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Entry 2020/12/12
Update

映画『ブラッドショット』ネタバレあらすじと感想評価。続編シリーズ化に期待するヴィン・ディーゼルならではのSFアクション!

  • Writer :
  • 秋國まゆ

ヴィン・ディーゼル主演SFアクション映画『ブラッドショット』

2020年5月29日に公開された映画『ブラッドショット』は、マーベルやDCコミックと同じヒーローコミックを多く出版している漫画「ヴァリアント・コミックス」の人気キャラクター「Bloodshot」を実写した作品。

演出を担当したのは、デヴィッド・S・F・ウィルソンで、本作が映画監督としてのデビュー作になります。

主演は「ワイルド・スピード」シリーズや「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ、「アベンジャーズ」シリーズなど大人気作品に多く出演しているアメリカの俳優、ヴィン・ディーゼルが務めます。

ヴィン・ディーゼル演じるアメリカ海兵隊員が、妻を殺した相手に復讐するために蘇ったスーパーアクション映画をご紹介します。

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映画『ブラッドショット』の作品情報


(C)2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.

【公開】
2020年(アメリカ映画)

【原作】
ケヴィン・ヴァンフック、ドン・パーリン、ボブ・レイトン

【監督】
デヴィッド・S・F・ウィルソン

【キャスト】
ヴィン・ディーゼル、エイザ・ゴンザレス、サム・ヒューアン、トビー・ケベル、タルラ・ライリー、ラモーネ・モリス、ガイ・ピアース、ヨハネス・ヘイクル・ヨハネソン、アレックス・ヘルナンデス

【作品概要】
ヒーローコミックを多く出版している漫画「ヴァリアント・コミックス」の人気キャラクター、「Bloodshot」をヴィン・ディーゼルが演じることで実写化したアメリカのアクション映画。

「ワイルド・スピード」シリーズなどで人気のビン・ディーゼル主演に、デヴィッド・S・F・ウィルソンが監督デビューを果たした意欲作です。

映画『ブラッドショット』のあらすじとネタバレ


(C)2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.

アメリカ海兵隊員のレイ・ギャリソンは、ケニア・モンバサの住宅街に人質を取って潜伏する武将集団を制圧する任務をしていました。

レイは全ての敵を倒し、人質の男性を無事に救出してから仲間と共に、エアフォースワンに乗ってイタリアのアヴィアーノ空軍基地へ帰還します。

レイと仲間たちが帰還した基地には、レイの帰りを待っていた1人の女性がいました。そう、レイの最愛の妻であるジーナ・ギャリソンです。

ケニア・モンバサでの任務を終え、休暇を貰ったレイはジーナを連れて、イタリアのアマルフィ海岸まで旅行しに出かけました。

レイは久しぶりに会ったジーナと幸せな夜を過ごした次の日、突如マーティン・アックス率いる武装集団に襲われ、ジーナ共々誘拐されてしまいます。

気を失ったレイは食肉加工場の冷蔵庫で目を覚まし、自分が手足を縛られた挙句、椅子に縫い付けられ、ジーナも同じように拘束されていることに気づきました。

そこへ何故か踊りながら上機嫌に現れたアックス、レイは彼から、何故モンバサに人質と一緒に立て籠もっていたことを知っていたと尋問されます。

レイはひたすら「情報源が誰かは知らない、自分たちはただ任務を与えられていっただけだ」と訴えるが、アックスは聞く耳を持ちません。

それどころか、アックスは情報を吐かないレイに痺れを切らし、レイの目の前でジーナを殺してしまうのです。

目の前で最愛の妻を殺されたレイ、彼はアックスに復讐を誓うが、それを軽くあしらうアックスに射殺されてしまいます。

生死の境をさまよったレイが、次に目覚めたのはマレーシアの首都「クアラルンプール」にある、「RST(ライジング・スピリット・テクノロジー)」という軍の研究所でした。

レイはそこで、エミール・ハーティング博士とKTという女性と出会い、彼らから殺された自分がどうしてここにいるのか、なぜ生きているのか理由を聞きました。

RSTは“遺体を引き取る家族がいない兵士”を匿名で提供され、ナノテクノロジーを駆使して蘇生、軍の重要な資産である最強の兵士を復元させる研究をしている場所でした。

つまり、ハーティング博士は軍から最強の兵士たるレイの遺体を引き取り、ナノテクノロジーを駆使して蘇生させ、レイに「俊敏で強靭な体にする骨格の再建」「反応を高める神経系の人工装具」を施そうとしていたのです。

記憶を失ったレイは、RSTがナノテクノロジーによって蘇生した初めての被験者でした。

そんなレイの身体には、生物を強化させることが出来る小さな生物工学ロボット「ナナイト」が無数にいて、血液の代わりに置き換えられています。

ナナイトは血液のように身体を循環し、レイが負傷してもすぐにその箇所を修復でき、レイはナナイトによって圧倒的なパワーと、驚異的な回復力を持った不死身の兵士となったのです。

そうレイに説明するハーティング博士自身も、15歳の時にがんを患って右腕を失い、同じテクノロジーを使って最強の右腕を手に入れた一人でした。

ハーティング博士の横にいるKTは元海軍のスイマーで、化学攻撃を受けて負傷した喉を再建させ、「レスピレーター」というテクノロジーを鎖骨に導入して呼吸しています。

ハーティング博士やKTだけでなく、他にも失った部分をテクノロジーで再建させ、以前よりも強靭な肉体を手に入れた者たちがいました。

フォートベニングを首席で卒業し、陸軍の射撃手として活躍していたティブスは、イラクで迫撃砲を受けて失明したが、ナナイトの技術を導入したギアを胸に取り付けています。

そのギアにあるカメラで見た映像データが、ティブスの脳に送信されていて、彼の義眼代わりとして機能しているおかげで、目が見えるようになったのです。

元アメリカ海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」だったジミー・ダルトンは、アフガンでの任務中、手製爆弾を受けて両足を失ってしまったが、ナナイトを搭載した義足を装着することで超人的な力を手に入れました。

ハーティング博士から一通り説明を受けたレイは、ダルトンに案内された自室で眠りについたが、記憶を失って忘れてしまったはずのジーナが殺された日の事を夢で見て、眠れなくなってしまいます。

すっかり目が覚めてしまったレイは、ダルトンたちと会ったリハビリ施設へ行き、試しに自分がどれほどの力があるのか色々試してみました。

その結果、自分には本当に超人的なパワーがあると実感したレイは、ふとプールの内部が見られるところに腰かけると、そのプールの中で綺麗な型の稽古をしていたKTと出会います。

プールから上がったKTに、レイは記憶がないはずなのに悪夢に魘されたこと、これからどうすればいいのか分からない不安と悩みを打ち明けました。

これを励ましてくれたKTから、“仲間の証”としてバッジを貰い、一緒にバーで酒を飲むことにしたが、そこで流れた曲でレイは全ての記憶を思い出すのです。

ジーナを殺したアックスへの復讐心を思い出したレイは、「やり残したことがある」と言い、ジーナやハーティング博士の制止の声も聞かず、荷物を載せた車でRSTを立ち去っていきます。

レイは自分の脳に埋め込まれたマイクロ・プロセッサと、それによって自分が考えただけで検索できるインターポールネットワークを使い、犯罪者データベースを洗い出した結果、アックスがハンガリーのブタペストにいるという情報を突き止めました。

レイはRSTが所有するビジネスジェットに乗り込み、自分の脳内でマニュアルを調べて操縦し、ブタペストへ向かいます。

ブタペストへ到着後、レイは武装集団に守られたアックスの正確な居場所を特定し、トンネルで待ち伏せて逃げ道を塞いでから、武装集団もろともアックスを殺して復讐を果たすのでした。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『ブラッドショット』ネタバレ・結末の記載がございます。『ブラッドショット』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。


(C)2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.

復讐を果たしたレイは、自分を迎えに来たティブスとダルトン、KTと共にRSTへ帰還し、不足したナナイトのエネルギーを補給するために横になって休みます。

そんなレイの脳波は、ハーティング博士によって弄られ、「ケニアでの任務」「ジーナと過ごしたバカンス」「ジーナ共々殺された」記憶を映像として流され、それぞれに修正が加えられていきました。

そう、レイのそれら3つの記憶は全て、ハーティング博士がレイを最強の兵士とするために作った、偽物の記憶による復讐心でした。

彼を騙すことに罪悪感を抱くKTが「もう辞めよう」と進言したことで、ハーティング博士は渋々、レイが次に「ニック・バリス」という敵を倒した後、軍事力として他社へ売り飛ばすことを決めました。

レイはハーティング博士の思惑通り、バリスを殺したのだが、何故か彼の死後に機能停止して倒れてしまったのです。

実は襲撃を予期していたバリスは、凄腕の天才エンジニア「ウィルフレッド・ウィガンズ」が開発した電磁パルス砲(EMP)を持っており、自分が殺される直前にレイにこれを撃ていたのでした。

ウィガンズは電力を流してレイを起こし、ハーティング博士に騙されていることと、ハーティング博士がナナイトの技術を独り占めするために、共同開発した元RST研究者のバリスたちをレイに殺させたことを話します。

これを聞いたレイは、一度もジーナを探そうとしなかった矛盾に気づき、ジーナの無事を確かめるようとイギリス・ロンドンへ向かいました。

レイはウィガンズの協力のもと、イギリス・ロンドンにいるジーナと会えたが、彼女は既に自分と離れて5年の間に、別の男性と家族になっていたことを知ってしまいます。

その直後、レイは自分を捕まえにきたダルトンたちと戦い、機能停止させられてRSTへ連れ戻されてしまいます。一方ウィガンズも、ハーティング博士に脅迫されたKTに捕まってしまいました。

RSTへ連れ戻されたレイは、ハーティング博士から「復讐心を持つことで力が増すレイを、進化させるためにわざと復讐心を駆り立てる物語を作ってテストした」と白状されます。

これに激怒するレイを強制的に眠らせ、ハーティング博士は彼を廃棄処分にしようとナナイトを抽出しようとするが、KTがウィガンズを逃がしたことが分かった途端、再び実験を行わせようと記憶を改竄しようとします。

KTの手引きにより、ウィガンズはRSTのアクセス権を奪ってハーティング博士に手出しさせないよう妨害し、レイを目覚めさせます。

KTはデータもろともサーバールームを爆破して消滅させ、ダルトンとティブスと戦っているレイの元へ向かうが、彼らは激しい戦闘で壊れて剥き出しになったエレベーターで死闘を繰り広げていました。

ティブスはダルトンに見殺しにされて転落死、ダルトンはレイの渾身の一撃を食らって転落死、彼らと倒したレイは目が赤く充血したまま、RSTから逃げようとしたハーティング博士に迫っていきます。

レイは喚くハーティング博士が持つ爆弾を使い、彼を道連れに自分も死のうとするが、ウィガンズによって持久力が増強し、記憶が残った状態で蘇生されました。

レイはKTと和解し、ウィガンズとKTとチームを組むことを決めます。本物の仲間となった彼らの行き先は不明のままです。

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映画『ブラッドショット』の感想と評価


(C)2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.

本作のストーリーの前半は、妻を殺された男の復讐劇なのですが、後半からは一気に手に汗握るようなアクション場面が増え、不死身のレイの圧倒的な強さが見られるシーンが満載に盛り込まれています。

アクション映画ファンにとって、『ブラッドショット』は、必見すべき上質な作品です。

また、主人公たちをサポートする、ウィガンズたち技術者同士の戦いもあるので、コチラも目が離せません。

最初はレイを蘇らせてくれたハーティング博士や、レイと同じく損傷した体の部分をナナイトの技術で補っているKTたちが、“彼の仲間になって復讐を手助けする?”のかと先読みをしたのですが、そうではありませんでした。

復讐の動機も、復讐する相手も、ケニアでの任務も全て嘘だったことにレイと一緒に気づかされた瞬間、こんな緻密な計画・陰謀が隠されていたのかと、どんでん返しの展開に脱帽すること間違いなしです。

全てハーティング博士が考えたシナリオ、彼の掌の上で踊らされていただけとは、今までのサスペンスやSFものにはない展開であることが、とても興奮して楽しめる映画になっています。

それを知ったレイが、新たな協力者であるウィガンズと共に、ハーティング博士の野望を見事に打ち砕いた瞬間はスカッとした気持ちになります。

今までの映画にはなかった、新たなSFとサスペンス要素が盛り込まれ、不死身な男が最先端の科学技術で派手に戦うアクション映画である本作は、2020年公開作品のなかでも今一番オススメしたいアクション映画です。

まとめ


(C)2020 Columbia Pictures Industries, Inc., Bona Film Investment Company (Pacific Rim, USA) and Cross Creek Bloodshot Holdings, LLC. All Rights Reserved.

本作『ブラッドショット』のストーリー前半では、アメリカ海兵隊員のレイが妻を殺した相手への復讐劇が描かれ、また、その後半では、“何故このような事態になったのか”、その真相が物語のどんでん返しとして明かされていきます。

全ての真相を知ったレイが、正義のヒーローのように、真の悪であるハーティング博士を倒そうとするアクション映画になっていくのが、この作品の意外性であり、また予想外の面白さとなる鑑賞ポイントになっています。

また、レイと一緒に記憶の謎を解くミステリー・サスペンス要素、最新の科学技術を使った激しいバトルが描かれたシチュエーションなど盛りだくさんな見所にも注目です。

アクションあり、ミステリーやサスペンスありと、娯楽映画の楽しさを一気に楽しむことができます。

きっと映画を観た誰もが、ヴィン・ディーゼル主演のSFアクション映画『ブラッドショット』の続編作品の公開が待ち遠しく、期待すること間違いなしの見事なエンタメ作品です。

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