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Entry 2021/11/06
Update

ネタバレ鬼滅の刃|最終章名言/名シーン感想考察。最終回まで炭治郎/無惨の因縁の決着を解説【鬼滅の刃全集中の考察30】

  • Writer :
  • 薬師寺源次郎

連載コラム『鬼滅の刃全集中の考察』第30回

大人気コミック『鬼滅の刃』の今後のアニメ化/映像化について様々な視点から考察・解説していく連載コラム「鬼滅の刃全集中の考察」。

今回は第24回に引き続き、漫画『鬼滅の刃』の最終章「無限城決戦編」の名言・名シーンその5を紹介・解説していきます。


(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

激戦が続いた無惨との最終決戦は、ついにクライマックスへ。力強い仲間たちの励ましの言葉や力尽きる柱たちの感動的な言葉、そして、最後に訪れる炭治郎と仲間たちの試練。その中で交わされる炭治郎の絆が紡いできた名言の数々、そして迎える大団円。

『鬼滅の刃』のクライマックスを彩る熱く、切なく、想いあふれる力強い名言と感動的な名シーンの数々をご紹介します。

【連載コラム】『鬼滅の刃全集中の考察』記事一覧はこちら

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「百万回死んで償え!!」

負傷により一度は戦列を離れた伊之助ですが、兪史郎による手当を受けて復帰。鬼舞辻無惨の前に立ちはだかります。そして傷ついた柱たち、自分たちをかばって散っていった隊士たちの姿を思い返し、満身創痍で息が上がる中、大粒の涙を流しながらこのセリフを叫びます。

当初は鬼殺隊関係者に対する仲間意識が薄く、炭治郎をはじめ多くの人物を「競争相手」と認識していた伊之助。しかし様々な人との交流を深め「友人」や「仲間」として関わっていったことで、そうした人々が傷つけられた姿、あるいは散っていった事実がもたらした溢れる悲しみを怒りに変え、無惨に対峙していることがこのセリフからは感じられます。

第23回記事で紹介した「咬み殺してやる塵(ごみ)が」というセリフもそうですが、伊之助の人間としての成長を感じさせる名言といえます。

「家族みんな待ってる 二人が帰ってくるのを」

伊之助と同様に手当を終え、戦列に復帰する善逸は、無惨の発する衝撃波により身動きがとれない炭治郎に対して励ましの言葉を投げかけます。その励ましの言葉の最後を、彼はこのセリフで締めくくります。

この場面での炭治郎は、無惨の衝撃波により呼吸すらもままならず、死を意識し始めていましたが、善逸にこの言葉を投げかけられたことで、再び立ち上がる意志をとり戻します。

これまでの物語において、炭治郎は多くの人々に持ち前の前向きな言葉や優しい言葉で励まし、勇気を与えてきましたが、この場面では善逸から炭治郎が励まされる形となっています。

ネガティブな発言が多い善逸が投げかける前向きな励ましの言葉に、思わず涙を流す炭治郎の姿が感動的な場面ですが、これまで何度も炭治郎に励まされた善逸だからこそ、励ましの言葉の「強さ」を知っており、迷いなく力強い言葉を炭治郎に届けることができたのでしょう。炭治郎と仲間たちの絆の強さを証明する名言でもあります。

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「じいちゃん頼む」「俺の背中を蹴っ飛ばしてくれ!!!」

無惨が発した衝撃波による拘束を振りほどいた炭治郎は、伊之助とともに無惨への絶え間ない攻撃を続けます。一方でこの時、満身創痍で動くこともままならない善逸は、炭治郎・伊之助の攻撃が途絶えそうになっていることを察します。

途絶えた瞬間に無惨は逃亡すると確信した善逸は、何とか戦闘に加わって攻撃を途絶えさせないようにします。しかし思うように体が動かない善逸は、胸中でこのセリフを叫んだことで攻撃を繰り出すのに成功し、炭治郎・伊之助へとつなぎます。

この場面における善逸の脳裏に浮かんだ、亡き師・桑島慈悟郎の姿。善逸にとって桑島の存在が本当に大きいことが再確認できるとともに、桑島が誇れる弟子でありたいという善逸の想い、二人の絆の強さが感じられます。

肉体の限界を超えてなお戦い続ける善逸の姿は、かつて鬼と戦うことに誰よりもおびえ嫌がっていた彼の精神的成長そのものであり、胸が熱くなる場面です。

「そうか… ありがとう… じゃあ行こう… 皆で… 行こう…」

長く続いた死闘の末、ついに無惨を倒した鬼殺隊。この時、無惨の消滅を見届けた“岩柱”悲鳴嶼行冥は力尽きようとしており、薄れゆく意識の中でかつて面倒を見ていたものの、鬼に襲われ命を落とした子どもたちと再会します。

悲鳴嶼はかつて鬼に襲われた時、子どもたちは自身の指示を無視し自分勝手に逃げまどった結果、鬼に殺されてしまったと長年思っていましたが、実際は盲目である悲鳴嶼を想った子どもたちが、ある者は農具で立ち向かうため、ある者は助けを呼ぶために各々が行動を起こそうとしたものの、それらの行動が報われることなく鬼に殺されてしまったのが事の全容でした。

しかし、結果的に自分たちの行動で悲鳴嶼の心を傷つけてしまったことから、子どもたちは悲鳴嶼に謝りたいと思っており、死後の世界へと旅立つことなく、いずれ来るであろう悲鳴嶼のことを待っていました。それを知った悲鳴嶼はこのセリフを口にし、子供たちと旅立っていきます。

かつて悲鳴嶼が炭治郎に語った子どもたちへの不信感が払拭されるとともに、子供たちの悲鳴嶼への想いが語られる感動的な場面です。悲鳴嶼が心の中で長い間抱えていたわだかまりから解放され、安らかな微笑をうかべ息を引き取る様子も相まって、涙を流した読者も多いのではないでしょうか。

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「また人間に生まれ変われたら 私のことお嫁さんにしてくれる?」

無惨との激闘により、“蛇柱”伊黒小芭内と“恋柱”甘露寺蜜璃もまた力尽きようとしていた中、蜜璃に寄り添う伊黒は今まで秘めていた蜜璃への想いを伝えます。そして伊黒の想いを知った蜜璃も、自身の中になった伊黒への想いに気がつき、その想いを明かすとともにこのセリフを口にします。

これまで蜜璃は自身の容姿や体質によって、伊黒は自身の出生によって人並みの人生を送れないと思っていましたが、それらのコンプレックスをもろともせず、互いが相手を想い合っていることを二人がようやく知るこの場面。命尽きようとする二人の悲しい恋の結末に、それでも二人の想いがついに通じ合うことができた光景は、あまりにも切ないです。

『鬼滅の刃』では最終的に何組かのカップルが誕生しますが、中でもベストカップルと言って差支えない伊黒と蜜璃を象徴する名場面/名言といえます。そしてこの蜜璃のセリフは、第24回記事で紹介した伊黒のセリフ「鬼のいない平和な世界で もう一度人間に生まれ変われたら 今度は必ず君に好きだと伝える」とリンクしていることも忘れてはいけません。

「頼むこのまま 炭治郎のまま 死んでくれ…!!」

無惨を倒した後、炭治郎の安否を確認しようとする冨岡。救護に駆け付けた隊士の制止を無視し、重傷の体を引きずって炭治郎の姿を探します。ようやく見つけた炭治郎は、無惨との戦いで力尽きすでに事切れており、冨岡は悲しみに暮れます。

しかし死んだはずの炭治郎が突如暴れ始め、隊士たちを襲い始めます。無惨は倒される直前の残された血と力を炭治郎に注ぎ、鬼にすることで鬼殺隊を排除。陽光の中でも生きられる完全な生命体へと変化することに賭けたのです。

冨岡は炭治郎を陽光の下に釘付けにして消滅させようとし、胸中でこの言葉を叫びます。多くの人々が炭治郎の優しさに心救われ、かけがえのない仲間であるからこそ、人を殺めた「鬼」ではなく心優しい「人」として炭治郎を死なせてあげたい……いうなれば親心に近い感情から、冨岡が涙を流す姿は、多くの人の記憶に残ったはずです。

また冨岡ほどの剣士であれば、多くの鬼や仲間の死を目にしてきたはずであり、普段なら相手の死の瞬間にも目をそらすことはないのでしょう。しかしこの場面で描かれる硬く閉じられた彼の瞼からは、受け入れがたい残酷な現実から目を背けようとしているようにも見え、冨岡にとってどれほど炭治郎の存在が大きいのかが理解できます。

「斬れねえ だめだ炭治郎 できねぇ」

鬼となってしまった炭治郎を止めるべく、善逸とともに駆け付けた伊之助。猛然と襲いかかる炭治郎の攻撃をかいくぐり、頸へと狙いを定めて日輪刀をふるいます。

しかし炭治郎との思い出が頭をよぎってしまい、刀をふるうことができない伊之助は、瞳からは涙が流しながら脳裏でこの言葉を叫びます。

無限城決戦編では伊之助の仲間を想う気持ちを表現した名言が多く登場し、人間としての成長が強く感じられましたが、この名言はそれらを象徴する言葉であり、人間味あふれるようになった伊之助を最も表現していると感じられます。

「帰ろう ね 家に帰ろう」

珠世が作った薬によってついに人間に戻った禰豆子ですが、目にしたのは鬼と化し、仲間を無差別に襲う兄・炭治郎の姿でした。

折しも前述の場面で、刀を振るう手を止めてしまった伊之助に炭治郎は容赦なく襲いかかかります。伊之助を助けるため、そして炭治郎に大切な仲間を傷つけさせないために割って入った禰豆子は、炭治郎に肩を噛みつかれながらも語りかけます。

これまで自分のために尽力してきた炭治郎への詫び、兄に与えられた残酷な運命への悔しさが思わず口をつく禰豆子ですが、この言葉によって正気に戻そうとします。

本来であれば感動的なものになるはずの兄妹の再会が絶望的な状況下で果たされ、禰豆子をはじめ、その場に居合わせた仲間たち、ひいては多くの読者も悔しい思いをしたことはずです。それでも決してあきらめない禰豆子の言葉は、仲間たちがわずかな希望をつないでいくことになるきっかけ、そして炭治郎が「帰ってくる」きっかけとなる場面/名言でもあります。

「禰豆子ちゃん泣かせたらだめだよ…」

鬼と化した炭治郎は暴れまわりながらも、禰豆子や仲間たちの呼びかけにより、わずかに残った理性が抗っている様子を見せます。その一方で、カナヲはしのぶから託された「鬼を人間に戻す薬」の予備が無事であったことに気がつきます。

“下弦の弐”童磨との戦いで用いた「花の呼吸・終の型 彼岸朱眼」で片目の視力を失ったカナヲでしたが、すべての視力を失うことを覚悟し、再び「彼岸朱眼」を使用。炭治郎へと接近し薬を打ち込みます。その際、カナヲはこのセリフを口にしました。

涙を滲ませながらつぶやくように、しかししっかりと力強くこのセリフを発するカナヲ。炭治郎と禰豆子の深い絆を知り、自身もしのぶ・カナエとの姉妹の絆を強く認識したカナヲだからこそ、この名言はより深みある言葉に感じられます。またこの場面をきっかけに炭治郎は、自身の理性を完全に取り戻すべく、精神の中で無惨との最後の対峙へ望んでいくことになります。

「私を置いて行くなアアアア!!」

仲間たちの活躍や呼びかけにより、炭治郎は人間へと戻ろうとします。しかし炭治郎の中で生き永らえ続けようとする無惨は、すさまじい鬼への適性を見せた炭治郎へ「究極の生物になれる」と誘惑し、無意識に仲間を傷つけた罪の意識を自覚させ、もう人間に戻れないと語ります。

しかし人間に戻ろうとする強い意志、自身を「向こう側」へと後押ししてくれる今は亡き人々によって無惨を拒む炭治郎は、禰豆子をはじめ多くの仲間たちに手を引かれ、人間へと戻ります。その時、無惨は炭治郎に対してこの言葉を叫び、彼は最期を迎えます。

これまで多くの鬼の末期は、人であった時の心残りや不慮の別れをすることになった所縁ある人たちの想いを思い出す中で、時にもの悲しく、時に哀れに描かれてきました。しかし原初の鬼・無惨は、果たしたい心残りも寄り添ってくれる人もなく、ただ「一人ぼっち」で消滅していきました。

自然の摂理から外れた異質で驚異的な生物であった無惨。しかし誰よりも「自らの死」を恐れていた彼は、死が訪れる原因である「生」を、生がもたらす「変化」を、そして変化をもたらす者としての「他者」を嫌い続けてきました。いわば何もかもを嫌ってきたがゆえに、無惨は一度たりとも「仲間」を作ることができませんでした。

それらをふまえると、彼が繰り返し語っていた「究極の生物」には、自身の死に対する恐怖を真に理解しようとしない、大嫌いな他者がいなくとも存在できる「不滅の自己」という意味も込められていたのでしょう。

しかしこのセリフからは、無惨もまた本当は「一緒にいてくれる人」がほしかったのではないか。そして今際の際で炭治郎という自身と同等の存在を得たことで、その孤独が癒されると思った矢先に人間へと戻ってしまう炭治郎に対し、無惨は怒りや悔しさ以上に寂しさや悲しさを感じたのではないかと想像できます。原初の鬼であり最強の存在であった無惨でしたが、彼はもっとも哀れな鬼だったのかもしれません。

「おかえり」

炭治郎が人間に戻ったことで、無惨との因縁に決着がつきます。すべての戦いを終えた炭治郎は禰豆子・善逸・伊之助を伴い、かつて家族で暮らしていた家へと向かいました。

4人は亡き家族たちの墓に参り、これまでの出来事を報告。この時、炭治郎と禰豆子の兄妹の脳裏にこの言葉が響きます。

亡き家族たちが炭治郎と禰豆子を囲い、寄り添っている姿が印象的なこの場面。鬼の始祖・鬼舞辻無惨により家族を惨殺され、鬼にされた妹・禰豆子を人間を戻すために炭治郎が旅立つことで始まった『鬼滅の刃』の物語において、まさに物語の「終わり」を描いた感動的な場面です。

まとめ

「無限城決戦編」名言/名シーン集その5、いかがだったでしょうか。

感動の大団円を迎えた『鬼滅の刃』ですが、クライマックスにふさわしく、これまでを超える名言・名シーンが畳みかけるように登場し、次々に私たちの胸を打っていきました。

また原作コミックの各編ごとに名言・名シーンを紹介し続けてきたものの、それはあくまでも一部に過ぎず、読者の視点によって好みのキャラクターや名言/名シーンは様々に存在すると感じます。

そして一つ確かなことは、漫画『鬼滅の刃』に登場する名言たちは決してフィクションという枠に収まらず、厳しい世の中を生きていく私たちに通じるアドバイスや、そっと背中を押してくれるような「励まし」の言葉でもあったということです。どこか鬱屈とした時代を生きる私たちだからこそ、炭治郎たちの言葉は強く、確かに、胸に響いたように感じます。

どんな世の中であっても、記憶に焼き付けられた彼らの言葉は、多くの読者たちの生きる力となるはずです。

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