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Entry 2018/11/18
Update

夏帆映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』あらすじとキャスト。イベントリポートも

  • Writer :
  • 石井夏子

2016年に行われた『TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016』で審査員特別賞を受賞した、箱田優子監督の『ブルーアワー』。

このたび、映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』というタイトルで製作され、2019年に公開することが決定しました!


©2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会

主演は清純派からシリアス役まで幅広い演技が絶賛されている夏帆。

共演は、韓国で圧倒的な人気を誇るシム・ウンギョンが日本語の台詞に挑戦しています。

キャストと監督が製作発表にそろって登壇!


©2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会

11月15日(木)に行われた『TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2018』では、夏帆、シム・ウンギョン、箱田優子監督が揃って登壇しました。

2年ぶりに再び壇上に戻ってきた箱田監督は、このように語りました。

「2年前が昨日のことのようで、まさにタイトルのごとく、ぶっ飛ばして今日にやってきた気持ちです。自分が一番見たい映画を脚本にして、こうして映画化できる機会を与えてくれたことに本当に感謝しています。一般のお客さんの目で見ても、とても面白い作品になったと思います!」

感動と期待に満ちた想いを述べています。

箱田監督のたっての願いで、撮影前も3人は沢山コミュニケーションの時間をとっていたそう。

「撮影やリハーサル以外でも、ご飯を食べに行ったり、できるだけ一緒の時間を過ごしました」と語る監督。

夏帆は撮影前に行うロケハンにも初めて参加したそうで「監督の実家に行って、監督のご両親に会いに行ったり…」と言う夏帆に「うちのオカンのカレー食べてたよね!」と監督も笑って返すなごやかなやりとりも。

またシムは箱田監督の印象について「監督はすごく面白い人。撮影の時、いつも寄り添ってくれて本当に心強かったです。監督のおかげで、清浦役の芝居をやり通すことができたと思います。感謝です!」と感謝の言葉を伝えました。

会話劇が中心の本作で、日本語に挑戦しているシム。

「本当に現場でも日本語を頑張っていて…」と感慨深げに箱田監督が言うと「丸暗記しました。」と返すシムに、会場は大きな笑いに包まれました。

さらに、今回審査員として参加した南果歩は、夏帆演じる砂田の母親役として出演しています。

「監督はユーモアがあって、一番元気。でもカメラの脇に入ると、存在が保護色になって馴染みだし、みんなを見守る存在になるのです。何より良かったのは、茨城に行ってリハーサルができたこと。監督の実家やご両親のやっている牛舎に行ったりと、茨城ロケを満喫しました。いま紹介されたパイロット版を観て、早く映画を観たくなっちゃいました!」

と語る南果歩の言葉からも、監督を中心としたチームの仲の良さがにじみ出ていました。

夏帆が主人公の砂田役に対して、次のように抱負を述べました。

「砂田の役が本当に大好きで、撮影後半には自分なのか砂田なのかよく分からなくなるっていうくらいでした。いま一番やりたかった役に、やっと巡り会えたと思ったんです。だからこそ、自分をすべてさらけ出す気持ちで挑みました」

このような熱い気持ちを伝えると、「そんな事言うと泣いちゃうよー!」と監督は喜びの顔を見せました。

映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の作品情報

【公開】
2019年(日本映画)

【監督・脚本】
箱田優子

【キャスト】
夏帆、シム・ウンギョン、渡辺大知、ユースケ・サンタマリア、黒田大輔、嶋田久作、でんでん、南果歩

【作品概要】
主演は『友罪』(2018)『ビブリア古書堂の事件手帖』(2018)など、清純派からシリアス役まで幅広い演技が絶賛されている夏帆。

30歳、何者にもなれない自分や大嫌いな田舎にコンプレックスを抱きながらも奮闘する、主人公の砂田を熱演しています。

共演は、映画『怪しい彼女』(2014)など韓国で圧倒的な人気を誇るシム・ウンギョン。

本作では日本語の台詞に挑戦しており、明るく自由奔放な女性・清浦を演じています。

ほかにも、渡辺大知、ユースケ・サンタマリア、黒田大輔、嶋田久作、でんでん、南果歩の出演も決まっています。

映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』のあらすじ

30歳の砂田(夏帆)は、東京で働くCMディレクター。

仕事にも人生にもぼやいてばかりな日々を過ごしていました。

そんなある日、祖母の見舞いに行くため、砂田は自由奔放な友人・清浦(シム・ウンギョン)と共に、大嫌いな地元・茨城へ帰ることに…。

まとめ


©2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会

『TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016』で審査員特別賞を受賞した、箱田優子監督の『ブルーアワー』が、『ブルーアワーにぶっ飛ばす』というタイトルで製作され、2019年に公開することが決定しました。

コンプレックスを抱きながらも奮闘する、主人公の砂田を熱演する夏帆と、日本語の台詞に挑戦し、明るく自由奔放な女性・清浦を演じるシム・ウンギョン。

夏帆が「いま一番やりたかった役に、やっと巡り会えた」と語った映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』は、2019年ロードショーです!!

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