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【ハリーポッターと謎のプリンス】動画無料視聴方法とネタバレ感想

  • Writer :
  • ひまわり

シリーズ前作の映画『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』の最後はとても辛かったですね。

シリウス・ブラックが亡くなって、ハリーの悲しみが手を取るようにわかりました。

それでも、ハリーは立ち上がらなければならない。そう、ヴォルデモート卿の脅威はそこまで迫って来ているのです。

さぁ、今回は「ハリー・ポッター」シリーズ第6作目、『ハリーポッターと謎のプリンス』をご紹介いたします。

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1.映画『ハリーポッターと謎のプリンス』の作品情報


(C) 2009 Warner Bros. Ent.
Harry Potter Publishing Rights (C) J.K.R.
Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and (C) Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

【公開】
2009年(アメリカ映画)

【原題】
Harry Potter and the Half-Blood Prince

【監督】
デイビッド・イェーツ

【キャスト】
ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム=カーター、ジム・ブロードベント、マイケル・ガンボン、アラン・リックマン、マギー・スミス

【作品概要】
J・K・ローリング原作の「ハリー・ポッター」シリーズ第6作目。ホグワーツ魔法魔術学校の6年生になったハリーは、迫りくるヴォルデモート卿との最終決戦に向けダンブルドアや仲間たちと情報集めや弱点を探し始めます。

監督は前作に続きデイビッド・イェーツが務め、新たな恋愛模様や最終章に向けた展開が描かれるため、日本のキャッチコピー「クライマックスは、ここから始まる!」がまさにぴったりとくる作品。

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2.映画『ハリーポッターと謎のプリンス』のあらすじとネタバレ


(C) 2009 Warner Bros. Ent.
Harry Potter Publishing Rights (C) J.K.R.
Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and (C) Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

ヴォルデモート卿は魔法の世界だけでなくマグル界にまで悪の手を伸ばし始めていました。

駅のホームで読んでいた新聞により、その事実を知ったハリー。また、ハリーは自分が「選ばれし者」であるのではないかという記事も目にします。

ふと、向かいのホームにはダンブルドアの姿が。連れて行かれたのは、かつてダンブルドアの同僚であるホラス・スラグホーンのいる場所でした。ダンブルドアはもう一度、魔法薬を教えてほしいと頼みます。

一方、ベラトリックスとナルシッサ(ドラコの母)はスネイプを訪れます。スネイプに息子ドラコをヴォルデモート卿の危険な命令から守ってほしいと頼みます。

スネイプは誓いを立て、ドラコを守ることを約束するのでした。

ホグワーツ魔法魔術学校では、魔法薬学の先生としてホラス・スラグホーン先生が復職します。

ハリーは魔法薬学の授業に出席。しかし、教科書を忘れてしまいます。

そこで先生の棚から1冊借りることになりました。それには「半純血のプリンス」と記され、薬の調合法や呪文が書かれているものを発見します。

ダンブルドアに呼ばれたハリーは、トム・リドル(ヴォルデモート卿)が初めて出会った記憶を見ます。

さらにスラグホーン先生がヴォルデモート卿に関する重要な情報を持っているということを知り、情報を引き出すようダンブルドアから伝えられます。

そんな中、ハリーは徐々にジニー(ロンの妹)に惹かれていきます。

また、ロンには新しい彼女ラベンダーができ、ハーマイオニーは嫉妬心で素直になれません。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『ハリーポッターと謎のプリンス』ネタバレ・結末の記載がございます。『ハリーポッターと謎のプリンス』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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スラグホーン先生からなかなか記憶を取り出せない中、ロンが惚れ薬の入ったチョコを食べてしまいました。

ハリーはスラグホーン先生に助けを求めます。

解毒剤を飲んだロンは元に戻りますが、その後口にしたお酒に毒が盛られており、ロンが倒れます。

緊急対処したハリーにより一命を取り留めます。

ハーマイオニーが病室で寝ているロンを看病しているところに、ラベンダーがやってきました。

ラベンダーが怒ってハーマイオニーと言い争いをしていると、ロンが寝言で「ハーマイオニー」とつぶやきます。

それを聞いたラベンダーはさらに怒りを募らせ、二人は破局します。

一方、「半純血のプリンス」の本が気になるハリー。ドラコと言い争いになり、魔法を使った戦いに発展すると、ハリーはそこに書かれた呪文を試してしまいます。

すると、ドラコは血だらけになり倒れてしまいました。

それを見て怖くなったハリーは、ジニーと「半純血のプリンス」の本を隠すことに決めます。

そこでハリーとジニーはキスをしたのです。

ハリーは、ダンブルドアから「個人授業」を受けるようになります。

個人授業を受け、ハリーは少しずつ力をつけていきます。

その中で、トム・リドルの出生、なぜトム・リドルが悪の手に染まるようになったのかを知ります。

トム・リドルはかつて、ホグワーツに入学、スラグホーン先生のもとで学んでいました。

やっとスラグホーン先生の記憶に入れたハリーは、“分霊箱”の存在があることを知ります。

それはヴォルデモート卿が作り出したもので、“分霊箱”は7つ存在し、それぞれに魂を分けて入れると不死身の存在になれる、というものでした。

ヴォルデモート卿を倒すには“分霊箱”7つ全て破壊しなければならないことが分かったのです。

そこで、ハリーとダンブルドアは新たな分霊箱を探索しに出かけると、そこで1つ目の分霊箱を見つけました。

しかし、そこにはヴォルデモート卿の罠が仕掛けられており、罠と戦ったダンブルドアは一気に衰弱してしまいます。

いち早くホグワーツに戻ろうとするハリーとダンブルドアのところに、ドラコ率いるデスイーターたちがやってきました。

ハリーをかばい、すでに重傷を負っていたダンブルドアは、スネイプに殺されてしまします。

ハリーは「半純血のプリンス」の書物に書かれた呪文を使い、スネイプに反撃しますが、全く効かずあっけなく倒されてしまいます。

それもそのはず。なぜなら、スネイプこそが「半純血のプリンス」だったからです。

気を失わされたハリーが目を覚ますと、分霊箱は偽物とすり替えられていました。

「R・A・B」と名乗る人物が偽物とすり替えたことを書いたメモを残していったのです。

ダンブルドアの葬儀が行われる中、ハリーは一人、分霊箱を探索し、破壊する旅に出る決意をします。

そこにハーマイオニーとロンが駆けつけ、同行する胸を伝えます。

そして3人はこれから待ち受けているであろう過酷な戦いに挑もうと、覚悟を決めるのでした。

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3.映画『ハリーポッターと謎のプリンス』の感想と評価


(C) 2009 Warner Bros. Ent.
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※今回の感想はネタバレを含みますのでご注意ください。

見終わった後の悲しみが、前作よりさらに増して襲ってきました。ダンブルドアの死です。

ヴォルデモート卿の倒す方法をついに得た!と思ったとたん、ダンブルドアが殺められてしまいました。

「ハリー・ポッター」シリーズはファンタジー作品であるけれども、それと同時に裏切りや戦うことの代償といった人間の苦悩する要素が丁寧に描かれています

また、ヴォルデモート卿が迫ってきているという危機的状況に陥っていたとしても、青春を楽しみたい心が垣間見れる瞬間もとてもリアルに感じられます。

大切な人を、愛する人を守りたい、そのために戦う。

そして戦いながらも、今この瞬間の気持ちを大切にしたい。

ただ単なる「悪と戦う物語」ではなく、もっとさらに深く、様々な思いが混ざった作品になっているのです。

ダンブルドアの死はあまりにもあっけなく、あっさりとやられてしまいます。しかも、ダンブルドアを殺めたのはあの裏切りは本当なのか。どうしてこんなことをしたのか。本作では明らかにならなかった謎によって、次回作が待ち遠しくなりました。

また、ダンブルドアは、分霊箱にかかっていた呪いにかかりながらもハリーを助けた瞬間は、本当に彼の偉大さを感じた瞬間でした。

それでホッと一息ついたと思いきや、まさかの彼の死。ハリーや残された生徒たち、先生たちはダンブルドアがいなくなってしまい、
どれだけ心細いことでしょう。

今作のキャッチコピーは、「クライマックスは、ここから始まる!」だけに、次回作が気になるところです。

前作に引き続き、恋愛関係にもさらに発展がみられましたね!

ずっと暗いシリアスな内容であったため、恋愛関係のシーンは少しホッとできる大切な要素を担っています。

まず、ロンとハーマイオニー!ロンのことが好きな肉食女子ラベンダー・ブラウンがでてきたことで、超嫉妬でいっぱいになるハーマイオニーがなんともかわいい!

素直になれないハーマイオニー。応援したくなっちゃいますね。ロンの気持ちが少しわかって、ラベンダー・ブラウンが退散した時は、
その子には申し訳ないけど「やった!」ってガッツポーズしてしまいました(笑)

ハリーにも新たな恋がやってきましたね!

相手はなんとジニー!ロンの妹。超身近すぎてビックリでした。ジニーの存在感があまりなかったので、まさかそこくるかと思いました。

個人的にはハリーはハーマイオニーと交際してほしかったですね。原作者、J・K・ローリングも、ロンとハーマイオニーをくっつけたことに後悔してるって言っていました。まあそこはそこでかわいいんですけど。(笑)

もう一つ、くすっと笑ってしまうシーンがロンが間違って自ら「惚れ薬」を飲んでしまうところ。

恍惚とした表情を浮かべて、ぼけーっと月を眺めているところは本当に笑ってしまいます。この「惚れ薬」すごいですね!

誰でも目に入った人は好きになっちゃうそうです(笑)

スラグホーン先生に抱き着いて「一杯どう~?」と言っちゃうロン、本当に面白い。

実際に存在したらいいのになあー!なんて。いやいや、それ使って自分のことを好きにさせてもうれしくないですよね!

魔法に頼れないからこそ、恋愛は面白いんですもの。

暗いシーンも多いけれど、謎がどんどん謎を呼び、伏線も多く張られている映画として、とてもよく書かれた作品になっています。

ダンブルドアの最期と、スネイプ先生の裏切り、そしてハリーたちの恋愛関係にぜひ注目して見てみてください!

4.映画『ハリーポッターと謎のプリンス』で学べる英会話!


(C) 2009 Warner Bros. Ent.
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今回は、好きな子をデートに誘いたい!そんなときに使える一言!

Fancy a drink?(ファンシー ア ドリンク?)

ロンが「惚れ薬」を飲んでしまって、スラグホーン先生に助けを求めに行くところに今回の一言が隠れています!見てみましょう。

スラグホーン先生: I would have thought an expert potion-maker like yourself could whip up an antidote for a love potion in no time, Harry?
(君は魔法薬作るの得意なんだから解毒剤でも急いで作れると思ったんだが。ハリー?)

ハリー: Well, sir, I think this called for a more practiced hand.
(いや、先生。これにはもっと経験がある人じゃないと。)

ロン: Hello, darling. Fancy a drink?
(ハロー、ダーリン!一杯どう~?)

スラグホーン先生: Perhaps you’re right.
(たしかに、君が正しい。)

「惚れ薬」のせいで、スラグホーン先生のことも好きになってデートに誘っちゃうロン。とっても面白いシーンです。

デートに誘うときはこの一言で簡単に伝わります。

あなたも使ってみてくださいね!

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まとめ


(C) 2009 Warner Bros. Ent.
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Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and (C) Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

「ハリー・ポッター」シリーズも残すところあと2作品となりました。

第1作目から見ると、ハリーはとても成長しましたね。

今作ではまた大切な人との別れが描かれ、そして、裏切り、謎、恋愛…。

複雑なさまざまな思いが交差する第6作目。ロンのおちゃめなところも含め、ぜひその目でハリーとハリーの仲間たち、ダンブルドアを見届けてください。

ちなみに、たくさんハリーたちの会話には「Snogging」が出てきます。

Snogging」の意味はなんでしょう?

ご存知ないあなたは今すぐ、【ハリーポッターと不死鳥の騎士団】動画無料視聴方法とネタバレ感想をチェック!

さあ魔法の世界へ!

さて、>映画『ハリーポッターとハリーポッターと謎のプリンス』を安全かつ無料で見る方法はU-NEXTがオススメです。

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