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Entry 2020/03/25
Update

映画『エキストロ』あらすじネタバレ感想と結末の評価解説。モキュメンタリーコメディの中にも“人生の主役を問う”

  • Writer :
  • もりのちこ

人生には脇役も主役もない。
唯一の主役はあなたです。

茨城県つくばみらい市のロケ施設「ワープステーション江戸」を舞台に、市民エキストラたちにスポットを当てた、現実と虚構の境界線が曖昧なモニュメンタリー(偽のドキュメンタリー)映画が誕生。

主人公は、地元のエキストラ派遣団体「ラーク」に所属する、萩野谷幸三、63歳。時代劇にエキストラとして参加することになった萩野谷。演技にも力が入ります。

寒い日も暑い日も、朝早くから日が暮れるまで、何度も続くテイクの数、目立っては怒られ、出演時間はほんの数秒。それでも、彼がエキストラを続ける理由とは。

人生という映画の主役は、誰なのか。映画『エキストロ』を紹介します。

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映画『エキストロ』の作品情報


(C)2019 吉本興業株式会社
【公開】
2020年(日本映画)

【監督】
村橋直樹

【脚本】
後藤ひろひと

【キャスト】
萩野谷幸三、山本耕史、斉藤由貴、寺脇康文、藤波辰爾、黒沢かずこ、加藤諒、高木稟、猪股俊明、政岡泰志、芹澤興人、明星真由美、小田川浩、阿部祐二、後藤ひろひと、三秋里歩、師岡広明、中野英樹、村上かず、吉田靖直、島田桃依、姫野洋志、榎木薗郁也、設楽馴、石井竜也、荒俣宏、大林宣彦

【作品概要】
茨城県つくば市で、エキストラとして活動している初老男性の姿を、フェイクドキュメンタリースタイルで描いたコメディ『エキストロ』。

本作が映画初主演となる63歳新人・萩野谷幸三が本人役で主人公を演じ、山本耕史、斉藤由貴、寺脇康文、藤波辰爾、石井竜也、大林宣彦監督ら豪華キャストが、それぞれ実名で本人を演じています。

『パコと魔法の絵本』などの劇作家・後藤ひろひとが脚本を、NHK職員で、大河ドラマの演出も手掛けてきた村橋直樹が、劇場映画初監督を務めます。

映画『エキストロ』のあらすじとネタバレ


(C)2019 吉本興業株式会社
「エキストラ=番外。しかし、この人たちのリアリティによって、俳優たちの演技が本物に見えるのよ」。

自主製作映画の先駆者として、CMディレクター、映画監督と日本の映像史を引っ張って来た大林宣彦監督は言います。

ここは、茨城県つくばみらい市。朝の4時。目覚まし時計が鳴って、萩野谷幸三、64歳が目を覚ましました。

「早いですね」。ドキュメンタリー番組の製作で密着取材をしているスタッフが声をかけます。

「今日は撮影があるからね」。萩野谷は、慣れた手つきで朝食を済ませ、現場へと向かいます。向かう車の中では、早口言葉や発声練習に余念がありません。

「萩野谷さん、今日の撮影ってセリフあるんですか?」「…ないだろね」。

今日の現場は、ロケ施設「ワープステーション江戸」にて、山本耕史主演の時代劇『江戸の爪』の撮影です。

何やら、萩野谷と助監督の岡田がもめています。「この時代、町民や武士はヒゲを剃っているんですよ。剃れますヒゲ?」。

助監督の言葉に「いや、ヒゲはちょっと、メイクでどうにか」。ヒゲへのこだわりを見せる萩野谷。

結果、行商の農民風に落ち着きました。メイクさんにも、衣装さんにも小言を言われるのは助監督です。

「言われるのは、僕なんですよ。頼みますよ」。「すみません」。さっそく問題児の予感です。

主役の演技をモニター越しに真剣に見つける萩野谷。憧れの役者は、スティーブ・マックイーンです。

映画『タワーリング・インフェルノ』(1974)で彼が演じた消防士の役をいつか自分もやってみたいという夢を持っています。

いよいよ出番がやって来ました。張り切るあまり目立ってしまう萩野谷は、テイク3にて胃袋に異変を感じ退散となります。

「ああいうのは、朝イチから外せよ」。監督に怒られるのも、助監督の岡田です。

萩野谷が所属するエキストラ派遣団体「ラーク」には、様々なエキストラ希望者が登録をしています。

ボランティアのエキストラは、他に仕事をしている人がほとんどで、「時間に余裕のある者」つまり、年配の人が多いという現状です。

萩野谷は普段、畑仕事や歯科技工士として生計を立てていました。今は、息子が後を継ぎ、父親のエキストラの仕事を応援してくれています。

「ラーク」のマドンナ的存在、長峰がインタビューに答えてくれました。

「彼女は昔から美人さんだから、エキストラだって言ったら監督が驚いてね。セリフ入りの役をくれたんだよね」。会長の平尾が褒めます。

「主演だった寺脇康文さんにも、絶賛されたのよ。好きなのよね彼。映画は『宇宙原始獣ガモゲドラ』よ」。長峰もまんざらじゃありません。

しかし、『宇宙原始獣ガモゲドラ』は、主題歌を歌っていた松崎しげるが、酔っ払って全裸騒動を起こしたことで、撮影中止となっていました。

それならばと、寺脇康文にインタビューに向かいますが、「全然覚えてない。そんな映画出た俺?」と、寂しい答えが。

ワープステーション江戸では、夫婦の農民役で稲をたたきながら歌う萩野谷と長峰の姿がありました。その日のテイク数は、およそ20にも及びました。

藁と歌で喉を傷めながら頑張った萩野谷の出演シーンは、ほんの数秒でした。「それでも良いんですか?」スタッフの質問に答える萩野谷。

「録画したのを何回も観るんですよ。いつか息子を現場に連れてきて、ここがあのシーンだよと見せたいものです」。生き生きとした笑顔でした。

時代劇『江戸の爪』は、主題歌を歌っていた松崎しげるが、酔っ払って全裸騒動を起こしたことで、上映中止となりました。

以下、『エキストロ』ネタバレ・結末の記載がございます。『エキストロ』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2019 吉本興業株式会社
エキストラ派遣団体「ラーク」では、ある事件が起こっていました。完成した映画の画面に、エキストラとしてあるまじき行為をした者が写っていたのです。

ドローン撮影で主人公が走り去るシーン。建物の脇に写る男・相野内がカメラ目線でピースをしています。

「編集にもお金がかかるんですよ。負担してもらいますからね」。映画会社の人から怒られ肩を落とす、平尾会長。「彼は問題児でね」。

しかし、本当の問題児は別にいました。同じシーンに写りこんでいたある男の写真が警察に届けられます。

その男とは、「ラーク」所属のエキストラ・杉本でした。本名は苅部。麻薬の密売犯です。真相を探るため、警察官が「ラーク」に潜入捜査で入ることになりました。

警察官の石垣と辻川は、「エキストラとして演技は大丈夫ですか?」と心配するスタッフを他所に、「日頃から目立たないように訓練してるので、結構イケると思います、なあ」と自信ありげです。

石垣と辻川のエキストラとしての初現場となりました。麻薬犯・杉本(刈部)の姿もあります。

映画『ドラゴン侍』。主演は藤波辰爾。シーンは、ドラゴン侍が敵を切り、門を突破する場面です。

敵の侍と扮した石垣と辻川。切られた仲間に驚き怯え、道を開けなければなりません。しかしどうでしょう。簡単ではありませんでした。

演技とも呼べない粗末な行動に呆れる監督。主演の藤波辰爾は、監督を怒鳴り帰ってしまいました。謝りにいく石垣と辻川でしたが、藤波の怒りはさらにヒートアップ。

映画『ドラゴン侍』は、主演降板のため撮影中止となりました。

責任を感じた石垣と辻川は、地元の劇団「劇団創作市場」が主催するワークショップに参加します。

木、石、アリクイにと成りきる演技指導に、2人とも戸惑い気味です。「石の気持ちで一言」、コーチの指名に「お墓参りはちゃんとしましょうね」と答える石垣。「自然の石だよね、ふつう…」。

演技が難しいのか先生が難しいのか、完全に迷走する2人。次のエキストラの現場に向けて挑戦が始まりました。

インタビューには斉藤由貴が登場です。つい最近、ワープステーション江戸にて茨城県のアンコウをPRするCMの撮影をしたばかりでした。「まさかあんなことになるなんてね」。

撮影の当日。エキストラとして警察官の石垣と辻川、そして麻薬密売人の杉本(刈部)も参加していました。

演技の練習に夢中の石垣と辻川に、「杉本のいる場所は把握してるんですよね?」スタッフが聞きます。いかにも忘れていました感丸出しの2人。「今は、演技に集中したいです」。

監督の本番スタートの声がかかる瞬間。杉本(刈部)が突然駆け出し、斉藤由貴にぶつかり、鍋をぶちまけ逃げ出しました。

原因は、演技に入り込んだ辻川が、「刈部さん、下手はそっちです」と、本名で名前を呼び、演技のアドバイスまでしたからです。

侍の恰好で追いかける石垣と辻川。ワープステーション江戸中を走り回る大捕物をカメラが追いかけます。最後に犯人を捕らえたのは、斉藤由貴でした。

「斉藤由貴、麻薬密売人を捕まえる」というニュースは、朝のワイドショーを賑わせました。

その映像、実は別の点でも話題となっていました。それは、ワープステーション江戸の上空に写りこんだ怪鳥の姿でした。

荒俣宏氏はこう分析します。「中国とかで毒を撒く「ちん」という鳥がいるんだが、その類かもしれないね」。この地に生息すると言われる「ガモゲドラ」かもしれません。

ガモゲドラの映像は、SNSで拡散され話題となり、松崎しげるの珍騒動でお蔵入りしていた映画『宇宙原始獣ガモゲドラ』のリメイク版が撮られることになりました。

撮影現場には、エキストラの萩野谷と長峰、そして警察官を辞めエキストラの道へと入り込んだ石垣の姿もありました。

ガモゲドラが上陸します。逃げる女役を、当時と同じ長峰が演じます。多くのエキストラに混ざり逃げる長峰。転んで顔に傷を負いましたが、迫真の演技を見せました。

そのガッツを、主役の寺脇康文も労います。ハグをしてもらう長峰は本当に嬉しそうです。

「夢が叶いましたね」。スタッフに声をかけられる、火消しの恰好をした萩野谷。「マックイーンですよ。助監督の岡田さんに交渉してもらったんです」。

それを聞いて恥ずかしそうな岡田助監督。「いいから、準備して」。

はい本番スタート!「逃げろー!アーハハハハッ。アーハハハッ!」。嬉しくて笑っちゃう萩野谷でした。

「笑ってんなあれ、カット!」。「なに、笑ってんだよ」。監督も、せっかく役を上げた岡田助監督もがっかり。

それが萩野谷幸三という男なのです。「どうも、すみません」。

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映画『エキストロ』の感想と評価


(C)2019 吉本興業株式会社
映画には欠かせない存在、エキストラ。そんなエキストラに注目し、撮影の苦労や日々の努力を密着するドキュメンタリー映画、かと思いきや!

現実なのか虚構なのか、前代未聞の珍事件が大発生。こんなモニュメンタリー映画見たことない。

主役をそっちのけで、どんどん脱線していく展開に、心地よく振り回され、どこまでも迷走したあげく、最後はすべてが繋がっちゃうという面白さ。

主役を演じた萩野谷幸三の人柄も、演技なのか素なのか分かりません。エキストラなのに、髭へのこだわりが半端なかったり、時代劇でピストル演技!?をしちゃう、ギャグセンスの良さ。

映画の中での萩野谷幸三の設定は、歯科技工士として働きながら、エキストラ派遣団体ラークに所属する64歳。

実際の萩野谷幸三は、茨城県笠間市で農家を営みながら、「劇団創造市場」の劇団員として活動する現在65歳のお父さん。高校時代から演技を始め約50年というベテランです。

「劇団創造市場」は映画の中でも実際に登場し、本作の脚本も手掛けた後藤ひろひとが劇団長となり、演技指導に当たっています。

その他にも、嘘か本当かわからないエピソードが満載です。

映画では茨城県の観光スポットが多く紹介されていますが、つくばみらい市市長役には、なんと本物の現職市長さんが出演されています。

ドキュメンタリー番組収録の際、市長が観光PRをしながら、必ず出してしまう「松崎しげる」の名前。

不祥事で茨城撮影の映画が何本もお蔵入りしたという設定もあり、「あれ名前出していいんでしたっけ?」と、その都度聞くスタッフに、気まずそうに無言を貫く市長の演技、うますぎです。

そして、米米CLUBの石井竜也が、萩野谷の幼なじみとしてインタビューに登場。萩野谷が俳句をたしなんでいたエピソードから、名曲「FUNK FUJIYAMA」が生まれたと語ります。

森三中の黒沢かずこは、学生の頃、エキストラ派遣団体「アーク」に所属していたとして出演。会長の平尾の名前を聞いた途端、当時の恨みが爆発。暴言を吐きまくり帰ります。

石井竜也も黒沢かずこも茨城県出身ということもあり、これまた嘘か本当か分からないエピソードに振り回されます。

みなさんは、どの時点で、この映画はドキュメンタリー映画ではないと気付くことが出来るでしょうか。

私は、萩野谷幸三の妻が北極へ行ったきり帰って来ないという、息子の証言で笑い「嘘でしょ」と疑いました。さすがに、ガモゲドラについて語る和尚のシーンでは、可笑しなことに気付くはずです。

ツッコミ所満載で、声が漏れるほど吹き出した後は、夢が叶って嬉しそうな萩野谷の姿に、なぜかウルっときてしまうシーンも。

人それぞれが持つ人間味や個性はどれもみな、主役級です。実生活では、エキストラも主役もありません。誰もが人生の主人公なのだと教えてくれる作品です。

まとめ


(C)2019 吉本興業株式会社
脚本家の後藤ひろひとが、映画のタイトル『エキストロ』について、こう言っています。

「エキストラを使いながら、ちょっとヘンな世界をつくりたいと思って、エキストラ・オーディナリィを縮めて「エキストロ」にした」と。

「エクストオーディナリィ」の意味する、風変わりで突飛という部分もあり、「マエストロ」の意味する専門家、エキストラを極めた存在という意味合いも感じさせる、『エキストロ』という語呂合わせ。

名もなきエキストラの主人公にも萩野谷幸三という名があるように、人生には名前のないわき役などいないのです。それぞれの人生の主人公はあなたです。

「主役はあなた」と熱いメッセージを発する異色のモニュメンタリー映画エキストロ』を紹介しました。

映画『エキストロ』は、2020年3月13日から、全国順次公開となっています。



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