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映画『アントマン&ワスプ』あらすじとキャスト。時系列ではマーベル作品どこに⁈

  • Writer :
  • バフィー

前作『アントマン』のラストに登場した、ワスプの新型スーツを身にまとったエヴァンジェリン・リリー演じるホープがついに参戦!

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の時系列としては、『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』のその後が描かれます。

行方不明となっている初代ワスプであるホープの母の謎、そして、新たな敵ゴースト…。

前作よりスケールアップした待望の続編にご期待ください!

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映画『アントマン&ワスプ』の作品情報


(C)Marvel Studios 2018

【公開】
2018年(アメリカ映画)

【原題】
Ant-Man and the Wasp

【監督】
ペイトン・リード

【キャスト】
ポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリー、マイケル・ダグラス、マイケル・ペーニャ、ジュディ・グリア、ハナ・ジョン=カーメン、ミシェル・ファイファー、ローレンス・フィッシュバーン、スタン・リー

【作品概要】
『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』と『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』の間を描くMCUの最新作。

頼りないヒーローのアントマンと完璧な相棒ワスプという一見、ミスマッチにも思える凸凹コンビが活躍するコメディ・アクション映画です。

次回作に繋がるシーンやキャラクターの登場にも注目です。

ペイトン・リード監督のプロフィール

参考映像:『チアーズ!』(20009

ペイトン・リードは、1964年7月3日生まれ、ノースカロライナ出身の映画監督。

1980年代より多くのテレビ番組の製作に関わり、1991年に放送された、アニメ版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の実写シーンの監督を務めました。

2000年にキルスティン・ダンスト主演映画『チアーズ!』の監督を務めたことで注目されます。

その後も『恋は邪魔者』や『ハニーVS.ダーリン』などコメディ映画をメインとした映画監督です。

2015年の『アントマン』に続き、続編となる今作でもメガホンをとりました。

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映画『アントマン&ワスプ』の主なキャスト

ポール・ラッド(スコット・ラング役)のプロフィール

ポール・ラッドは、1969年4月6日生まれ、アメリカ・ニュージャージー出身の俳優。

1995年に出演した映画『クルーレス』で映画デビューを果たします。その後はブロードウェイの舞台を中心に、映画やドラマにも出演していました。

2002年に人気ドラマ『フレンズ』でフィービーの恋人役として出演したことと、2004年に映画『俺たちニュースキャスター』に出演したことがきっかけで、コメディ作品のオファーが殺到。

その後はコメディ映画をメインとした俳優となります。

2015年には『アントマン』でアントマンことスコット・ラング役に抜擢されたことでMCUの仲間入りを果たし、シリーズを通してアントマンを演じることになります。

次回作となる『アベンジャーズ』の4作目では重要な役割を果たします。

エヴアンジェリン・リリー(ホープ・ヴァン・ダイン役)のプロフィール

エヴァンジェリン・リリーは1979年8月3日生まれ、カナダ・アルバータ出身の女優。

大学在学中にスカウトされたことでフォード・モデル・エージェンシーに所属します。

CMに出演したことから、テレビ業界関係者の目に留まり、『ヤング・スーパーマン』や『トゥルー・コーリング』などのドラマにゲスト出演した後、2004年から放送開始された人気シリーズ『LOST』の準主役に抜擢されたことで一躍有名になりました。

『LOST』終了後は『リアル・スティール』や『ホビット』シリーズなど、映画にも積極的に出演し、2015年の『アントマン』でMCUに参加します。

『アントマン』ではサブキャラクターでしたが、今回はもう一人の主役ワスプを演じます。

ポール・ラッド同様に『アベンジャーズ』の4作目にも出演が決定しています。

ミシェル・ファイファー(ジャネット・ヴァン・ダイン役)のプロフィール

ミシェル・ファイファーは1958年4月29日生まれ、アメリカ出身の女優。

大学在学中にミスコンに出場して優勝したことがきっかけで、スカウトの目に留まり、ロサンゼルスに移ります。

1980年に『マンハッタン・ラプソディー』で映画デビューを果たし、1982年には『グリース2』でヒロインに抜擢。

『スカーフェイス』や『テキーラ・サンライズ』などの話題作に出演していたこともあり、知名度を徐々に上げています。

1988年『危険な関係』ではアカデミー助演女優賞にノミネート、1989年『恋のゆくえ』と1992年の『ラブ・フイールド』ではアカデミー主演女優賞にノミネートされました。

2000年からは家族との時間を大切にしたいとの理由から女優の仕事を減らしますが、2007年『ヘアスプレー』で本格復帰しました。

次回作には『アベンジャーズ』の4作目と『マレフィセント2』などがあります。

映画『アントマン&ワスプ』のあらすじ

頼りないヒーローのアントマンと完璧すぎるヒロインのワスプ。

ミスマッチな様にも思える凸凹コンビの前に、すべてをすり抜ける謎の美女ゴーストが現れ、アントマン誕生の鍵を握る研究所が襲撃されてしまいます。

犯罪者の手に渡れば、世界のサイズが自由自在に操られてしまいます。

アントマンとワスプは世界を脅かすレベルの秘密を守り切ることができるのでしょうか…。

*前作『アントマン』では謎のままになっていた、ホープの行方不明の母であり、初代ワスプことジャネット・ヴァン・ダインの秘密もついに明かされ、物語は『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』へと繋がります。

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映画『アントマン&ワスプ』の感想と評価

今回の作品はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の時系列において、『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』のその後と『アベンジャーズ インフニティ・ウォー』の間に位置します。

『アベンジャーズ』の4作目では、重要な役割を果たすアントマンですが、今回はその経緯のヒントになるシーンもあるのでしょうか…。

MCU作品の中では、『ガーティアンズ・オブ・ギャラクシー』に並びコメディ・タッチで描かれるため、少し毛色が違う作品となっています。

それもそのはず!監督のペイトン・リードは、今までにコメディ映画を多く手掛けている監督だからです。

コメディ映画の監督がアクション映画を撮っているからこその、ユニークなアクションシーンが実現しているのです。

頼りない男が活躍するという設定がいかにもアメリカン・コメディでありがら、ヒーロー・アクション映画としても脱線しないという、絶妙なバランスの映画というのもなかなかないと思います。

MCUに詳しい人もそうでない人も楽しめる作品に仕上がっています。

まとめ

映画『アントマン&ワスプ』では前作『アントマン』の伏線であった、ホープの母親で初代ワスプがついに登場しますが、もう一人…気になるキャラクターが登場。

それはローレンス・フィッシュバーン演じるビル・フォスターの存在です。

実はビル・フォスターというキャラクターは、原作では「ゴライアス」というヒーローなのです。

映画の中では「ゴライアス」として活躍は描かれるのでしょうか…。

また、ローレンス・フィッシュバーンは、かつて『ファンタスティク・フォー 銀河の危機』でシルバーサーファーの声を担当していました。

『アントマン&ワスプ』の取材に対して、「この作品とは別にもうひとつの驚くべきマーベルの企画に関わっている」と答えたことから、ファンの間ではディズニーが20世紀FOXを買収したことでシルバーサーファーがMCUに登場するのではないかと話題になっています。

世界観の拡大は留まることを知らないMCU。

今後どの様な展開で楽しませてくれるでしょうか…。

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