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Entry 2019/12/20
Update

実話を基にした映画『リチャード・ジュエル』の30秒予告編紹介!爆弾犯にされた男がアメリカと戦う

  • Writer :
  • 石井夏子

爆弾犯にされた男と無謀な弁護士が反撃開始。
2人が敵に回したのは、巨大国家アメリカとメディアでした。

実在した市井のヒーローを描いてきたイーストウッドが新たに目を向けたのは、いったんは英雄とされながらもマスメディアや捜査機関の暴走で爆弾犯とされた男、リチャード・ジュエル。

映画『リチャード・ジュエル』は、2020年1月17日(金)より日本全国ロードショーされます。

リチャード・ジュエルと弁護士が、巨大権力に向かって反撃を開始する場面を凝縮した30秒予告が完成しましたのでご紹介します。

映画『リチャード・ジュエル』とは?


(C)2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

監督は、2020年に90歳を迎えるクリント・イーストウッド。

『アメリカン・スナイパー』を超える緊迫感と共に、“知られざる真相”への興味と感心を絶えず刺激し続けながら、心優しい男が、なぜ全国民の敵となってしまったのかを追うサスペンスドラマとして描き出します。


(C)2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

リチャード・ジュエルを演じたポール・ウォルター・ハウザーは、ナショナル・ボード・オブ・レビュー(NVOR)で《ブレイクスルー演技賞》に輝きました。

FBIの捜査と実名報道を続けるメディアに異を唱え、リチャードと共に巨大権力に立ち向かう無謀な弁護士ワトソンには『スリー・ビルボード』でオスカー俳優となったサム・ロックウェル。

そして、母ボビを熱演したキャシー・ベイツが、NVORに続きゴールデン・グローブ賞《助演女優賞》にノミネートされ、アカデミー賞最有力作品として注目を集めています。

映画『リチャード・ジュエル』の30秒予告編

この度、本作の30秒予告編が到着しました。

1996年、アトランタ爆破事件。リチャード・ジュエルは、第一発見者として数多く人々を救った英雄として報道されました。

ですが、事件からわずか3日後、事件の第一容疑者として実名報道されたことで状況は一転、爆弾犯の汚名を着せられてしまいます。

情報は瞬く間に拡散し、メディアによる連日の報道によって、名誉だけではなくプライバシーまでをも奪われてしまうリチャード。

そんな時、リチャードの潔白を信じる世界一無謀な弁護士ワトソンが立ち上がります。

まるで犯人のように報道されているリチャードに、このままでは「死刑にされてしまう」と警告するワトソンは、「彼の人生を潰す気か」と吠えます。

ですが、ふたりの前に立ちはだかるのは、国家の威信をかけて爆弾犯の早期逮捕を急ぐFBI、スクープという獲物に容赦なく襲いかかる“メディアリンチ”の罠でした。

爆破事件の容疑者とされたリチャードと潔白を信じるワトソンが、巨大権力に向かって反撃を開始する、緊迫感にあふれる予告映像となっています。

映画『リチャード・ジュエル』の作品情報

(C)2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

【日本公開】
2020年(アメリカ映画)

【原作】
マリー・ブレナー バニティ・フェア 「American Nightmare―The Ballad of Richard Jewell」

【原題】
RICHARD JEWELL

【監督・製作】
クリント・イーストウッド

【製作】
ティム・ムーア、ジェシカ・マイヤー、ケビン・ミッシャー、レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・デイビソン、ジョナ・ヒル

【脚本】
ビリー・レイ

【キャスト】
サム・ロックウェル、キャシー・ベイツ、ポール・ウォルター・ハウザー、オリビア・ワイルド、ジョン・ハム

【作品概要】
『アメリカン・スナイパー』(2014)、『ハドソン川の奇跡』(2016)、『15時17分、パリ行き』(2018)、『運び屋』(2018)と、実話を基に“衝撃の真実”を描いてきたクリント・イーストウッド監督。監督40本目となる本作にて、1996年のアトランタ・オリンピックで起こった爆破テロ事件の“真実”を描きます。

キャストはアカデミー賞俳優のサム・ロックウェル、キャシー・ベイツらが集結しました。

映画『リチャード・ジュエル』のあらすじ


(C)2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

1996年、警備員のリチャード・ジュエル(ポール・ウォルター・ハウザー)は米アトランタのセンテニアル公園で不審なリュックを発見。その中身は、無数の釘が仕込まれたパイプ爆弾でした。

テロを未然に防ぎ一時は英雄視された彼ですが、現地の新聞社とテレビ局がジュエルを犯人であるかのように書き立て、実名報道したことで状況は一変。

さらに、FBIの徹底的な捜査、メディアによる連日の過熱報道により、ジュエルの人格は全国民の目前でおとしめられていきました。

そこへ異を唱えるため弁護士ブライアント(サム・ロックウェル)が立ち上がります。

そして、ジュエルの母ボビ(キャシー・ベイツ)も息子の無実を訴え続けますが、3人の前に立ちはだかるのは、巨大国家アメリカ政府とマスコミで…。

まとめ


(C)2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

SNSが人々の生活に根付き、姿なき誹謗中傷が蔓延、誰もが「被害者」にも「加害者」にもなり得る現代社会。

この他人事ではない実話を通じて、クリント・イーストウッドが時代に警鐘を鳴らします。

映画『リチャード・ジュエル』は、2020年1月17日(金)より日本全国ロードショーです。



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