Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

Entry 2019/06/24
Update

映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』あらすじとキャスト。小林勇貴監督のバイオレンス世界が炸裂

  • Writer :
  • 加賀谷健

片腕にマシンガン義手を装着した姉妹“マシンガール”の血みどろの戦いが幕開け!

『全員死刑』(2017)でメジャー映画デビューを飾った新鋭・小林勇貴監督が放つ・バイオレンス・アクション映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』が、2019年秋より、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿他にて公開が決定しました。

今回は、海外版逆輸入予告編&メインカットが解禁し、さらにキャスト情報とともにコメントも到着しました。

映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』について


(C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

本作は、弟を殺された女子高生の壮絶な復讐劇を描き、アメリカでも大ヒットを飛ばした井口昇監督の伝説のカルト・ムービー『片腕マシンガール』(2008)を基に、まったく新しいストーリーと世界観で描くリブート作品です。

監督は、本物の不良少年たちを起用した問題作『孤高の遠吠』(2015)で世間を騒がせ、間宮祥太朗主演の『全員死刑』(2017)でメジャー映画デビューを飾り、今もっとも勢いがある新鋭監督・小林勇貴。

グロテスクなスプラッターや得意のバイオレンスが縦横無尽に画面に打つ付けられる小林ワールドが全開で炸裂しています。

プロデューサーは、『冷たい熱帯魚』(2011)、『凶悪』(2013)、『日本で一番悪い奴ら』(2016)等の問題作を連発する千葉善紀と、監督として『東京残酷警察』(2008)や『蠱毒 ミートボールマシン』(2017)などを手掛け、過激な残酷表現で世界中に熱狂的なファンを持つ西村喜廣が務めます。

『全員死刑』で小林勇貴をデビューさせた過激プロデューサーたちが、再びチームを組んで挑む新たなる極悪エンターテイメントが誕生しました。

映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』のキャスト紹介


(C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

2人のマシンガール、アミとヨシエ役には、テレビドラマ「3年A組‐今から皆さんは人質です‐」(2019)に出演し、今後のブレイクが期待される搗宮姫奈と、『仮面ライダー鎧武/ガイム』(2013〜2014)のチャッキー役で女優デビューを果たし、テレビ、映画と活動の幅を拡げている花影香音とフレッシュな若手女優が抜擢されました。

高い身体能力で過酷な撮影に耐え抜き『爆裂魔神少女』を完璧に演じ切った搗宮と花影が以下のようなコメントをそれぞれ寄せています。

搗宮姫奈(アミ役)


(C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』が私の初主演作になります。
関わって頂いたスタッフ、共演者の皆と最高のアクション映画を作れて私自身、心から幸せです。
オーディションを受けた時は、私がまだ20歳の時で、撮影が21歳の時でした。
分からないことだらけの私は、とにかく良い作品を創りたい、小林勇貴監督が観ている世界観を描きたい、坂口拓さんのアクションについていきたい、そんな思いでひたすらにがむしゃらでした。
そんながむしゃらでひた向きさが、映画に良い意味で前面にでていると思います。
1人でも多くの方の心に残るように願っています。是非、楽しんでください!

搗宮姫奈(アミ役)

花影香音(ヨシエ役)


(C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

この映画のオーディションを受けた時に、ヨシエは私にしか出来ない。と何故か変な自信がありました。
オーディション会場では強面なお偉いさんが沢山いて緊張しましたが、その直感通り、ヨシエという役を勝ち取ることができました。
この映画をきっかけに師匠・坂口拓さんに出会い、約2ヶ月トレーニングを積み、撮影に挑みました。
傷や打撲が増えていく毎日でした。
正直、この破茶滅茶な台本を読んだときに、どう映像化するのか全く想像がつきませんでしたが、この映画は控えめに言って、アクションありパンチラありの仏恥義理極上エンターテイメントになってます!
You should watch this!See you in the theater!

花影香音(ヨシエ役)

他にも、アクション監督(匠馬敏郎名義)として主演の2人を指導した坂口拓が流れ者の殺し屋マツカタを演じ、本格アクション俳優の実力が、スクリーンで爆発しており、マツカタと対決する殺し屋キキョウには、昨年AKB48グループを卒業し、現在女優として活躍中の北原里英が抜擢されています。

さらに悪の元締め青山ダルマを、ベテラン女優の根岸季衣が務め、妖怪のような極悪ババアを怪演し、底知れぬ存在感を見せつけています。

映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』の作品情報


(C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

【公開】
2019年(日本映画)

【監督・脚本・編集】
小林勇貴

【キャスト】
搗宮姫奈、花影香音、坂口拓、北原里英、根岸季衣、佐々木心音、矢部太郎、住川龍珠、石川雄也

【作品概要】
井口昇監督作『片腕マシンガール』(2008)を基に、まったく新しいストーリーと世界観で描くリブート作品。

監督は、間宮祥太朗主演の『全員死刑』(2017)でメジャー映画デビューを飾った新鋭の小林勇貴が務めます。

2人の「マシンガール」、アミとヨシエ役は、テレビドラマ『3年A組‐今から皆さんは人質です‐』(2019)の搗宮姫奈と『仮面ライダー鎧武/ガイム』(2013〜2014)で女優デビューを果たした花影香音がそれぞれ熱演します。

映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』のあらすじ


(C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

無法地帯のスラム街『イシナリ地区』。

正義も秩序もないその街は、臓器売買の元締め『ダルマ屋』が支配し、貧乏人は肉体を切り売りしながら、何とか食い扶ちを稼いでいます。

幼い頃、親に身体を売られた姉妹のアミとヨシエは、ゴダイ一座の見世物小屋でアイドルとして舞台に立ちながら、助け合って生きていました。

その見世物小屋にある日、流れ者のマツカタがワラジを脱ぎます。

その正体は、『殺し屋協会ランキング5位』の凄腕殺し屋。

ヨシエはアミには内緒で、失った片腕にマシンガン義手を装着し、ダルマ屋の女ボス青山ダルマに復讐を考えていました。


(C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

臓器売買の現場に乗りこんだヨシエは、ダルマの息子カルマを半殺しにします。

しかし、激怒したダルマは、改造人間兵器『ドリルブラシスターズ』を放ち、激闘の末、ヨシエはダルマ屋に囚われてしまいます。

知らせを聞いたアミは救出に駆けつけますが、ダルマ一味に捕まり、片腕を切断されてしまいました。

ダルマはゴダイ一座を皆殺しにするため、『殺し屋協会ランキング1位』の橘キキョウ(北原里英)を送り込みますが……。

まとめ

(C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

臓器密売組織が支配するその町は未来でありながら、どこか昭和の日本を思わせる、カオスと暴力にあふれた近未来の街は、まさに異空間です。

過激プロデューサーたちの下、小林勇貴ならではのヤバすぎる世界が炸裂する本作の刺激の強さには要注意です。

映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』は、2019年秋より、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿他にて公開!



関連記事

新作映画ニュース

韓国映画『8番目の男』あらすじ。キャストのヒョンシクが法廷で戦う予告編とポスタービジュアルが解禁!

2008年に韓国で初めて導入された国民参与裁判。 陪審員に選ばれた8人、事件は証拠も証言も揃っていたはずでした。 大人気若手俳優パク・ヒョンシクが華麗に長編スクリーンデビューを飾り、ベテラン女優ムン・ …

新作映画ニュース

谷川俊太郎がイゾール・ミュルトリエを絶賛!映画『アマンダと僕』公開日と予告編・本ビジュアル解禁

映画『アマンダと僕』公開日は2019年6月22日(土)! © 2018 NORD-OUEST FILMS – ARTE FRANCE CINÉMA 第75回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門でマジッ …

新作映画ニュース

【劇場鑑賞券プレゼント】映画『左様なら』を5組10名様ご招待。上映は9月6日公開!

映画『左様なら』は2019年9月6日(金)よりアップリンク吉祥寺にて公開! MOOSIC LAB 2018長編部門にて初公開され、観客の圧倒的な支持を集めた『左様なら』。 新進気鋭の女性監督・石橋夕帆 …

新作映画ニュース

『ロマンチック金銭感覚』新宿K’s cinema初日舞台挨拶・公式リポート到着!佐伯&緑茶監督×木村佳奈(aiyueyo)がゲスト登壇

お金って何だろう?  お金についての本質を考えてみよう。 普段私たちが何気なく財布に入れている「お金」、そして「幸せ」の本質を問いかける、やさしさとユーモアに満ちた新感覚ファンタジックドキュメンタリー …

新作映画ニュース

映画『DAHUFA 守護者と謎の豆人間』あらすじ/公開日/上映館。中国初の大人向けバイオレンスアニメが日本公開決定!

“中国アニメ史上初の挑戦”異色のバイオレンスアニメが遂に日本上陸。 中国史上初の年齢制限付のアニメとして注目を集め、過激な暴力描写で熱狂的な支持を得たバイオレンスアニメ映画『DAHUFA -守護者と謎 …

Cinemago|想像力の海へ、シネマダイビング。
ACT1|次の物語は、人からはじまる。
Cinemagoオンラインショップ|DVD・鑑賞チケット・オリジナルグッズ
『血を吸うスマトラオオコンニャク』
【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学