Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

アクション映画

【映画ネタバレ】ダイ・ハード5 ラスト・デイ|あらすじ感想と結末の評価解説。ブルース・ウィリス代表作の最後を飾る“父子タッグ”の戦い

  • Writer :
  • 秋國まゆ

「運の悪さは、遺伝する」
ブルース・ウィリス代表作のラストを飾るシリーズ第5弾!

2022年に引退を発表したブルース・ウィリスの代表作である「ダイ・ハード」シリーズ。そのシリーズ第5弾にあたる映画が、ジョン・ムーアが監督を務めた2013年製作の映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』です。

世界一運の悪いニューヨーク市警察の刑事ジョン・マクレーンが、ロシア・モスクワで殺人を犯し逮捕された息子に会いに行っただけなのに、ロシアの政治家の陰謀に親子そろって巻き込まれてしまう姿とは、具体的にどんな内容だったのでしょうか。

シリーズ第1弾『ダイ・ハード』(1989)から25年目、前作『ダイ・ハード4.0』(2007)から6年ぶりに製作された「ダイ・ハード」シリーズ第5弾『ダイ・ハード/ラスト・デイ』をネタバレあらすじを交えてご紹介いたします。

スポンサーリンク

映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』の作品情報


(C)2013 Twentieth Century Fox

【公開】
2013年(アメリカ映画)

【脚本】
スキップ・ウッズ

【監督】
ジョン・ムーア

【キャスト】
ブルース・ウィリス、ジェイ・コートニー、セバスチャン・コッホ、ラシャ・ブコヴィッチ、コール・ハウザー、ユーリヤ・スニギル、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、アマウリー・ノラスコ、セルゲイ・コルスニコフ、パシャ・D・リンチニコフ

【作品概要】
『エネミー・ライン』(2001)や『オーメン』(2006)などを手がけるジョン・ムーアが監督を務めた、アメリカの人気アクション映画。

ダイ・ハード』(1989)から25年目、前作『ダイ・ハード4.0』(2007)から6年ぶりに製作された「ダイ・ハード」シリーズ第5弾作品です。

「ダイ・ハード」シリーズの主人公ジョン・マクレーン役でおなじみの『アルマゲドン』(1998)のブルース・ウィリスが主演を務め、テレビドラマ「スパルタカス」シリーズや『アウトロー』(20129などに出演するジェイ・コートニーが共演しています。

映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』のあらすじとネタバレ


(C)2013 Twentieth Century Fox

ニューヨーク市警察の刑事ジョン・マクレーンは休暇中、同僚のマーフィー刑事から「数年前から音信不通となってしまったマクレーンの息子ジャックが、ロシア・モスクワで殺人を犯し身柄を拘束された」と知らされます。

マクレーンは娘ルーシーに見送られ、飛行機でモスクワへ。ジャックが出廷するモスクワの裁判所「ドラゴンスカイ裁判所」にやってきたマクレーンでしたが、突如何者かによってドラゴンスカイ裁判所は爆破されてしまいます。

混乱の最中、マクレーンはドラゴンスカイ裁判所から逃げ出してきたジャックと再会。ですがジャックはマクレーンを突き放し、裁判の証人として出廷していた政治犯ユーリ・コマロフを連れて車で逃走します。

実はジャックは、アメリカ中央情報局(CIA)のエージェントだったのです。マクレーンと連絡が取れなかったのは、ジャックがここ3年間コマロフを救出する任務にあたっていたからでした。

CIAが考えたコマロフ救出作戦とは、ジャックがアントンという名のコマロフの知人の男を殺害。その犯行動機として「コマロフに指示された」と警察に証言し、コマロフを証人として法廷に出すことです。

マクレーンは何が何だか分からず、呆然と立ち尽くしていると、爆破前に見かけた不審な車がジャックたちを追いかけていきました。それはドラゴンスカイ裁判所を爆破した犯人、ロシアの国防相候補ヴィクター・チャガーリンの手下たちでした。

マクレーンはとりあえず、ジャックに事情を聞くために彼が運転する車を追いかけます。大勢の人がいる市街地でのカーチェイスの末、マクレーンは窮地に陥っていたジャックたちを救出しました。

その後、ジャックはマクレーンを車に乗せ、共にコマロフの救出任務にあたっていた相棒のマイク・コリンズが待つ隠れ家へと向かいました。

コマロフは証拠品であるファイルを渡す代わりに、自分を国外へ逃がすよう、CIAと取り引きしていました。

さらにコマロフは、娘のイリーナも一緒に国外へ逃がしてほしいとマイクに要求します。するとその直後、チャガーリンの手下たちの襲撃に遭い、コマロフは左腕を負傷し、マイクは射殺されてしまいました。

銃撃戦の末、何とか追っ手を撒き隠れ家から脱出したマクレーンたちは、イリーナと待ち合わせをしている改装工事中のモスクワのホテル「ホテル・ウクライナ」へ向かいました。そこには、ファイルを隠している金庫の鍵も置いてありました。

その道中、マクレーンは自分と同じ仕事一筋で生きてきたコマロフの話に共感し、「いつだって仕事一筋。父親はそういう働き者でいいのだと思っていたが、それは間違いだった。俺も父親失格だ」と話していました。

以下、『ダイ・ハード/ラスト・デイ』ネタバレ・結末の記載がございます。『ダイ・ハード/ラスト・デイ』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

スポンサーリンク


(C)2013 Twentieth Century Fox

ホテル・ウクライナの最上階にあるダンスホールにて、マクレーンたちはイリーナと合流。マクレーンは感動の再会を遂げたコマロフたちを見て、何か嫌な予感がしました。

マクレーンの不安は的中し、チャガーリンの手下たちが襲来。イリーナは大金を得るために父親を裏切り、チャガーリンに協力していたのです。

チャガーリンの手下アリクは「本当はダンサーになりたかった」と言いながらマクレーン親子の前でタップダンスを披露し、市街地で自分をコケにした2人をいたぶります。

すると突如、マクレーン親子が笑い出します。嘲笑されたことに激怒したアリクはナイフを持ってマクレーンを殺そうとすると、マクレーンは果敢に彼に襲いかかります。

それを合図にマクレーン親子は反撃に転じ、アリクたちと銃撃戦を繰り広げていきます。銃撃戦の末マクレーン親子はチャガーリンの手下3人を倒したものの、コマロフを拉致したイリーナたちを取り逃がしてしまいました。

ジャック曰く、チャガーリンとCIAが欲するファイルとは、かつてコマロフとチャガーリンが共謀し核燃料である濃縮ウランの横流しをした証拠が記されたものであり、2人が濃縮ウランの横流しをした結果、かつてのチェルノブイリ原子力発電所での事故も発生したとのこと。

しかしコマロフたちはやがて仲違いし、お互いの命を狙うように。やがてチャガーリンの裏切りによってコマロフは逮捕され、刑務所に収監されてしまったのです。

そんなチャガーリンがロシアの国防相として実権を握ってしまえば、テロ事件が起きたり、大量破壊兵器や核兵器が製造されたりしてしまうと危惧したCIAは、国家の危機を阻止するべく、コマロフを救出することにしました。

それを知ったマクレーンは、「もう他に策がない」と諦観するジャックに、「そのチェルノブイリに行って一発かましてやろうぜ。「ウジ虫ども(チャガーリンたち)」を皆殺しにして、一緒に国家の危機を阻止しよう」と提案しました。

マクレーン親子は傷の手当てと車と武器を調達したのち、チェルノブイリへ向かいます。コマロフたちがいるチェルノブイリ原子力発電所へ突入する直前、マクレーンはジャックにこ言いました。

「お前の仕事の邪魔をしてすまなかった。そんなつもりでお前の元を訪ねて来たわけじゃない」「ドンパチになったが、楽しかった。お前と一緒だから」「それだけでも充分満足だ。愛してるよジャック」………それに対してジャックは、「俺も」と返しました。

一方イリーナたちは、コマロフの案内でチェルノブイリ原子力発電所の奥にある金庫を開錠。長年溜まった放射能を中和するためのガスを散布し、さらに奥へと進みました。

ですがその金庫にあったのはファイルではなく、10億ユーロ分の濃縮ウランでした。最初からファイルなど存在しません。

コマロフは刑務所から出て、チェルノブイリ原子力発電所に保管してある濃縮ウランを再び手に入れるために、架空のファイルの存在をちらつかせて、チャガーリンとCIAを利用したのです。

計画通り、濃縮ウランを手に入れたコマロフは、イリーナと共に本性を現し、アリクとチャガーリンを始末しました。

チャガーリンの手下のフリをしていたコマロフの手下たちと、イリーナがヘリを使って濃縮ウランを運び出す準備を進めていく中、マクレーン親子が金庫に到着。

コマロフは咄嗟に芝居を打ったものの、すぐにマクレーン親子に、金庫にある大量の装甲ケースの中身が濃縮ウランだと見破られてしまいます。

すると、コマロフは本性を曝け出し、マクレーン親子にこう言いました。「刑務所から出て濃縮ウランを手に入れるために、チャガーリンとCIAを利用した」

「私を逮捕するか? 悪いが、ここはあんたの管轄外だマクレーン刑事」「誰がお前を逮捕すると言った?」「俺の息子はCIAのスパイだぞ」

「俺はただの休暇中のアメリカ人ツーリストさ。俺の息子が片をつける」………そう言うと、マクレーンは胸ぐらをつかんでいたコマロフをジャックの前に突き出し、彼の強烈な頭突きを食らわせます。

コマロフに銃口を突きつけた状態で、マクレーン親子がチェルノブイリ原子力発電所から出ようとすると、コマロフの無線機から3人の会話を聞いていたイリーナとコマロフの手下が襲撃。

銃撃戦の最中、コマロフは屋上へ逃走。イリーナに屋上にヘリを持ってくるよう指示します。

持っていた銃が弾切れになってしまったマクレーンは、近くにあった無人搬送車を囮に使い、コマロフの手下の近くに手榴弾を仕掛け爆破しました。

流れ弾が当たってホースからガスが漏れ出していたため、マクレーンが想像していた以上に派手に爆発しました。

コマロフの手下を倒した後、マクレーン親子は二手に分かれ、コマロフ親子の確保へ向かいました。

イリーナはマクレーンがヘリに乗り込んでいるとは知らず、屋上でジャックと銃撃戦を繰り広げている父親の救出に向かいます。

ヘリから容赦なく降り注ぐ銃弾の雨のせいで、窮地に追い込まれたジャック。そんな彼を救うため、マクレーンは逃走用として積載されていた車を鎖でヘリに固定し、目一杯アクセルを踏んでバランスを崩させます。

そのおかげでコマロフを捕まえることが出来たジャックは、彼を屋上から突き落としました。屋上から転落したコマロフは、下にあったイリーナの操縦するヘリのテールローターに巻き込まれ死亡。

マクレーンが乗っていた車は制御不能となったヘリから落ち、爆発。間一髪のところでマクレーンは脱出していたため、九死に一生を得ました。

計画を阻止された挙句、父親を殺され激昂したイリーナは、マクレーン親子を道連れにしようとヘリごとチェルノブイリ原子力発電所に突っ込みます。

ですがその直前でマクレーン親子は、近くのビルへ飛び降りて脱出していたため失敗し、そのまま乗っていたコマロフの手下と共に爆死しました。

運よく雨水がたまっていた1階のプールの中へ落ちたマクレーン親子。しかし、ジャックしか浮上してきません。

最初は父親への反抗心から「ジョン!」と呼んでいたジャックでしたが、このままではマクレーンが死んでしまうのではないかと不安に駆られ、「父さん!」と叫びました。

するとプールのすぐ近くで、「ここだよ」と返事するマクレーンの声が聞こえてきました。どうやらマクレーンの方が先にプールから上がっていたようです。

「今“父さん”と呼んだか?」「いいや、空耳だよ。耳に水でも入ったんじゃない?」

「プールの水は無害か?」「髪の毛が抜けるぐらいだよ」「ハッ、お前だって5年後にはこうなる」

「雨水は無害だ。それにマクレーン家の男は不死身だ」「お前も?」「そうさ、ジョン・マクレーンだ」「マクレーン・ジュニアか」

「そしてあんたはマクレーン・シニア」「その通り。忘れるなよ、俺は父親だ。たまには敬意を払え」

「……聞いてもいい? 厄介ごとが好きなの? それとも運が悪いだけ?」「そこが自分でもわからん。俺もその答えを知りたいよ」

そう軽口を叩き合いながら、チェルノブイリ原子力発電所を後にしたマクレーン親子は、一緒にアメリカへ帰国。待っていたルーシーに温かく迎えられました。

スポンサーリンク

映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』の感想と評価


(C)2013 Twentieth Century Fox

政治犯と戦うマクレーン親子の絆

ジャックは最初、いつだって仕事を優先し家庭を蔑ろにしてしまったマクレーンのことを恨み、反抗していました。

しかし物語の後半、マクレーンがそのことを心底悔やんでいることを知ったジャックは、マクレーンへの態度を軟化させていくのです。

このちょっとずつ疎遠だったマクレーン親子が和解していくところが、観ていて嬉しくなりますし、彼ら親子の絆に胸打たれます。

それにジャックは、マクレーンと違ってふざけることはありませんが、やっぱりそこは親子。マクレーンと同じ荒唐無稽な一面を持っており、大勢の人がいる市街地でカーチェイスを繰り広げていました。

そしてマクレーンは、最初何が起きているのかさっぱり分からなかったのに、それでも息子の危機とあらば、躊躇せず果敢に敵に立ち向かっていくところがまた格好良いです。

コマロフ親子の本当の目的


(C)2013 Twentieth Century Fox

物語の前半まで、チャガーリンとその手下たちに命を狙われる被害者だったコマロフ親子でしたが、物語の後半で彼らは本性を現します。

コマロフ親子の目的は、チェルノブイリ原子力発電所に保管した濃縮ウランを再び手に入れ、国外へ逃亡することでした。それには、コマロフが刑務所を出る必要がありました。

そのためコマロフは、架空のファイルの存在をちらつかせて、チャガーリンとCIAを利用することにしたのです。もちろんイリーナがコマロフを裏切ったのも、彼が考えた計画の一環でした。

チャガーリンとCIAをまんまと騙したコマロフの策略はとても巧妙なもので、観ているこちらもまんまと騙されてしまいます。

まとめ


(C)2013 Twentieth Century Fox

世界一運の悪い刑事ジョン・マクレーンが、疎遠になってしまった息子に会いに行ったモスクワで、大物政治家同士の争いに巻き込まれてしまうアメリカのアクション作品でした。

これまでの「ダイ・ハード」シリーズ作品で、4件のテロ事件を解決してきたマクレーンですが、今回の戦いは「国家の危機を救う」というシリーズ史上最大の事件に挑みます。そのためマクレーンはもちろん、共に戦うマクレーンの息子ジャックも作中で何度も死にかけました。

ですが、さすが「死なない男」とその血を引いた息子。普通だったら死んでしまうところを、悪運が強いマクレーン親子はいつも間一髪のところで脱出し生き延びています。

そして本作から9年後の2022年、ブルース・ウィリスは俳優を引退してしまいましたので、ジョン・マクレーン役を演じるのは本作が最後となりました。

「ダイ・ハード」シリーズ初、ジョン・マクレーンが息子がいるモスクワで活躍する、笑いあり涙ありのアクション映画が観たい人に、とてもオススメな作品となっています。




関連記事

アクション映画

映画『ウエスタン』あらすじネタバレと感想!ラスト結末も

クリント・イーストウッド主演の「ドル箱3部作」を経て、新たな境地へと達した監督のセルジオ・レオーネ。 そんな彼の西部劇への愛が詰まった傑作『ウエスタン』をご紹介します。 スポンサーリンク CONTEN …

アクション映画

『ダイハード2』ネタバレ感想あらすじと結末の評価解説。ラストシーンは飛行機爆破!ジョン・マクレーンの不運は続くのか

ブルース・ウィリスが災難に巻き込まれる刑事ジョン・マクレーンを演じた人気シリーズ第2弾。 レニー・ハーリンが監督を務めた、1990年製作のアメリカの大ヒットアクション映画『ダイ・ハード2』。 離れて暮 …

アクション映画

映画『イップ・マン 完結』解説と考察。シリーズ最終章はバトルアクションを通して普遍的な問いを投げる

映画『イップ・マン 完結』は新宿武蔵野館ほかにて2020年7月3日(金)より公開!! 国際的アクション・スターとして知られるブルース・リーが唯一師匠とあがめた伝説的な武術家・イップ・マン。自身の誇りを …

アクション映画

映画『ザ・ファブル』キャストの海老原役は安田顕。演技力とプロフィール紹介

南勝久による大人気マンガ『ザ・ファブル』を岡田准一主演で実写化した映画が、2019年6月21日に公開されます。 原作は2017年度講談社漫画賞一般部門受賞作。凄腕の伝説的殺し屋が、ボスの指令で「誰も殺 …

アクション映画

映画ゴジラvsコング|ネタバレあらすじ感想とラスト結末。メカゴジラとの対決とともに怪獣バトルアクションを紹介

日米2大怪獣が激突する怪獣バトルアクション! アダム・ウィンガードが監督を務め、2021年に製作したアメリカの怪獣バトルアクション映画『ゴジラvsコング』。 深海の暗闇から姿を現し、世界を危機へ陥れる …

U-NEXT
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
【連載コラム】光の国からシンは来る?
タキザワレオの映画ぶった切り評伝『2000年の狂人』
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【KREVAインタビュー】映画『461個のおべんとう』井ノ原快彦の“自然体”の意味と歌詞を紡ぎ続ける“漁師”の話
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学