Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

SF映画

Entry 2017/04/30
Update

ワンダーウーマン公開日とあらすじ!主演女優ガル・ガドット紹介も

  • Writer :
  • シネマルコヴィッチ

2017年8月25日公開の『ワンダーウーマン』が凄すぎる!

あなたはこの美しすぎる予告編を目にしているだろうか。

スポンサーリンク

1.映画『ワンダーウーマン』の作品情報

【公開】
2017年(アメリカ映画)

【監督】
パティ・ジェンキンス

【キャスト】
ガル・ギャドット、クリス・パイン、ロビン・ライト

【作品概要】
DCエンターテインメントとワーナー・ブラザースが組んだ今作は、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に登場した美女戦士ワンダーウーマンを主人公にした作品。

すでに今シリーズは2017年11月23日公開の『ジャスティス・リーグ』へと続いている。

2.映画『ワンダーウーマン』のあらすじ


(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

この物語は美女戦士ワンダーウーマンを主人公にしたものです。

世間から遠く離れた美しい島には女性たちのみで生きる一族が暮らしていました。

その一族のプリンセスとして生まれたダイアナ・プリンス。彼女は神様から与えられた能力を知らずにアマゾネス族の少女として育てられました。

ある日、アマゾネス族のクィーンである母に連れられた少女ダイアナは、アマゾネス族の最強の戦士だけに持つことが許される剣を見せられます。

しかし、母はこれはあなたが持つものではないという。それでもその剣を見つめたダイアナは自分がそれを持つべき者だと直感的に感じ目を輝かせます。

やがて、ダイアナはアマゾネス族の戦士として、剣や弓などの戦術指導を受けるようになります。

それを見ていた母は、さらに厳しくダイアナを最強の戦士に成るべく育てるようにシモベたちに告げます。

やがて、気品のあるダイアナは美しくさだけでなく、心身ともに強さを得てるまでなったある日のこと…。

…海岸の波打ち際に打ち上げられたパイロットのスティーブ・トレバーと出会います。

ダイアナは意識を失って倒れていたスティーブを蘇生させると、彼女は見つめながら「これがオトコ?」と言います。

スティーブは「見たことがないの?」と返答。それはダイアナが初めて異性をみた瞬間でした。

そしてダイアナはアマゾネス族の島の外の世界で起きていることを知り、神様から与えられた能力の真意を悟ります。

アマゾネス族の最強の戦士が持つ剣を手に、世界のために厳しい戦いに挑むため、ロンドンへと旅立ちます…。そこで待っていたっものとは…。

スポンサーリンク

3.ミス・イスラエルの2004年代表のガル・ガドット

ガル・ガドットはワンダーウーマンを演じるために生まれてきたような身体とプロポーション!身長は178cmとスタイルも抜群です。

彼女は1985年4月30日生まれ、イスラエル出身のモデルや女優して活躍しています。

ガル・ガドットは、大ヒット飛ばし続けているシリーズ『ワイルド・スピード MAX』に出演した際にジゼル役でスクリーンデビューを飾ります。

彼女の美しさは世界中の男性だけのものではなく、多くの女性ファンの心も魅了して、一躍ハリウッドセレブへと駆け上がりました。

この作品の“見どころはワンダーウーマンでしょ?”

何と言っても『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にガル・ガドットがワンダーウーマンとして登場したシーンには思わず、美しすぎて声をあげたのではないでしょうか。

ガル・ガドットの生まれたイスラエルには兵役義務があるそうです。18歳の時に2年間をイスラエル国防軍で戦闘トレーナーの職務に就いていたようです。

それが『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で兵役の際に積んだトレーニングが役に立ったと語っているそうです。

スバリ!この作品の最大の見どころは、ガル・ガドットが扮したワンダーウーマンだったといっても良いでしょう。

軍隊経験のあるガル・ガドットのワンダーウーマンには、バットマンもスーパーマンも形無しでしょうね。

4.女性が活躍するのはワンダーウーマンだけではない⁉︎


(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

アメリカのDCエンターテインメント社長であるダイアン・ネルソンは女性。だからこそ、バットマンやスーパーマンといったスーパーヒーローも大切だが、新作映画『ワンダーウーマン』への思いは熱いようです。

もちろん、ライバル的な存在はアメコミヒーロー映画で先手を打ってヒット作をとばしている『アイアンマン』や『アベンジャーズ』でマーベル社。

しかし、ダイアン・ネルソンはヒーローのキャラクターについて、サイエンスではなくアートだから様々な方法が試みられることだと語っています。

これは同様なアメコミ・ヒーロー映画を製作しているマーベル社は、すでに『アベンジャーズ』シリーズの第4弾へと導くように進められたロードマップの到達が完成していることとは違った点でしょう。

ダイアン・ネルソンの考え方は、女性ならではのしなやかさと柔軟さを持っていて、独自な視点を持ったクリエイターたちと双方から声を掛け合うことを望んでいるようです。

それは新しいキャラクターやチームをDCユニバースの代表にしていくことも視野に入れてるようです。

ワンダーウーマン』に女性監督パティ・ジェンキンスの起用!

『ワンダーウーマン』の主人公はダイアナ・プリンス。また。彼女が育ったのはアマゾネス族という環境のからみても、女性監督の今作を描くことや、起用する選択は自然なことでしょう。

しかし、アクション満載のヒーロー映画を女性監督に任せることは、その責任も自覚も意味のある大きなことだとも言えます。

それでもダイアン・ネルソン社長は、『スーサイド・スクワット』にて監督起用したデヴィッド・エアー監督の成功例からいっても、あらゆることにアンテナの晴れた先見性はある女性だと感心させられますね。

そこに白羽の矢が立ったの女性監督はパティ・ジェンキンス。

2004年に日本公開された『モンスター』を覚えてますか?

この作品は、1986年のフロリダで起きた、アメリカ史上初の女性連続殺人犯アイリーン・ウォーノスの実話を映画化です。

撮影助手出身であるパティ・ジェンキンズが監督と脚本を手がけた長編デビュー作品で、主演を果たしたシャーリーズ・セロンは、13キロ肥った後に特殊メイクで熱演をして大きな話題となり、米アカデミー主演女優賞を獲得した映画です。

『モンスター』を監督したパティ・ジェンキンスの起用したのは面白い選択です。この2つの作品を見比べて見るのはかなり深掘りができるのではないかと楽しみも増してきますね。

また、パティ・ジェンキンス監督は『ワンダーウーマン』を手がけたことについて次のように語っています。

「この映画の実写化は、フェミニズムの軌跡に、大規模な業界が追いついたことを意味していると思う。かつては女性スーパーヒーローを描くことに多くの障壁があったけれど、今は違う。ワンダーウーマンを、ひとりの普遍的なキャラクターとして描ける時代が来たのよ」

ダイアナ・ネルソン社長が率いるDCエンターテインメントは、2016年に公開された『スーサイド・スクワッド』では、“バッドガール”のハーレイ・クインが大ブレイク!

他にも、スーパーガールだっているはずだから、女性がスタッフやキャストで活躍するヒーロー映画は次々に製作されていくのではないでしょうか。

スーパーガール』派のあなたには!

スポンサーリンク

5.まだまだ、ワンダーウーマンは見られる!『ジャスティス・リーグ』(2017)

美しすぎるワンダーウーマンが見られるのは、『ワンダーウーマン』だけではありません。

すでにDCシリーズの続編『ジャスティス・リーグ』の公開が2017年11月23日に決定しています。

この作品は自らの命を犠牲にしてまで戦ったスーパーマンによって、人類の信頼を取り戻すことのできたバットマン。

彼がワンダーウーマンとともに、人類の新たなる最強の敵に立ち向かうために最強チームを結成させる。バットマンは孤独なヒーローを見つけ出し仲間を集めるのですが、すでに最強の敵の魔の手はすぐそこまできていた…。

どうする?バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、サイボーグ、フラッシュ!!!

まだまだ、ガル・ギャドットが演じるワンダーウーマンを見続けられると、さらに『ワンダーウーマン』への期待が止まらないですよね。

6.まとめ

実はこんなコラボの予告編も存在します。『美少女戦士セーラームーン』の主人公である月野うさぎ役の声優で知られた三石琴乃のナレーションバージョン。

さて、最強の美女戦士”というスーパーヒーローの魅力満載の『ワンダーウーマン』の公開は8月25日!ぜひ劇場でご覧ください!

関連記事

SF映画

オクジャ感想とあらすじネタバレ!ラスト結末考察も【Netflix映画】

第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品に選ばれ、ネット公開と劇場公開の大論争を巻き起こしたNETFLIX配信の話題作! 韓国の名匠ポン・ジュノ監督による『オクジャ/okja』をご紹介しま …

SF映画

映画The Witch魔女|ネタバレ感想。ラスト結末までノワール・SFサイキック・バイオレンスが作り込まれた秀作

『新しき世界』パク・フンジョン監督の下に、実力派俳優たちが集結した『The Witch 魔女』。 謎の組織に追われる少女。決してその正体を暴いてはいけない…! 本国にて観客動員数300万人を突破した超 …

SF映画

映画『亜人』佐藤健(永井圭役)の演技評価 とキャスト感想!

アニメ化にもなった桜井画門の大ヒットコミック『亜人』の主人公・永井圭役に、映画『るろうに剣心』シリーズの佐藤健を迎えて遂に実写化! 亜人と人類の壮絶な戦いを描いた映画『亜人』と、俳優・佐藤健のプロフィ …

SF映画

仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER|ネタバレ感想と解説。クウガと電王のみならず『うる星やつら2』へのオマージュか⁉︎

2018年12月22日より、『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』が全国東映系で公開。 公開からわずか3日で観客動員数は42万人、興行収入は5億円を突破しました。 平成仮面ライダーシリー …

SF映画

映画『モンスターハントレス』ネタバレあらすじと感想評価。ラスト結末までエイリアンハンターの活躍は必見の価値あり!

米軍の特殊部隊vs異星人と巨大宇宙船を描いたSFアクション ブレンダン・ペトリッツォが監督を務めた、2020年公開のアメリカのSFアクション映画『モンスターハントレス』。 カリフォルニアの砂漠地帯に降 …

U-NEXT
タキザワレオの映画ぶった切り評伝『2000年の狂人』
山田あゆみの『あしたも映画日和』
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
【連載コラム】光の国からシンは来る?
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【KREVAインタビュー】映画『461個のおべんとう』井ノ原快彦の“自然体”の意味と歌詞を紡ぎ続ける“漁師”の話
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学