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Entry 2018/12/16
Update

映画『十二人の死にたい子どもたち』10番セイゴ役は坂東龍汰。演技力とプロフィール紹介

  • Writer :
  • 谷川裕美子

『天地明察』で知られるベストセラー作家の冲方丁(うぶかた・とう)の小説を原作とした映画『十二人の死にたい子どもたち』が2019年1月25日に公開されます。

演出は『イニシエーション・ラブ』『トリック』などヒット作を数多く持つ堤幸彦監督。

”12人の子どもたち”を演じるキャストも発表され、話題を呼んでいます。

この記事では、10番セイゴ役を演じる坂東龍汰(りょうた)について詳しくお伝えしていきます。

映画『十二人の死にたい子どもたち』の作品情報


(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

【公開】
2019年(日本映画)

【原作】
冲方丁『十二人の死にたい子どもたち』(文藝春秋)

【監督】
堤幸彦

【キャスト】
杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗

【作品概要】
『天地明察』『光圀伝』といった時代小説や『マルドゥック・スクランブル』などのSF小説で人気の冲方丁が、初めて現代を舞台に描いたミステリー小説を実写映画化。

閉鎖された病院を舞台に、それぞれの理由で安楽死をするため集まった12人の少年少女が、そこにいるはずがない13人目の少年の死体を見つけたことから始まる犯人捜しと、その過程で少年少女たちの死にたい理由が徐々に明らかになっていくことで、変化していく人間関係や心理を描いています。

出演には杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜ら人気若手俳優がそろいました。

脚本は岸田國士戯曲賞受賞経歴を持つ劇作家の倉持裕。

監督はドラマ『池袋ウエストゲートパーク』をはじめ『SPEC』シリーズ、『イニシエーション・ラブ』を手がけた堤幸彦氏が務めます。

映画『十二人の死にたい子どもたち』のあらすじ


(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

廃業した病院にやってくる、十二人の未成年たち。

建物に入り、金庫をあけると、中には1から12までの数字が並べられていました。

この場へ集う十二人は、一人ずつこの数字を手にとり、「集いの場」へおもむく決まり。

初対面同士の子どもたちの目的は、みなで安楽死をすること。

十二人が集まり、すんなり「実行」できるはずでした。

しかし、「集いの場」に用意されていたベッドには、すでに生温かい死体が横たわっていたんです。

この死体は一体誰なのか。

自死か、他殺か。

このまま「実行」してもよいのか。

この集いの原則「全員一致」にのっとり、子どもたちは多数決を取ります。

不測の事態を前に、議論し、互いを観察し、状況から謎を推理していく彼らが辿り着く結論は。

そして、この集いの本当の目的は…。

映画『十二人の死にたい子どもたち』10番セイゴ役は坂東龍汰(ばんどう・りょうた)

参考映像:映画『EVEN~君に贈る歌~』(2018)

映画『十二人の死にたい子どもたち』10番セイゴ役を演じる坂東龍汰(ばんどう・りょうた)は1997年5月24日生まれ。北海道出身。

3歳までニューヨークに住んでいたそうです。

2017年にデビューしたばかりの新人俳優。代々木ゼミナールのCM出演で注目され始めました。

2018年『三人姉妹はホントにモスクワに行きたがっているのか?』で初舞台を踏みます。

その後、音楽映画『EVEN~君に贈る歌~』にも出演。劇中のインディーズ・ロックバンド”EVEN”のメンバー・ギターの快役としてメジャーデビューも果たしました。

2018年にはNHK BSプレミアムで『花へんろ特別編 春子の人形』で初主演の座をオーディションでつかみました。

ほかドラマ『コールドケース2~真実の扉~』に出演。

2020年出演映画『峠 最後の侍』が公開予定です。

趣味・特技は多岐に渡り、写真撮影、油絵、古着や巡り、社交ダンス、ギター、バイオリン、スキー、スノーボード、クレイアニメーション製作。

映画『十二人の死にたい子どもたち』10番セイゴはどんな役?


(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

映画『十二人の死にたい子どもたち』10番セイゴは不良キャラの15歳。高校1年生。

金髪でワイルドな外見ですが、弱い者にはやさしい性格。親分肌。

言いたいことははっきり言います。

セイゴの母はたびたび男にだまされてきており、悪党に生命保険をかけられました。

契約期間は1年。1年以内に自死したら保険金はおりません。

保険金を受け取らせないために自死したいというのが、セイゴの実行する理由でした。

坂東龍汰の演技力の評価は

2017年にデビューしたばかりの新人俳優・坂東龍汰。

芸歴2年目にして、NHKドラマ『花へんろ特別編 春子の人形』で、オーディションを勝ち抜いて見事主役を射止めました。

役者としての輝きと、初々しい演技力が認められた結果と思われます。

戦時中を演じるにあたり、資料館に足を運んだり、特攻隊を題材とした小説を読んだりして勉強しながら挑んだ大役だったそうです。

丸刈りや、伊予弁の方言にも苦労したとのこと。

最初の頃、プレッシャーでガチガチになって演技していましたが、平山武之監督からの「主役は白いご飯でいい。脇がおかずになってくれるから」という言葉に救われて楽になったそうです。

今作の監督・堤幸彦は、坂東龍汰を「ちょい悪の役を定型で演じない、変幻自在の俳優」と評価しています。

坂東龍汰の公式SNSの紹介

残念ながら、坂東龍汰の公式SNSはみつけられませんでした。

まとめ


(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

衝撃的なタイトルからも大きな話題を呼んでいる映画『十二人の死にたい子どもたち』。

”十二人の子ども”を演じるキャストには、杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、黒島結菜といった若手の実力派が勢ぞろいしています。

4番目のキャストについて詳細が未発表。謎が多いことにも話題が集まっています。

鬼才・堤幸彦監督が「人に観せたくないほど面白い」と公言しており、作品への期待がすます大きく膨らんでいる本作。

10番セイゴ役に抜擢された新人・坂東龍汰の超フレッシュな演技に要注目です!

衝撃的な密室サスペンス映画『十二人の死にたい子どもたち』は2019年1月25日より全国ロードショーです。

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