッフらの手により、『ニキータ』『キル・ビル』『キック・アス』『ハンナ』『悪女／AKUJO』など傑作の宝庫 “女性暗殺者映画”の系譜に連なる、最高の娯楽大作が誕生しました。
映画『AVA／エヴァ』の作品情報
【日本公開】
2021年（アメリカ映画）
【原題】
AVA
【監督】
テイト・テイラー
【日本語字幕】
平井かおり
【キャスト】
ジェシカ・チャステイン、コモン、ジョン・マルコヴィッチ、コリン・ファレル
映画『AVA／エヴァ』のあらすじ
美しき暗殺者エヴァ。完璧な容姿と知性、そして圧倒的な戦闘能力。組織に命じられるまま完璧に任務をこなしながらも常に「なぜ標的たちは殺されるのだろうか」と自問自答を繰り返していました。
ある日、エヴァは全組織員が注目する極秘の潜入任務に臨みますが、組織から事前に与えられていた重要な情報に誤りがあり、そのことでエヴァの正体に気づいた敵と熾烈な銃撃戦になってしまいます。
辛くも生き延びたエヴァは、関係者の中に自分を陥れようとしている存在を疑い、次第に組織への激しい不信感を募らせていきます。
そんなエヴァに、組織にとって危険因子となった彼女を秘密裏に始末しようする最強の殺し屋”サイモン”の魔の手が迫り…。
まとめ
ジェシカ・チャステイン演じる美しき反逆の女暗殺者が、たったひとりで組織に刃向かい壮絶な戦いの果てに待ち受ける運命とは…。
暗殺者VS暗殺者、血で血を洗う戦いの火蓋が今、切って落とされます。
映画『AVA／エヴァ』は、2021年4月より新宿バルト９ほかにて全国順次ロードショーです。
続報にもご期待ください。
