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Entry 2021/09/24
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映画『拷問男』ネタバレあらすじ感想と結末考察。マイケルトムソンがグロテスクなガチ怖映像を演じる| B級映画 ザ・虎の穴ロードショー55

  • Writer :
  • タキザワレオ

連載コラム「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」第55回

深夜テレビの放送や、レンタルビデオ店で目にする機会があったB級映画たち。現在では、新作・旧作含めたB級映画の数々を、動画配信U-NEXTで鑑賞することも可能です。

そんな気になるB級映画のお宝掘り出し物を、Cinemarcheのシネマダイバーがご紹介する「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」第55回は、クリス・サン監督が演出を務めた、映画『拷問男』です。

クリス・サン監督が2014年に製作したオーストラリア発のスプラッター映画、『拷問男』。幼い一人娘を無惨に殺された父親が復讐のため、拘束した犯人に究極の拷問を仕掛けるシーンは想像を絶するグロテスクさ。生々しい拷問の数々は観客の痛覚を激しく刺激し、鑑賞後の意識を何処かへ放ってしまいます。

エクストリームな残酷ショーの中に社会性や身内をめぐるメッセージなど意外にも考えさせる要素も多い映画『拷問男』のネタバレあらすじと作品情報をご紹介いたします。

(なお、本作には痛々しい拷問シーンがあります。グロテスクな描写が苦手な方はご注意下さい。)

【連載コラム】「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」記事一覧はこちら

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映画『拷問男』の作品情報


(C)2013 Daddy’s Little Girl, Slaughter FX. All Rights Reserved

【公開】
2014年公開(オーストラリア映画)
 
【原題】
Daddy’s Little Girl

【監督】
クリス・サン

【キャスト】
ビル・ベイカー、マイケル・トムソン
 
【作品概要】
本作で監督を務めたのは、農場を訪れた若者たちが殺人鬼に追いかけられるスラッシャー映画、『チャーリー:ザ・モンスター』(2014)や、殺人イノシシが暴れ狂うホラー映画『Boar(原題)』(2017)など、オーストラリアで数多くのホラー映画をプロデュースしているクリス・サン。2021年11月には悪魔祓いをテーマにした『The Possessed』(2021)の公開が控えています。

残酷な拷問を繰り広げる父親デレクを演じたのは、ドラマ『Friday on My Mind(原題)』(2017)や『The Pitch』(2021)で知られるマイケル・トムソン。

映画『拷問男』のあらすじ


(C)2013 Daddy’s Little Girl, Slaughter FX. All Rights Reserved

妻、ステイシーの出産に夫のデレクが立ち会っていました。生まれたのは元気な女の子。2人はひとり娘にジョージアと名付け、家族3人の平和な日々を過ごしていました。

やがて時は経ち、ジョージアは6歳の誕生日を明日に控えていました。

その頃になると、夫婦関係はすっかり冷め切り2人は別居生活。ジョージアはデレクとステイシーの家を交互に通う生活を送っていました。

ジョージアの誕生パーティを終え仕事に戻ったデレクは、共同経営者であるコリンから会社が経営不振であると告げられます。

そして会社を潰さないためにも、業務態度の悪いデレクの弟、トミーをクビにするようコリンから進言されました。その夜、デートの約束があったデレクは、ジョージアをトミーの家へ預けました。

翌朝、デレクはトミーからジョージアを引き取り、ステイシーの家まで彼女を送り届けます。

ジョージアを弟に預けたことについて、ステイシーから小言を言われるデレク。デレクはステイシーに家の窓を直すよう言いました。

その後、浜辺でサーフィンをしていたトミーの元を訪れ、デレクは会社の経営状況からトミーをクビにせざるを得ないことを明かしました。

夜、ステイシーの家で寝るジョージア。ステイシーはデレクから指摘されたことに苛立ち、ジョージアの部屋の窓を直さずにいました。

翌朝、ステイシーからジョージアが居なくなったとの連絡を受けるデレク。近隣住民にも呼びかけ、警察と共に辺りを捜索すると、海岸で見つかったとの知らせを受けます。

デレクとステイシーが喜び勇んで海岸に向かうとそこには無惨な姿へと変わり果てたジョージアの遺体が。警察に止められ、遺体を確認することも出来ないまま、デレクとステイシーは泣き叫んでいました。

葬式の後、デレクは「窓さえ直していれば誘拐なんかされずに済んだ」とステイシーを激しく責めたてます。

誰ひとりとしてステイシーを庇うことは出来ませんでした。

6ヶ月が経ち、トミーから気晴らしにと週末のホームパーティに誘われたデレク。行くかどうか悩んでいると、ジョージアの事件を担当しているハリス刑事から電話がありました。

「事件発生当時の目撃者の話を参考に犯人の似顔絵を作成したので、思い当たる人物はいないか確認して欲しい」という連絡でした。

この半年間、警察の捜査に不信感を抱いてきたデレクは、ハリス刑事の話をあてにせず、パーティへ向かいました。

自宅で開いたパーティにて、トミーは既に酔っ払っていました。彼はすぐに帰ろうとするデレクを引き留め、一緒に酒を飲むよう勧めます。

やがてデレクは騒がしいプールを離れ、家の中で休んでいました。横たわりながら部屋を見渡すと、穴の空いたアタッシュケースの中にあった隠しカメラを発見。

他の部屋も探してみるとアタッシュケースだけでなく、手下げカバンや部屋の至るところに隠しカメラがあり、家中をモニターしている事が発覚します。

デレクはそのただ事ではない光景を不審に思い、デスクの奥底に隠されていたトミーの日記を持ち出しました。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『拷問男』ネタバレ・結末の記載がございます。『拷問男』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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夜になり、自宅へ向かう帰路の途中、トミーの日記を確認するデレク。そこにはトミーが誘拐してきた子どもをいたぶり、殺害するまでの詳細な内容が記録されていました。

トミーはひとりだけではなく何人もの子どもをいたぶり、殺害し、遺体を隠してきたのです。自身の弟が卑劣な犯罪に手を染めていたこと、姪であるジョージアすら手にかけていた事実に愕然とするデレク。

事件を捜査しているハリス刑事にも、同僚のコリンにも伝えず、デレクは黙々と準備を始めます。

デレクは歯医者で抜歯に使用する器具について詳細な説明を訊き、友人から痛みをコントロールする方法について他愛もない話する中で、気つけ用のアンモニアを用意すれば、痛みを感じながら意識を保っていられること、拷問に使用する器具を集めながら、自宅の地下室を改装していました。

ある夜、トミーを自宅へ誘ったデレクは、睡眠薬を仕込んだビールでトミーを眠らせます。トミーが意識を取り戻すと、声が出ないことに気が付きました。

頭と両手両足をボルトでビリヤード台に固定され、喉には棒を突き刺され、気管の潰れたトミーは、穴を塞がなければ声を出すことができません。

デレクはトミーの腹をカッターで裂き、傷口をバナーで焼きながら、犯行の自白を強要しました。トミーはデレクへの当てつけでジョージアを殺したこと、他の子どもも同じように殺したことを白状しました。

「もう弟じゃない」。デレクはジョージアの歳の数だけ、トミーに痛みを与えるとし、1週間に渡って拷問による復讐をすると宣告しました。

トミーを地下室に監禁したまま外出するデレク。外でコリンと会い、コリンから「仕事を休んだここ数日、様子が明るくなった」と言われました。

地下室へ戻り、トミーの指を切断するデレク。失血で死なないよう、ワックスで止血をします。

デレクは「殺してくれ」というトミーの懇願を聞き入れずに、「ジョージアが受けた苦しみを10倍にして返す」と言い、トミーの肛門へ有刺鉄線を挿入しました。

その頃、デレクの職場へハリス刑事が現れ、犯人の似顔絵を見てほしいと言いにきました。

職場にひとりでいたコリンは、似顔絵を見て思わず座り込んでしまいました。目撃証言をもとに作成された似顔絵は、トミーとそっくりだったのです。

コリンはデレクの様子を確認するためにデレクの家を訪れました。すんなりと中へ通すデレク。地下室のビリヤード台を改装したといい、全身を痛めつけられ拘束されているトミーの姿を、躊躇いなくコリンへ見せつけました。

すぐに止めるようにとトミーを介抱するコリンに腹を立てたデレクは、コリンにも殺意を向けました。

コリンはその場から抜け出し、トミーが事件の犯人であったこと、それを知ったデレクがトミーを拷問していることをハリス刑事へ通報しました。

1週間に渡ってトミーをいたぶり、瀕死の状態にまで追い込んだデレクは、最後にトミーを殺すことを決意します。

警察が踏み込んだ時には、トミーへとナイフを振り下ろす寸前でした。

その時、ジョージアとの思い出がデレクの脳裏をよぎり、デレクはトミーを殺さずに刑務所へ送ることにします。

同じ殺人犯にはならないと、デレクは自宅を包囲していた警察に投降します。パトカーに乗り込むデレクを集まっていた親戚達が罵倒する中、デレクは遠くに見えるジョージアの幻影に優しく微笑みかけました。

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映画『拷問男』の感想と評価


(C)2013 Daddy’s Little Girl, Slaughter FX. All Rights Reserved

観客を置いてきぼりにする展開

邦題の『拷問男』は非常にキャッチーで、鑑賞前の想像を大いに膨らませます。

これはDV、モラルハラスメント、肉体と精神の両面でパートナーを苦しめる男の恐怖を描いた作品なのか、はたまた鉄の処女をはじめとした歴史的な拷問器具の数々を収集している男の物語なのか、色々な想像力を働かせる余地があるタイトルでした。

映画によく出る拷問といえば、「007」シリーズや『ホステル』(2005)など拷問を受ける側の恐怖、痛々しさを追った視点で描かれることが多い印象ですが、本作は復讐の手段として拷問をする側の視点を描いている作品であり、『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』(2011)の後半だけを抜き出したようなリベンジモノでもあります。

拷問を受ける犯人に同情的な描写はほとんどない一方で、主人公であるデレクの復讐心に寄り添ってもいないという作風が、特徴的でした。

娘ジョージアが亡くなって以降、登場人物の心を追う目線は徐々に引いていき、後半にブーストする復讐シーンでは観客の心はデレクからも引き離されてしまいます。

これはデレクのとった残虐な拷問という行動に対する冷静な目線とも言え、感情だけを優先して善悪を超えることを本作が許していないことを物語っていました。

本作の引いた目線は家族(身内)をめぐる価値観にも表れていました。

例えばデレクの両親は出演や葬式のシーンなど、冠婚葬祭以外には登場せず、デレクとトミーだけでなくジョージアにも干渉しようとしてきません。

ジョージアが亡くなって以降、デレクを取り巻く人間関係はより浅薄になっていき、失意の彼に手を差し伸べたのは同僚のコリンと真犯人である弟のトミーだけでした。

ステイシーとの夫婦関係が上手くいかなかったのも、すれ違いと言ってしまえばそれまでですが、彼の考える生活の裁量に周囲の人々が合わない。デレクはそのことによる苛立ちを常に覚えていたようにみえます。

劇中ではさりげない描写にとどまっていますが、デレクは家族というものに対する信用度が低いのです。

それゆえに身内を自らの手で裁く葛藤を描くどうこうよりも、猟奇的犯行を綴った日記を目の当たりにした絶望の方が深かったのでしょう。

弟が犯人と分かり、復讐を実行するまでのこの切り替えの速さがデレクの独特の家族観を物語っているように見えてなりません。

また、異常殺人鬼であった弟へ復讐するという単純なストーリーの中に現実で起こっている事件への言及があり、本作が単なる残酷ショーを売りにした見世物映画ではないことも分かります。(圧倒的な訴求力に全振りした見世物映画もそれはそれで魅力的ではありますが)

本作が拷問という極端な復讐を持ち出す動機として、テーマにしているのは、未成年者が犯罪に巻き込まれる児童誘拐や親による虐待です。

劇中で直接言及があった実際の事件であるジェームズ・バルガー事件は、当時10歳の少年2人が2歳児を誘拐した後に殺害したというものです。

中学にも上がっていない子ども2人による犯行として、事件が発生した90年代当時のイギリスに大きな衝撃を与えました。

もう一つ小ネタ的なところで言えば、ジョージアの誕生パーティでトミーがピエロの格好をしているところ。

これはトミーが児童誘拐に関与していることを暗示しており、ピエロの格好をして子どもを誘拐し、殺害していたキラー・クラウンの異名を持つ実在のシリアルキラー、ジョン・ゲイシーを連想させました。

ディレクターズカットとの比較

本作は公開から6年経った2020年にストリーミングサービス「hyvio」にて、ディレクターズカットが限定配信されました。

現在字幕付きで簡単に視聴する事が出来る通常版と比較した際の変更点は以下の通りになります。

○冒頭、ステイシーの出産シーンが長くなり、出産の壮絶さがより際立つようになる。

○ジョージアの誕生日前夜にトミー達とパーティの準備をするシーンが追加。

○ジョージアをトミーに預ける際、同僚のコリンが自分が預かると提案したのを断り、デレクがトミーに頼むシーンが追加。

トミーが姪っ子であるジョージアの面倒を見ることにうんざりし、時々ジョージアを疎ましく思う様子が描かれています。

○子を亡くした親が集まるグループセラピーに参加するシーンが追加。

ここで未解決の児童誘拐事件が多い内実が語られ、その後発見したトミーの日記から、セラピー参加者のほとんどがトミーの被害を受けていたことを知ります。

○グループセラピーでデレクが参加者に質問するシーン。

「犯人を捕まえるチャンスがあったとしたら復讐するか」。参加者は口を揃えて拷問して殺すと答えます。

これによりデレクの決意が固まり、後半の拷問シーンに被害者を代表して執り行うというもう一つの理由付けが強化されました。

これらのことから、上映時間も約20分ほど延びたディレクターズカットは、通常盤に比べるとより社会性が強まった印象を受け、弟への絶望と娘を殺された復讐心とがより多角的になり、復讐の動機もより説明的になりました。

未成年者を狙った性犯罪への憎悪を被害者家族の声を直接拾うことでより確かなものとし、復讐劇がよりドラマチックになったのです。

しかし本作の見どころである後半の拷問シーンに関しては、通常版からの変更は殆どありませんでした。

ここに関しては通常版でも変わらず過激に演出されており、本作が決して潤沢ではない予算の全てをゴアシーンに全振りした事がよく分かります。

まとめ

本作『拷問男』に通底しているのは、陰険な性犯罪者への憎悪です。

被害者やその家族には一生残る傷を与えながら、加害者は数年ほどで釈放されてしまうこと。

加害者の権利が過剰に守られており、被害者の感情には寄り添っていないという司法制度の問題をそれとなく指摘しながら、復讐感情に過剰に応える拷問という、行き過ぎた手段への懸念も忘れていない本作は、極端ながらバランスの取れた社会性を保っていました。

鑑賞前には拷問という結果に至るまでのプロセスを逆算的に期待してしまう本作ですが、これは順番が逆で、どうしても許せない行為には、司法制度を越えて自らの手で断罪しなければならないと、自身を追い込んだ末の答えが拷問なのです。

卑劣極まりない加害行為には自らの手で極端な復讐を果たすことが、(それが決して褒められるような正しい行いでなかったとしても)時として被害者の心に救いをもたらすことがあることを訴えた作品でした。

また本作の過剰にグロテスクなシーンがある種の多幸感に満ちてしまっていること、その多幸感に乗っかってしまっている観客に対して劇中客観的視線が入ることで、観客自身の中にもデレクのような応報感情が眠っていることに、はたと気付かされる一幕もあり、善悪の価値判断の危うさについて考えさせられます。

【連載コラム】「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」記事一覧はこちら

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