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Entry 2017/11/22
Update

海外ドラマ『シャーロック シーズン3』3話ネタバレと動画無料視聴

  • Writer :
  • shitanita

コナン・ドイルの名作、シャーロック・ホームズを現代のイギリスを舞台した海外ドラマのシーズン3。

最大の敵と呼ばれるマグヌセンと対決をし、メアリーの秘密に迫ります。

第3話、「最後の誓い」を紹介します!

1.海外ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)シーズン3』
第3話「最後の誓い」の作品情報


© 2013 Hartswood Films

【公開】
2014年(イギリス)

【原題】
Sherlock 「His Last Vow」

【監督】
ニック・ハラン

【キャスト】
ベネディクト・カンバーバッチ、 マーティン・フリーマン、ルパート・グレイヴス、ユーナ・スタッブス、アマンダ・アビントン、ラース・ミケルセン

【作品概要】
監督はニック・ハラン。原案はコナン・ドイルの「最後の挨拶」。

制作国であるイギリスではBBC Oneで放送。

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2.『SHERLOCK(シャーロック) シーズン3』の登場人物紹介

シャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)

天才だが変人の自称「コンサルタント探偵」。事件と推理が大好きでニコチン症候群。
持ち前の推理力と主にスマートフォンを使って事件を解決するが、自ら事件に首を突っ込み警察からは厄介者扱いされています。

ジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)

アフガニスタン帰りの元軍医。肩を撃たれ心の病を負い杖をついていた。
平和な日常を望んでいるようだが、その実本心では危険に飛び込み戦場に戻りたがっています。

グレッグ・レストレード警部(ルパート・グレイヴス)

シャーロックに事件を依頼する刑事。シャーロックの推理の腕”は”認めている。シャーロックによく警察手帳をスラれています。

マイクロフト・ホームズ(マーク・ゲイティス)

シャーロックの実の兄であり敵。「英国政府の小さな地位」というが、大きな権力を握っていると思われます。

ハドソン夫人(ユーナ・スタッブス)

シャーロックとジョンがルームシェアをする「221B」の大家。朗らかな性格でよく2人の世話を焼いてくれます。

メアリー・モースタン(アマンダ・アビントン)

ジョンの妻。ジョンが働く病院の看護師をしている。何か秘密を隠しています。

3.海外ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)シーズン3』
第3話「最後の誓い」のあらすじとネタバレ


© 2013 Hartswood Films

マグヌセンと呼ばれる男性は、イギリス首相への恐喝を疑われ査問会で責められます。

自宅に戻ったマグヌセンは、書斎で夫と浮気相手の手紙が査問委員長の弱点であることを掴み、脅しました。

ジョンとメアリーの自宅に友人のケイトが訪ね、悪い仲間とつるむ息子を連れ戻してほしいと頼みます。

ジョンがメアリーを車に残し単身乗り込むと、ケイトの息子の隣でシャーロックが麻薬漬けになっていました。

シャーロックがジョンと共に221Bに戻ると、ジョンに呼ばれたマイクロフトが麻薬を探しています。

薬物漬けになったのはマグヌセンに関する依頼のためだというと、マイクロフトは「関わるな」と顔を青ざめさせました。

シャーロックがシャワーを浴びていると、寝室から結婚式で会ったジャニーンがシャツ1枚で出てきました。

シャーロックとジャニーンが付き合っていることにジョンはひどく驚き喜びます。

なんのことはないようにシャーロックはマグヌセンの情報を話しますが、ジョンはそれどころではなく全く頭に入りません。

すると後日オフィスで会うはずのマグヌセンが221Bにやってきます。

シャーロックは委員長に依頼され、夫の手紙を返すようにマグヌセンと話し合いをしようとしていました。

なんとか手紙を返してもらおうとしますが、マグヌッセンは暖炉に小便をした後、スーツの胸ポケットから手紙をチラつかせ出ていきました。

夜、マグヌセンの新聞社に呼ばれたジョンはシャーロックと合流して、最上階にあるマグヌセンのオフィスに潜入しようとします。

シャーロックは予め一般用のカードキーを盗んでいましたが、マグヌセンの秘書が監視をしているため本来なら入れません。

しかしマグヌセンの秘書とはジャニーンのことだったので、シャーロックがカメラから婚約指輪を見せるとキーを解除してくれました。

シャーロックはマグヌセンのオフィスに入るためにジャニーンと付き合っていたことを明かし、ジョンはショックを受けます。

オフィスに入るとジャニーンとガードマンが頭を打って気絶していました。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『SHERLOCK(シャーロック)シーズン3』第3話「最後の誓い」ネタバレ・結末の記載がございます。『SHERLOCK(シャーロック)シーズン3』第3話「最後の誓い」をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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マグヌセンがまだオフィスにいることを気づいたシャーロックは奥に進みます。

すると部屋の奥でマグヌセンが何者かに銃で脅されていました。

香水の匂いから委員長かと思いシャーロックは飛び出しますが、マグヌッセンを脅していたのは同じ香水を使っていたメアリーでした。

シャーロックはメアリーに撃たれてしまいますが、深層心理の中、モリーやマイクロフトの助けを借りてなんとか致命傷を逃れます。

しかしモリアーティに会ってしまったことで、一時は心臓が止まってしまいます。

もう助からないと自身で諦めかけたそのとき、「ジョンに危険が迫っているのに死ぬのか」とモリアーティが挑発し、なんとか意識を取り戻しました。

レストレードを連れたジョンがシャーロックの病室を訪れますが、シャーロックは病室から抜け出していました。

どこかに身を隠したシャーロックですが、隠れ家がいくつもあり見つけることができません。

ジョンはシャーロックが誰かを庇うために姿を隠したと考えます。

アンダーソンから隠れ家のひとつを聞いたメアリーは、レンスター・ガーデンズに訪れるとシャーロックから電話がかかってきます。

メアリーは死産した子供の身元を盗んで使っていたり、並外れた記憶力や暗号解読、銃の腕前にも長けていることをシャーロックに指摘されます。

マグヌセンのオフィスでメアリーは、シャーロックを敢えて殺さないように撃っていました。

メアリーには秘密があり、それをジョンには決して知られたくなかったといいますが、シャーロックの計らいでジョンは話を全て聞いていました。

221Bに戻ると、メアリーに嘘をつかれていたことにジョンは激しくショックを受け激昂します。

怒りの中、ジョンはメアリーを依頼人の席に座らせ自身のことを話させます。

メアリーは自分のイニシャルだという「A.G.RA」と書かれたUSBをジョンに渡します。

USBにはメアリーの知られたくない過去が全て入っていて、見てもいいけど嫌われてしまうといいます。

メアリーは元スパイで、逃げるために身分を偽り過去を消しました。

しかしマグヌセンに秘密を知られ、マグヌセンを消すためにメアリーもまた、ジャニーンに近づいていました。

マグヌセンに秘密をバラされたら、終身刑になるとメアリーはいいます。

マグヌセンのオフィスでわざとシャーロックを撃ち、救ってくれたメアリーのために、マグヌセンから秘密を取り返すとシャーロックはいいます。

シャーロックの実家で、マイクロフトやジョンを呼びシャーロックの退院祝いを兼ねて両親たちとクリスマスパーティーをしています。

まだぎこちない2人でしたが、メアリーはメアリーだとジョンは言ってUSBの中身を見ずに燃やします。

本心を分かち合った2人は、本当に愛し合うことができました。

退院前、シャーロックは近所のレストランでマグヌセンと会っていました。

マイクロフトを売る代わりに、マグヌセンが全ての秘密を保管する書斎に招いてほしいとシャーロックは頼んでいました。

シャーロックとジョンはマグヌセンの自宅に招かれます。

「空の霊柩車」でジョンを焼き殺そうとしていたのは、シャーロックの弱点を見つけるためにマグヌセンが仕掛けたことでした。

マグヌセンはマイクロフトのパソコンをシャーロックから受け取りますが、最終的に自分が逮捕される罠だと予想していました。

マグヌセンが書斎だという場所に2人を連れて行きますが、そこは椅子しかない真っ白の部屋でした。

書斎はなく秘密は全て頭の中に入っている記憶の中。シャーロックと同じ「精神の宮殿」の中で、メアリーの秘密の現物は存在していませんでした。

メアリーを恨んでいる人々の所在も全て知っているマグヌセンはジョンを脅します。

その時マイクロフトと多くの警察がやってきました。

シャーロックはメアリーの秘密を消し、ジョンの幸せを守るためにマグヌセンの命を奪います。

シャーロックを閉じ込める刑務所はないというマイクロフトは、東ヨーロッパでの危険な極秘任務を課します。

旅立つ直前、ジョンと最後の会話を交わす時、初めて自分のミドルネームを教えてくれました。

無事に帰ってこれないだろうというシャーロックは、生まれる娘に自分の名前をつけるよう冗談をいいます。

ジョンに感謝と別れを告げ、シャーロックは飛行機に乗り込みました。

すると突然、イギリス中の全ての放送局がジャックされ、モリアーティ復活の映像が流れます。

離陸して4分後、シャーロックは再びイギリスの地を踏みました。

4.海外ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)シーズン3』
第3話「最後の誓い」の感想と評価

最初の登場から強烈なキャラクター性を見せたマグヌセンは、本当に敵として素晴らしく気色が悪かったですね。

シャーロックと同じ「精神の宮殿」を持ったり、人の弱みにつけこむ巧な話術を使ったり、シーズン3最後の敵として申し分ない手強さでした。

同時に明らかになったメアリーの衝撃的な真相は、今までの何気ない行動が全て伏線であったことに驚きが隠せません。

特に、メアリーに撃たれたシャーロックが脳内でモリーやアンダーソン、マイクロフトに助けられたにも関わらず、再びモリアーティに捕らわれる絶体絶命のシーンは目が離せませんでした

女性に興味がないと思っていたシャーロックがジャニーンとラブラブな関係を見せつけてきたときには、思わずジョンと同じ反応をしてしまいますね。

まとめ

マグヌセン役のラース・ミケルセンは、「ハンニバル」のマッツ・ミケルセンの実の兄です。

恐怖と気味悪さを感じさせる演技をさせたら、ミケルセン兄弟はやはりズバ抜けてるなと感じました。

シーズン3の最終話らしい圧倒的なボリュームでしたが、「会いたかった?」というメッセージを全国に流すモリアーティを最後に幕を閉じます。

死んだはずのモリアーティの再来は、一体どんな結末を迎えるのでしょうか?

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※紹介している情報は2017年11月時点のものです。配信作品の状況が変わっている可能性もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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