Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

SF映画

【ネタバレ】アメイジング・スパイダーマン2|あらすじ感想とラスト結末の評価解説。グウェンの死因も気になる第2弾!‟喪失感”の先にピーターが見出す”希望”とは

  • Writer :
  • 薬師寺源次郎

アメイジング・スパイダーマン、最大の危機

マーク・ウェブ版スパイダーマン第2弾! 強敵・エレクトロとのシリーズ最大級の戦いが幕を開けます。

新ヴィラン、エレクトロにはアカデミー賞俳優のジェイミー・フォックス、グリーンゴブリンに期待の若手俳優、デイン・デハーンが出演。

主人公・ピーターは大学生として生活を送りながら、スパイダーマンとして日夜、ニューヨークの平和を守っていました。

そんなある日、事故により電気を操る超人へと変貌したエレクトロが現れます。

スパイダーマンを巡る、親友ハリーの思惑や恋人グウェンとのすれ違いに心をすり減らしていくピーター/スパイダーマンは果たしてエレクトロに勝つことが出来るのでしょうか。

そして、亡き父、リチャードの残した秘密を前にピーターは何を想うのでしょうか。

ウェブ版スパイダーマン最大の危機を迎える映画『アメイジング・スパイダーマン2』をご紹介します。

スポンサーリンク

映画『アメイジング・スパイダーマン2』の作品情報


Spider-Man and related characters and elements: TM & (C)2014 Marvel.

【公開】
2014年(アメリカ映画)

【原題】
The Amazing Spider-Man2

【監督】
マーク・ウェブ

【キャスト】
アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、ジェイミー・フォックス、デイン・デハーン、コルム・フィオール、フェリシティ・ジョーンズ、ポール・ジアマッティ、サリー・フィールド、エンベス・デイビッツ、キャンベル・スコット、マートン・ソーカス、ルイス・キャンセルミ、マックス・チャールズ、B・J・ノバク、サラ・ガドン、カリ・コールマン、クリス・クーパー

【作品概要】
アメリカンコミックの人気ヒーローを実写化、後に監督したマーク・ウェブから“ウェブ版スパイダーマン”と呼ばれた「アメイジング・スパイダーマン」シリーズの第2作。

主人公・ピーターを演じたアンドリュー・ガーフィールド、ヒロイン、グウェン役のエマ・ストーン加え、新たなヴィラン、エレクトロ役に映画『Ray/レイ』(2004年)アカデミー主演男優賞に輝いたジェイミー・フォックスや映画『クロニクル』(2012年)で知られるデイン・デハーンをグリーンゴブリンことピーターの親友、ハリー役に起用した豪華キャストもさることながら、前作を上回るスケールで展開する物語が好評を博しました。

映画『アメイジング・スパイダーマン2』のあらすじとネタバレ


Spider-Man and related characters and elements: TM & (C)2014 Marvel.

スパイダーマンとして日夜、ニューヨークの平和を守るピーター・パーカー(アンドリューガー・フィールド)はある日、プルトニウムを奪ってトラックで逃走する強盗団を追っていました。

その途中、スパイダーマンはトラックに轢かれそうになったさえないエンジニア、マックス・ディロン(ジェイミ-・フォックス)を助けます。

その頃、ピーターの恋人、グウェン(エマ・ストーン)はピーターの行方を捜しています。

その日は2人が通う高校の卒業式で、すでに式典は始まっていました。スパイダーマンは強盗団を捕まえると、急いで式典へ向かい何とか間に合います。

その夜、ピーターはグウェンに家族との食事に誘われますが、行くことが出来ません。

ピーターはグウェンの亡き父、ジョージの死に際に残したスパイダーマンとして戦い続けるなら、グウェンを巻き込むなと言う言葉が重くのしかかっていました。

グウェンはそんな煮え切らないピーターに別れを告げます。それからピーターは大学生活の傍ら、市民からの賛否両論を受けながらスパイダーマンとしての活動を続けます。

しかし、未だグウェンへの未練は断ち切れずにいました。

ある日、ディロンは職場であるオズコープ社で配電線の修理を上司から命じられます。その時、誤って、遺伝子改良された電気ウナギの水槽に落下してしまいます。

一方、ピーターはオズコープ社の創業者、ノーマン・オズボーンが死去したニュースの中でかつて仲が良かったハリー・オズボーン(デイン・デハーン)がノーマンから会社を引き継ぐことになったことを知ります。

ピーターは、父を失ったハリーを気遣い、彼のもとを訪ねます。数年ぶりの再会でしたが、2人はすぐに意気投合します。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『アメイジング・スパイダーマン2』ネタバレ・結末の記載がございます。『アメイジング・スパイダーマン2』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

スポンサーリンク


Spider-Man and related characters and elements: TM & (C)2014 Marvel.

その頃、事故の後、目が覚めたディロンは電気を操る特異な体質に変化していることに気が付きます。

自身の体の変化に戸惑うディロンは街を彷徨う歩く中で、力が暴走してしまい、警官に包囲されます。

折しもグウェンに呼び出されたピーターはグウェンがイギリスの大学に留学するかもしれないという話を聞かされ、ショックを受けますが遠くから聞こえる騒ぎを聞き、駆け出していきます。

警官の包囲に戸惑うディロンでしたが、スパイダーマンが現れます。

助けられて以来、強いあこがれを抱いていたディロンでしたがスパイダーマンにまで敵対され、ショックを受けたディロンは、暴れまわり、結果、スパイダーマンに取り押さえられてしまいます。

翌朝、ピーターはハリーの電話で目を覚まします。ピーターはハリーに呼び出され、ハリーのオフィスへ向かいます。

ハリーはピーターに自身が難病に侵されていることを打ち明けます。

ハリーはオズコープが開発していた頓挫した遺伝子改良したクモの毒素を用いた治療薬があれば自身を治療できると考えたので、何らかの理由でそのクモの遺伝子を取り込んだスパイダーマンの血液があれば、治療できると話します。

かつて、スパイダーマンの写真を新聞に投降したことから、ピーターがスパイダーマンの知り合いだと考えたハリーは、自分の元へ連れてきてほしいとピーターに頼みます。

一方、スパイダーマンと戦った後、拘束されたディロンはレイブンクロフトと呼ばれるオズコープ社の施設に収容されていました。

ディロンは自らを電気の超人、エレクトロと名乗り、スパイダーマンへの復讐を誓います。

その頃、ハリーの前にスパイダーマンが現れます。

ハリーはスパイダーマンの血液を求めますが、スパイダーマンは安全が保障できないこと理由に拒否、ハリーは唯一の治療の方法を失い、途方に暮れます。

その後、ハリーは偶然、処分されたはずの遺伝子改良したクモの毒素が社内に保管されてりることを知ります。

その毒素を探す中で、社長であるハリーさえ知らされていないレイブンクロフトの秘密を知り、それに気づいたオズコープ社役員の一人がハリーを口封じに解雇します。

その頃、ピーターは失踪し、飛行機事故で亡くなった両親について調べていると、叔母であり育ての親でもあるメイ・パーカー(サリー・フィールド)から驚くべき話を聞かされます。

ピーターの父、リチャード・パーカー(キャンベル・スコット)がピーターをメイと亡き夫、ベン・パーカーに預けたのち、当時、務めていたオズコープ社の人間がやってきて、売れば高額になる研究資料を持ち出し逃げたと聞かされます。

驚くべき事実に言葉を失うピーターでしたが、ひょんなことから、リチャードの遺品の電卓の中から不思議な硬貨を見つけます。

その硬貨はかつてルーズベルト大統領が秘密裏に利用していた地下鉄の駅に出入りするためのものでした。

駅へ向かったピーターはそこで、父が研究に使用していたラボを発見、そこでリチャードが残したメッセージを見つけます。

リチャードはノーマンと共にあらゆる細胞の異常を治癒する薬の研究をしていましたが、ノーマンは資金欲しさに軍事組織に技術を売ろうとしました。

それを拒否したリチャードは、ノーマンから追われることとなり、国外へ逃亡する際に乗った飛行機に侵入してきた研究成果を狙う傭兵ともみ合い、そのうちに飛行機は墜落して帰らぬ人となっていました。

一方、ハリーはレイブンクロフトへ向かい、騒ぎを起こし、エレクトロを開放、スパイダーマンの血液が欲しいハリーとスパイダーマンを倒したいエレクトロと利害が一致し、2人は手を組みます。

オズコープ社へ戻ったハリーはエレクトロの力を借り、自身を解雇した役員にクモの毒素の在処へ案内させます。

手に入れた毒素をすぐに注射するハリーでしたが、突然苦しみ始め、近くにあった身体損傷を自動で治癒する機能を持った特殊スーツを着用し、難を逃れます。

ピーターはグウェンが残したメッセージで留学が決まり、すでにイギリスへ向かっていることを知ります。

慌てて追いかけるピーターはグウェンに偽らざる自身の想いを伝え、自分もイギリスへ行くことを決意します。

しかし、突然、ニューヨークは大停電に見舞われます。

エレクトロの仕業だと気づいたピーターは、発電所へ向かって再起動させ、街に電力を供給しようとしますが、そこにはエレクトロが待ち構えていました。

膨大な電気を操り出し攻撃を仕掛けてくるエレクトロに、ピーター/スパイダーマンは苦戦を強いられます。

しかし、駆け付けたグウェンのアイデアで発電所を再起動、膨大な電気を逆にエレクトロに流そうとします。

エレクトロを誘導、送電線をウェブで繋いだスパイダーマンの合図でグウェンが発電所を再起動すると、エレクトロに電気が逆流、爆散すると共にニューヨークに電気が戻ります。

難敵を倒し安堵したのも束の間、遠隔式小型飛行機、グライダーを操るハリーが2人の目の前に現れます。

結果、治療が失敗しスパイダーマンを逆恨みするハリーは復讐のため現れますが、グウェンがその場にいたこと、ピーターの言葉を思い出し、スパイダーマンの正体がピーターだと気が付きます。

しかし、それを“裏切り”と捉えたハリーは、グウェンを拉致、時計台に連れ去ります。

追いかけるスパイダーマンはグウェンを守りながら、ハリー/グリーンゴブリンと激闘を繰り広げます。

しかし、その最中、落下してしまうグウェン。それを追うスパイダーマン/ピーターですが、グウェンを助けることが出来ませんでした。

グウェンを失ったピーターはスパイダーマンとして戦うことをやめ、5カ月が経過します。

グリーンゴブリンはスパイダーマンとの戦いの後、レイブンクローに収監されていましたが、スパイダーマンへの復讐を諦めておらず、密かに仲間を探していました。

その内の一人目として、かつてスパイダーマンにつかまった犯罪者、アレクセイ・シュツビッチにパワードスーツを与え、ニューヨークの街へ解き放ちます。

一方、グウェンを失って何のやる気も起きないピーターは街での騒ぎを聞いても動きません。しかし、メイの言葉と、グウェンのスピーチを納めた映像を見て再び戦う決意をします。

街では破壊の限りを尽くすアレクセイ/ライノに警官隊は手も足も出ません。

そこへ颯爽と現れたスパイダーマンはニューヨーク市民の歓声を背に勇壮にライノへ向かっていきます。

スポンサーリンク

映画『アメイジング・スパイダーマン2』の感想と評価


Spider-Man and related characters and elements: TM & (C)2014 Marvel.

本作『アメイジング・スパイダーマン2』は劇中で恋人グウェンが亡くなってしまう、いわばスーパーヒーロー映画においては類を見ないバッドエンド作品として語られています。

しかし、視点を変えると、サム・ライミ監督が手掛けた前三部作「スパイダーマン」シリーズとはまた違ったプロセスで、主人公・ピーターの挫折と再起を描いているように感じます。

本作で描かれていたテーマは“理想”ために何かを“喪失”する事があるということではないでしょうか

それをよく表しているのは、劇中でピーターの父、リチャードが、自身が生み出したもので多くの人々を危険にさらさないため、姿を隠し、最愛の息子、ピーターから別れなければならないと語っているところです。

時として自らの犠牲を顧みず、大切なものを守らなければならない強い意志がピーターの行動にも影響を与えました。

このリチャードの言葉はポジティブに感じられますが、ピーターは多くのものを失い、その心をすり減らしていきます。

例えば、久しぶりに再会した親友、ハリーとの友情も失ってしまいます。

また、ハリーについては前述したテーマのネガティブな最たる例で、スパイダーマン/ピーターの血液を求めるハリーを守ろうとその要求を断りますが、結果、ハリーのその眼にはピーターの裏切りとしか映ることがありませんでした。

そして、極めつけは前述した恋人グウェンの死です。

前作『アメイジング・スパイダーマン』でグウェンの父、ジョージからグウェンと関わるなと警告されていたものの、自身の想いを偽ることが出来ず、グウェンの傍にいようとした結果、戦闘に巻き込んでしまい、グウェンは命を失います。

ピーターは自身とグウェンの気持ちに従い互いの関係を守ろうとした結果、グウェンを失ってしまうというなんとも皮肉な結果となってしまいます。

しかし、本作ではもう一つのテーマ“希望”が描かれていました

本作のラストではグウェンの死によりスパイダーマンとして戦う事はことはおろか、何事にも無気力になってしまっていましたが、スパイダーマンとして再起する場面が描かれています。

ピーターが再起するきっかけとなったのが、卒業式でグウェンが行ったスピーチの映像を見たことがきっかけでした。

「どんなに苦しくても希望をもつ」や「自分自身が希望になる」と言った前向きなメッセージで、ピーターは再び戦う決意を胸に立ち上がります。

また、印象的なのが、暴れまわるライノに成す術がない警官隊と、見守るしかできない市民をよそに一人の少年がスパイダーマンのコスチュームに身を包み立ちはだかる場面が登場します。

この場面は立ちはだかった子供が絶望的な状況で“希望”を手放さず、決して諦めていないことや市民にとってスパイダーマンが“希望”であることを象徴しているのではないでしょうか。

また、マスクを被り、素顔を明かさないスパイダーマンだからこそ、誰でもヒーローになれるというメッセージでもあるように感じられてなりません

本作はそんな、スパイダーマンの“理想”と“喪失”、その先に見出した“希望”の物語なのではないでしょうか。

そんな深いテーマとは打って変わって、スパイダーマンの戦いは前作に比べ、格段にスケールアップしています。

前作に比べ、スローモーションの演出を多用し、ここぞという場面で観客の緊張感を煽るような演出が見どころとなっています。

さらに、アクションシーンの最大の見せ場としては、エレクトロとの発電所での戦いの場面です。

視覚効果で表現されたエレクトロの放つ電撃も多数登場し、それぞれの演出でどのような意図がある攻撃なのか視覚的に認知させるとともに、火花や爆発の演出で華を添えていました。

さらに、前述のスローモーションの演出とスピーディに描かれたバトルシーンが合わさって、臨場感と息をつかせぬ緊迫感を演出し、前作以上に見ごたえのあるバトルシーンとなっています。

まとめ


Spider-Man and related characters and elements: TM & (C)2014 Marvel.

前作『アメイジング・スパイダーマン』からグレードアップし深いテーマによるピーターの苦悩と成長を描き、前作を圧倒的にしのぐスケールのバトルシーンが彩った本作、『アメイジング・スパイダーマン2』。

しかし、本作の興行成績は振るわず、元々の三部作で製作される計画は打ち切りとなってしまい、アメイジング・スパイダーマンシリーズは本作で終了となってしまいます。

しかし、ヒーローとしての悲しき宿命を描いた本作を評価するファンの声は少なくなく、2017年からトム・ホランド主演の新シリーズMCU版スパイダーマンが展開されてなお、『アメイジング・スパイダーマン3』の製作を熱望する声が聞かれるほどです。

それほどに、本作で描かれたテーマとメッセージに胸打たれた人が多かったという証なのではないでしょうか。




関連記事

SF映画

LOGAN(ローガン)ネタバレと感想!ヒュー・ジャックマン演技評価も

見届けよ!最後のウルヴァリンの雄姿!2017年6月1日全国公開の映画『LOGAN ローガン』。 ヒュー・ジャックマンは17年間に渡って演じてきたウルヴァリンはこれが最後です。 『LOGAN ローガン』 …

SF映画

映画『アップグレード』あらすじネタバレと感想。ラスト結末はリー・ワネルがひねりを加えた見事なエンディング!

『ゲット・アウト』のジェイソン・ブラムが製作した映画『アップグレード』 『アップグレード』は、「ソウ」シリーズや「インシディアス」シリーズの脚本を書いたことで知られるリー・ワネルの監督作品。 AIが進 …

SF映画

トーキョーグール窪田正孝(カネキ)演技力と評価【東京喰種実写映画】

「週刊ヤングジャンプ」にて、2011年よりデビュー作した漫画家・石田スイの大人気コミック『東京喰種トーキョーグール』。 実写化映画は2017年7月29日より全国公開! 人肉を食べて生きる怪人「喰種(グ …

SF映画

『ビルとテッドの時空旅行』ネタバレ感想と結末まであらすじ。映画キャストのキアヌリーブスほか奇跡の再集結!

時代を席巻した伝説のコメディ映画が、まさかの復活! 「Excellent!」と叫んで2人が登場した『ビルとテッドの大冒険』。よりハチャメチャな展開を見せた『ビルとテッドの地獄旅行』。 MTVが世界を席 …

SF映画

映画『ターミネーター』あらすじネタバレと感想。ラストシーン必見のシュワちゃん人気シリーズの原点

1984年に公開されたSF映画『ターミネーター』は、人気シリーズの原点。 “ヤツは誰にも止められない!” 未来からやってきた殺人マシーン『ターミネーター』による恐怖と戦慄に立ち向かう女性、サラと彼女を …

U-NEXT
タキザワレオの映画ぶった切り評伝『2000年の狂人』
山田あゆみの『あしたも映画日和』
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
【連載コラム】光の国からシンは来る?
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【KREVAインタビュー】映画『461個のおべんとう』井ノ原快彦の“自然体”の意味と歌詞を紡ぎ続ける“漁師”の話
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学